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EY新日本有限責任監査法人
東京都千代田区内幸町
内幸町駅
500万円~1000万円
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財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 戦略・経営コンサルタント リスクコンサルタント
<最終学歴>大学院、大学卒以上
■募集部門について: わたしたちは、将来の社会課題を見据えて持続可能なより良い社会を構築するための仕組みづくりに貢献する専門家集団です。 3つの領域(科学技術・イノベーション、多様な人材活躍、新興国社会課題解決)において、政策立案から、その実証や事業実施まで一貫した支援を行うとともに、政策評価・事業評価までを含めた総合的なサービスを提供します。 ■当チームの特徴: 政府開発援助(ODA)コンサルタントとして、様々なバックグラウンドを有するメンバーが、ガバナンスや公共財政管理、経営管理・財務分析、事業評価等の専門性を生かして、開発途上国での技術協力プロジェクトや新興国での開発調査で活躍しています。 ■業務内容: ・開発途上国・新興国に対する政府開発援助(ODA)のコンサルティング・サービス。 ・開発途上国の公共財政管理、ガバナンス等の向上や民間セクター開発における技術協力・開発支援のプロジェクトへのプロフェッショナルの派遣。 ・開発途上国の政府・公的機関や公営企業への経営・財務改善に向けた技術協力・人材育成の支援。 ・ODAプロジェクトの計画・?案から援助・技術協力の効果・効率性を検証する事後評価等の評価調査業務の実施。 ・案件の詳細につきましてはご面談・ご面接の中でもお伝えしますが、主に独立行政法人国際協力機構(JICA)等の国際協力・援助機関の技術支援に協力しています。 ・特に今後の業務運営や現場責任者として中核を担って頂くプロジェクトマネジメント(総括/業務主任者やマネジメント補佐)のご経験をお持ちの方を募集いたします。 ■ポジションのやりがい/魅力: 当チームは「より良い社会の構築」の実現に向け、「監査法人にできる国際貢献」を目指して、途上国・新興国の社会課題の解決に貢献するODA(政府開発援助)のコンサルティング・サービスを提供しています。 会計監査で培ったナレッジとノウハウを活用した開発途上国の公共財政管理分野における監査や財務管理の技術協力・開発調査のプロジェクト実施や、会計監査で求められる独立性や客観性と高い専門性を活用したプロジェクト評価の実施など、プロジェクトの計画・立案から実施、評価に至る開発コンサルティング・サービスの提供を通じて、透明性やアカウンタビリティの向上に貢献します。 変更の範囲:会社の定める業務
東京都千代田区有楽町
日比谷駅
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, ITコンサルタント(アプリ) セキュリティコンサルタント・アナリスト
学歴不問
■業務内容: 企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』の一員として担当いただきます。 【変更の範囲:会社が指示した業務】 ■業務詳細: ・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック) ・サイバーインシデント対応に係るコンサルティング(インシデント対応態勢評価、危機管理対応支援業務等) ・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務(ダークウェブやログの分析によるリスク評価等) ・CSIRT/SOC運用・対応支援業務 ・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ) ・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務 ・財務諸表監査におけるサイバーリスク評価支援業務 例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。 解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。 警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。 ■Forensicsとは: Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。 多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、 EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■監査法人で働くポイント: 日本の上場企業の約4分の1が当法人の監査クライアントです。私たちは会計監査を通じてあらゆる業種のビジネスナレッジも蓄積でき、プロフェッショナルとしての経験を多く積むことができます。 変更の範囲:本文参照
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 業務改革コンサルタント(BPR) 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
■概要:【変更の範囲:会社が指示した業務】 ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、最先端のデジタル技術とEYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般企業や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ・海外M&A、海外進出支援にも携われるため、英語を活かすこともできます。 ・財務経理のオペレーションを担うバックオフィス機能のほか、M&AやIPOなど企業の成長戦略を推進。CFOや経営陣のビジネスパートナーとしてのやりがいを感じられます。 ・監査業務経験者、コンサルティング業務経験者、実務経験者、システム業務のご経験者など様々なご経験を持つ方が、シナジーを起こすことでより付加価値の高いお客様へのサービス提供を行っており、またそれぞれの背景をお互いに理解し吸収することで個々人もまた日々の業務の推進の中で付加価値の向上を図っています。 ■業務内容: ・連結決算プロセス・管理会計プロセスの改善プロジェクトの遂行 ・連結システム改善プロジェクトの遂行 ・連結システム刷新プロジェクトの構想策定・導入におけるユーザー業務支援、システム企画部門支援 ・予算管理・業績管理システム(EPM領域)の導入に関するプロジェクトの遂行 ・経理財務業務の変革にかかわる企画構想〜業務変革を推進するコンサルティングプロジェクトの遂行 【プロジェクト例】 ・連結決算プロセスのアセスメント、プロセス変更・自動化・効率化支援 ・連結システムの改善支援 ・次期システムの構想策定支援 ・導入における業務部門支援・システム部門支援 (業務プロセス設計、要件定義、プロジェクト実装PMO、設計レビュー、テスト支援、移行支援、UAT支援など) ・経営管理システム(EPMシステム)導入による経営高度化支援 ■募集ポジション: スタッフ〜シニアマネージャー 変更の範囲:本文参照
600万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, ITコンサルタント(アプリ) 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
〜リモート中心/中途入社するほとんどが未経験/基本情報技術資格相当のIT知識や簿記等の会計知識などが活かせる環境/IT監査・システム監査・ITリスクコンサルタント〜 ■業務内容: ・会計監査におけるIT内部統制の評価業務、内部統制監査 ・委託業務に係る内部統制の保証業務 ・IT関連内部統制構築支援アドバイザリー ・IT内部監査支援 金融・製造・ITなどいずれかの業界向けのチームへの配属となります。 ■魅力: <テクノロジーに強みを持っている> ・GAFAを代表するような外資系の大手テクノロジー企業もEYのクライアントです ・システム監査のみならず同社ではデジタル系の研修なども受講しやすい環境です ・ドメインごとの垣根も高くないため、デジタル・AI・ブロックチェーンなどにも触れる機会が豊富です <世界基準での高い専門性が身につく> EYの監査はEYグローバルの基準に準拠して実施されます 海外展開している日本企業や海外企業の日本子会社もクライアントになるため希望があれば海外チームとコミュニケーションをとる機会が多くあります。 TOEIC600点相当の英語力をご入社後見につけていただくめ研修制度も準備ございます。 ■働き方: 所定労働時間は7時間・平均残業時間は約30時間程度。8時間勤務想定ですと、0~10時間程度となります。 監査業務は繁忙期、閑散期とございますが、年間計画で動くため、閑散期に事前に休暇を取ったり定時に終業するなどで、柔軟に働き方を調整できる環境です。 ■募集部門について: 同部門は現在約500名以上が所属し、IT専門家としてEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社と密接な関係を持ちながら、主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリーを行なっています。 新卒入社の方、IT系企業からの転職組、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまな経歴を持つメンバーが協業しながら、チームの一員として顧客に高品質なサービスを提供しています。 女性比率は40%強と比較的高く、特に若手の女性比率は約50%、またシニアコンサルタント〜マネージャークラスにはワーキングマザーも多くおり、男女差なく活躍の場が得られる職場です。 変更の範囲:会社の定める業務
550万円~1000万円
〜第二新卒歓迎!ポテンシャル採用/リモート中心/金融業界・エンジニア知見や簿記2級相当の会計知識が活かせる環境/IT監査・セキュリティ・ブロックチェーンなどの専門性が身につく〜 ■業務内容: ・会計監査におけるIT内部統制の評価業務、内部統制監査 ・委託業務に係る内部統制の保証業務 ・IT関連内部統制構築支援アドバイザリー ・IT内部監査支援 ■魅力: 主に銀行、保険、証券等の金融機関がお客様となります。 会計監査や内部統制監査では、様々なお客様のシステム部門の方とコミュニケーションを取り、多様なIT環境を理解し、金融ITに関する幅広い知見を得ることができます。 SOC業務では、幅広いお客様・社会が安心して信託業務の利用、クラウドサービスの利用等ができるよう、当該サービスの内部統制、セキュリティ等を保証報告書という目に見える成果物として世の中に発行するやりがいを感じていただけます。 また、EYはブロックチェーンを活用した業務に関わる保証報告書という新しい分野にもチャレンジしています。 穏やかな社風が特徴で、チームを組んで業務を提供する体制となっていますので、他メンバーと協力しながら金融業界やITに関わる専門的な知見を蓄積して成長できる環境です。 ■働き方: 所定労働時間は7時間・平均残業時間は約30時間程度。8時間勤務想定ですと、0~10時間程度となります。 監査業務は繁忙期、閑散期とございますが、年間計画で動くため、閑散期に事前に休暇を取ったり定時に終業するなどで、柔軟に働き方を調整できる環境です。 ■募集部門について: 同部門は現在約500名以上が所属し、IT専門家としてEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社と密接な関係を持ちながら、主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリーを行なっています。 新卒入社の方、IT系企業からの転職組、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまな経歴を持つメンバーが協業しながら、チームの一員として顧客に高品質なサービスを提供しています。 女性比率は40%強と比較的高く、特に若手の女性比率は約50%、またシニアコンサルタント〜マネージャークラスにはワーキングマザーも多くおり、男女差なく活躍の場が得られる職場です。 変更の範囲:会社の定める業務
〜リモート/未経験からの中途入社多数/基本情報技術資格相当のIT知識を活かしてスキルアップ・専門性が身につく/IT監査・システム監査〜 ■業務内容: ・会計監査におけるIT内部統制の評価業務、内部統制監査 ・委託業務に係る内部統制の保証業務 ・IT関連内部統制構築支援アドバイザリー ・IT内部監査支援業務 ■魅力: <テクノロジーに強みを持っている> ・システム監査のみならず同社ではデジタル系の研修なども受講しやすい環境です。 ・ドメインごとの垣根も高くないため、デジタル・AI・ブロックチェーンなどにも触れる機会が圧倒的に多いです。 <世界基準での専門性が身につく> EYの監査はEYグローバルの基準に準拠して実施されます 海外展開している日本企業や海外企業の日本子会社もクライアントになるため希望があれば海外チームとコミュニケーションをとる機会が多くあります。 TOEIC600点相当の英語力をご入社後身につけていただくための研修制度も準備がございます。 ■働き方: 所定労働時間は7時間・平均残業時間は約30時間程度。8時間勤務想定ですと、0~10時間程度となります。 監査業務は繁忙期、閑散期とございますが、年間計画で動くため、閑散期に事前に休暇を取ったり定時に終業するなどで、柔軟に働き方を調整できる環境です。 ■募集部門について: 同部門は現在約500名以上が所属し、IT専門家として EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社と密接な関係を持ちながら、主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 新卒入社の方、IT系企業からの転職組、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 女性比率は40%強と比較的高く、特に若手の女性比率は約50%、またシニアコンサルタント〜マネージャークラスにはワーキングマザーも多くおり、男女差なく活躍の場が得られる職場です。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, ITコンサルタント(アプリ) システムエンジニア(Web・オープン系・パッケージ開発) 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
〜リモート中心/中途入社するほとんどが未経験/基本情報技術資格相当のIT知識が活かせる環境/IT監査・システム監査〜 ■業務内容: IT監査・システム監査をお任せいたします。 ・会計監査におけるIT内部統制の評価業務、内部統制監査 ・委託業務に係る内部統制の保証業務 ・IT関連内部統制構築支援アドバイザリー ・IT内部監査支援業務 ご経験・適性を見て金融・製造・IT業界向けなどいずれかのお客様を担当するチームへ配属させて頂きます。 ■魅力: <テクノロジーに強みを持っている> ・システム監査のみならず同社ではデジタル系の研修なども受講しやすい環境です。 ・ドメインごとの垣根も高くないため、デジタル・AI・ブロックチェーンなどにも触れる機会が圧倒的に多いです。 <世界基準での専門性が身につく> EYの監査はEYグローバルの基準に準拠して実施されます 海外展開している日本企業や海外企業の日本子会社もクライアントになるため希望があれば海外チームとコミュニケーションをとる機会が多くあります。 TOEIC600点相当の英語力をご入社後見につけていただくめ研修制度も準備ございます。 ■働き方: 所定労働時間は7時間・平均残業時間は約30時間程度。8時間勤務想定ですと、0~10時間程度となります。 監査業務は繁忙期、閑散期とございますが、年間計画で動くため、閑散期に事前に休暇を取ったり定時に終業するなどで、柔軟に働き方を調整できる環境です。 ■募集部門について: 同部門は現在約500名以上が所属し、IT専門家として EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社と密接な関係を持ちながら、主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 新卒入社の方、IT系企業からの転職組、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 女性比率は40%強と比較的高く、特に若手の女性比率は約50%、またシニアコンサルタント〜マネージャークラスにはワーキングマザーも多くおり、男女差なく活躍の場が得られる職場です。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 戦略・経営コンサルタント その他ビジネスコンサルタント
■採用背景 EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。 日本においても世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。 FSO CCaSSチームでは、各種ESG戦略の推進に向けたプロジェクトを牽引し、顧客企業との円滑なコミュニケーションを行い、企業価値の増大と持続的な成長に貢献するトランスフォーマティブなコンサルタント人材を求めています。 ■戦略領域の支援業務 SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等 ■開示およびファイナンス領域の支援業務 TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等 ■リスク管理及び規制対応領域の支援業務 各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等 ■データ及びテクノロジー領域の支援業務 ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等 ■保証業務 サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務 ■その他 ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
■採用背景 各種サステナビリティ課題への対応において、企業価値評価における人的資本の重要性が高まる中、人的資本経営や人的資本情報開示をどのように進めるべきか悩んでいる企業は少なくありません。こうした企業をサポートするため、チームでは、人的資本経営を推進するための戦略策定や人的資本開示の支援を行うチームの中核を担うコンサルタント人材を求めています。 募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフとなる方で、業務内容としては、人事戦略の策定、人材育成方針の設計、人事関連のデータ収集、データ分析、データプラットフォームの構築、開示対応等の人的資本関連のプロジェクトの一躍を担っていただくことを想定しています。こうした取り組みを通して、企業価値の向上と持続可能な成長に広く貢献します。 また、マネージャー職には、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。 ■戦略領域の支援業務 SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等 ■開示およびファイナンス領域の支援業務 TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等 ■リスク管理及び規制対応領域の支援業務 各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等 ■データ及びテクノロジー領域の支援業務 ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等 ■保証業務 サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務 ■その他 ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, ITコンサルタント(アプリ) ITコンサルタント(インフラ)
■採用背景 EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。日本においても世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。 ■業務内容 募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、サステナビリティへの取組、気候変動及び生物多様性に係るリスク分析、非財務情報の収集及び開示などの金融機関における新たな経営課題を、ITのサポートによってより効率的、効果的かつ迅速に対応を支援することを想定しています。特にシステム要件の整理、ITアーキテクチャー・デザインおよびこれらに関するプロジェクト推進の一躍を担っていただくことを想定しています。シニアコンサルタント、スタッフ方にはこうした一連の業務経験を通して、将来のITアドバイザリーのエキスパートとなっていただきます。 また、マネジャーの方については、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
■採用背景 昨今、ESGの潮流において、特に環境(E)の分野では気候変動・脱炭素とともに、自然資本・生物多様性に関する注目が急速に高まっており、重要な経営課題の一つとして対応が進んでいます。企業の自然資本・生物多様性対応を推進するため、戦略策定、リスク評価、データ分析、開示対応等の支援を行うチームの中核を担うコンサルタント人材を求めています。 募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、戦略・方針の策定、リスク・機会の特定、データ収集、データ分析、開示対応等、自然資本及び生物多様性に関するプロジェクトの一躍を担っていただくことを想定しています。こうした取り組みを通して、企業価値の向上と持続可能な成長に広く貢献します。 また、マネージャー職には、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。 ■戦略領域の支援業務 SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等 ■開示およびファイナンス領域の支援業務 TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等 ■リスク管理及び規制対応領域の支援業務 各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等 ■データ及びテクノロジー領域の支援業務 ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等 ■保証業務 サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務 ■その他 ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
■部門について 官と民の双方において、SDGs、スタートアップ推進、最適な医療供給体制の在り方、公共交通の存続問題、デジタルトランスフォーメーション、超高齢化社会対応や昨今のコロナ対策などに代表されるように、いずれかのセクターのみでは解決できない複雑な課題が多く、抜本的な解決策が見つかっていない状況です。 このような誰もが課題と感じているが解決されていない課題・見過ごされている課題に対し、率先して関わり解決に貢献していくことをミッションとしています。 官民連携によるPPP/PFI手法を駆使した手法は、従来のインフラ事業だけでなく、ヘルスケアやスタートアップ支援などのソフト政策にも拡大を続けています。また、スマートシティがバズワードになって久しいですが、本当の意味では持続可能なスマートシティとは何か、官民連携主体の創設などソリューションベースの考え方で課題解決を目指す自治体も多く出現しています。 デジタルトランスフォーメーション、新たな官民連携主体の設立など、様々な分野でガバナンスの在り方が論じられる場面も日々増えております。 弊チームでは様々なクライアントのニーズが拡大する中、未知の課題解決に向けて意欲的に挑戦する専門家を中心に、今回積極的に人員増強に取り組んでいます。 ■業務内容 (1)インフラストラクチャー(空港、上下水道、公的不動産、スポーツ施設等)PPP/PFI関連の政府・自治体・民間企業向けのコンサルティング、財務アドバイザリー (2)スマート・シティ関連のコンサルティング、財務アドバイザリー ・官民連携の在り方、組織論、人材論等の在り方の検討支援 ・公益目的と事業性の両立の在り方検討支援 ・財務的な持続可能性の検証支援 (3)政府・自治体向けのパブリック・ガバナンス(行政デジタルトランスフォーメーション、経営管理態勢構築、公会計、自治体内部統制等)関連のコンサルティング、財務アドバイザリー ・公的機関に関する制度調査、制度設計・改善・運用等の支援 ・行政DX導入支援 ・官民役割分担に関する制度設計・改善・運用等の支援 ・公会計に関する制度設計・改善・運用等の支援 ・成長戦略(例:AI/RPA等のデジタル技術の活用、地方創生、SIB、社会的投資等)に関する実行支援 ・その他「より良い公的機関の経営」を実現するために必要な各種支援 変更の範囲:会社の定める業務
500万円~899万円
■採用背景 現在、当法人では、地方創生の進展のために、主に公的機関に対して、官民連携、デジタルトランスフォーメーション、新規産業拠点創出、EBPM等のエビデンスベースの行政経営、社会的投資の拡大等の様々なテーマのアドバイザリー業務を提供してきました。 特に、海外先行事例分析から得られる知見や民間の創意工夫を活かして、社会的課題をブレイクスルーする取組みの支援に力を入れており、更なる人員増強に取り組んでいます。 海外の制度やベストプラクティスに関心があり、英語力を活かして、日本の制度改革や地方創生に貢献したいと希望される方の応募をお待ちしています。 ■プロジェクト例 日本の制度改革や地方創生推進のために、次のようなプロジェクトに参画して頂きたいと考えています。 ・海外の法制度やベストプラクティスを調査・分析し、日本への示唆を整理するプロジェクト ・日本の公的機関が主導するプロジェクトに関心を持つ外国企業を募集し、官民連携をコーディネートするプロジェクト ・日本で活動している外資系企業が日本の公的機関の支援策を有効活用することをサポートする業務 ■業務内容 業務内容としては以下のようなものが考えられます。 ・海外の制度やベストプラクティスの調査業務 ・当法人の海外ネットワーク先との連携窓口業務 ・日本の制度や社会経済情勢を外資系企業等に英語で解説する業務 ・日本の公的機関と外国企業との対話を支援する業務 ・調査結果等を整理し、パワーポイントやワードの報告書を作成する業務 ■ポジションの魅力 ・語学力を活かして、色々な地域の地方創生に貢献することができます。 ・特に外国企業も参入意欲を示すような案件において、公共側と民間企業との望ましい協働の支援を行うことができます。 ■想定職階 スタッフorシニア ※選考を通じて、ご経験によりマネージャーも検討いたします。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 戦略・経営コンサルタント 弁護士
■採用背景 現在、当法人では、地方創生の進展、AI/RPA等のデジタル技術の活用、EBPM等のエビデンスベースの行政経営の必要性、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を始めとする社会的投資の拡大等、昨今の公共セクタ—を取り巻く環境変化を踏まえ、更なる商品開発・事業拡大に伴い、チーム増強のための募集となります。 ■主な業務内容 (1)インフラストラクチャー(空港、上下水道、公的不動産、スポーツ施設等)PPP/PFI関連の政府・自治体・民間企業向けのコンサルティング、財務アドバイザリー (2)スマート・シティ関連のコンサルティング、財務アドバイザリー (3)政府・自治体向けのパブリック・ガバナンス(行政デジタルトランスフォーメーション、経営管理態勢構築、公会計、自治体内部統制等)関連のコンサルティング、財務アドバイザリー ※PFI(プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ)とは 公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図るという考え方です。 ※PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ:公民連携)とは 公民が連携して公共サービスの提供を行うスキーム。PFIは、PPPの代表的な手法の一つ。 PPPの中には、PFI、指定管理者制度、市場化テスト、公設民営(DBO)方式、さらに包括的民間委託、自治体業務のアウトソーシング等も含まれます。 ■ポジションのやりがい/魅力 ・弁護士や会計士をはじめ、多様な専門性・職歴を持った仲間と共に、様々な案件の法的論点整理や、事業スキームの検討等を行うことができます。 ・官民連携案件では、公共側から事業方式や事業条件の設定を行うケースが多く、課題解決に対し望ましい事業方式等の検討支援を行うことができます。 変更の範囲:会社の定める業務
800万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, リスクコンサルタント 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
■Forensicsとは Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。 多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容 昨今は多岐にわたる不正調査業務を行っておりますが、依然として会計不正に関する不正調査は多く、昨今は複雑な収益認識や特殊スキームを利用した会計不正に関する調査も増えております。 こうしたケースではこれまでの会計基準に対する深い理解や不正リスク対応に基づく監査実務を有する公認会計士業務の経験を直接役立てることができます。 ・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援 ・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援 ・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援 ・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援 不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。 調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。 コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。 対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, データアナリスト・データサイエンティスト データサイエンティスト・エンジニアリング
学歴不問(必須資格の受験条件に準じた学歴が必要)
■Forensicとは Forensic & Integrity Services(Forensics)とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容 ・不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。 ・監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。 ・会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。 これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。 ■EYにおけるForensicsの強み EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チームの3チームに分かれています。各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。 変更の範囲:会社の定める業務
1000万円~
■Forensicsとは Forensic & Integrity Services(Forensics)とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。 多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容 ・不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。 ・監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。 ・会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。 ※これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。 ■EYにおけるForensicsの強み EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チームの3チームに分かれています。 各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。 また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。 変更の範囲:会社の定める業務
■Forensicとは Forensic & Integrity Services(Forensics)とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容 ・不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。 ・監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。 ・会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。 これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。 ■EYにおけるForensicsの強み EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チームの3チームに分かれています。各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。 また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 経理(財務会計) 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
〜これまでの財務経理部門経験、SAP導入プロジェクト経験を活かして、財務経理部門の課題解決に貢献したい方へ〜 〜財務経理業務改善スキル、SAPスキルを磨いてキャリアアップを図りたい方へ〜 ■部門紹介 ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、最先端のデジタル技術とEYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般企業や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ■業務内容 ・SAP及び周辺システム導入プロジェクトにおける経理・財務・管理会計領域に係る 業務ユーザー側要件定義サポート(システム領域は別メンバーがサポートします) ・SAP及び周辺システムを活用した業務水準の高度化・業務効率化施策の提案及び 実行サポート(システム領域は別メンバーがサポートします) ・業務マニュアル・関連プロセスの文書化 ・データ移行テスト・ユーザートレーニング・ユーザー受入テスト等支援 ■チームビジョン 現代の競争社会において、経理・財務業務に求められる機能も変わり、より高い付加価値と高い生産性が求められています。 一方、少子高齢化の進行に伴い、労働人口が年々減少する現代社会において、スキルフルな経理・財務人材を継続して確保していくことが困難になってきています。 FAAS DXでは、「IT×会計」の専門家集団によって構成される強力なチームがクライアントの経理・財務機能の変革を支援し、成功に導くことをサポートしていきます。 FAAS DXでは、これらのVISIONに共感し、ともに誇りを持ちつつクライアント企業へ貢献していくメンバーを募っています。 ■教育・研修 入社後2週間ほどは、オリエンテーション、オンボーディング研修、コンサルティングスキル研修、E-Learning(会計知見)等の研修期間となります。 アサイン後も、各種専門分野に関する体系的な研修を通じた認定制度がある他、FAASメンバーによって企画・運営される独自の研修プログラムも用意されています。 変更の範囲:会社の定める業務
700万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, IT戦略・システム企画担当 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
〜これまでの財務経理部門経験、ERP導入プロジェクト経験を活かして、財務経理部門の課題解決に貢献したい方へ〜 ■組織について ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、最先端のデジタル技術とEYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般企業や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ・海外M&A、海外進出支援にも携われるため、英語を活かすこともできます。 ・財務経理のオペレーションを担うバックオフィス機能のほか、M&AやIPOなど企業の成長戦略を推進。CFOや経営陣のビジネスパートナーとしてのやりがいを感じられます。 ■業務内容 ・財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)のデジタルビジネス推進 ・Financial Transformation(経理財務業務の変革)にかかわるコンサルティングサービス 開発、企画構想〜業務変革を推進するコンサルティングプロジェクトの遂行 ・経理財務・管理会計業務の高度化に関するプロジェクトチームリード ・単体・連結決算プロセス改善に関するプロジェクトチームリード ・ERP、会計システム、予算管理・業績管理システム(EPM領域)、連結システムに関する プロジェクトチームリード ■プロジェクト例 ・管理会計システムに関するコンサルティングサービスの開発・立上 ・経理財務業務に関するマネージドサービスビジネスの企画推進・立上 ・単体・連結決算プロセスのプロセス変更・自動化・効率化支援 ・ERP及び周辺システム導入プロジェクトにおける財務経理部門支援 ・外資系企業の日本子会社へのSAPシステム導入における財務経理部支援 ■歓迎要件 ・経理・財務領域のSAP導入プロジェクト経験 ・事業会社でERP、会計システム、予算管理・業績管理システム(EPM領域)、連結システムに関するプロジェクトチームリード経験がある方(SAP尚可) ・BlackLine、RPA導入実務経験がある方 ・日本基準、USGAAP、IFRSなどの会計基準に関する知識 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 経理(財務会計) 戦略・経営コンサルタント 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
【Big4/穏やかな社風/ワークライフバランスが整う】 〜Financial Transformation(経理財務業務の変革)分野でのDXを交えたサービス拡大をご担当いただきます〜 ■組織について ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、最先端のデジタル技術とEYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般企業や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ■チームビジョン 現代の競争社会において、経理・財務業務に求められる機能も変わり、より高い付加価値と高い生産性が求められています。 一方、少子高齢化の進行に伴い、労働人口が年々減少する現代社会において、スキルフルな経理・財務人材を継続して確保していくことが困難になってきています。 FAAS DXでは、「IT×会計」の専門家集団によって構成される強力なチームがクライアントの経理・財務機能の変革を支援し、成功に導くことをサポートしていきます。 FAAS DXでは、これらのVISIONに共感し、ともに誇りを持ちつつクライアント企業へ貢献していくメンバーを募っています。 ■業務内容 Financial Transformation(経理財務業務の変革)にかかわるコンサルティングサービス開発、企画構想〜業務変革を推進するコンサルティングプロジェクトの遂行(企画段階から関わっていただける方を募集します) 具体的なテーマは以下の想定しています。 ・経理財務業務の高度化支援 ・経理財務業務に関するマネージドサービスビジネスの企画推進 ・非財務データマネジメントの事業立案、クライアント業務高度化支援 ■ポジションのやりがい・魅力 ・海外M&A、海外進出支援にも携われるため、英語を活かすこともできます。 ・財務経理のオペレーションを担うバックオフィス機能のほか、M&AやIPOなど企業の成長戦略を推進。CFOや経営陣のビジネスパートナーとしてのやりがいを感じられます。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 業務改革コンサルタント(BPR) その他ビジネスコンサルタント
■業務内容 〇財務会計プロセス等の高度化支援 (1)IFRS(国際会計基準)導入、新会計基準対応、財務報告プロセスの高度化・変革(ERP導入・デジタル活用による各種施策)の支援等のサービスを提供しています。 (2)財務会計と親和性の高い経営管理・資本政策等戦略策定、管理会計高度化、バーゼル規制対応、市場・信用リスク管理高度化の支援等のサービスを提供しています。 〇内部統制構築・高度化支援 グローバルグループガバナンスの構築、海外子会社内部統制構築・改善、デジタル活用による業務プロセス改善、データアナリティクスを活用した統制環境構築、統合的データガバナンス構築の支援等のサービスを提供しています。 〇サステナビリティ・気候変動・非財務情報サービス サステナビリティ、気候変動、非財務情報分野の保証やアドバイザリーサービスを提供しています。 ■デジタル/システムコンサルタントの業務例 ・IFRS導入、金融規制対応等に伴うシステム導入時の業務要件、システム要件定義支援 ・財務・管理会計プロセス変革・高度化プロジェクトにおけるERP導入支援、データ収集プロセス/DWH構築/データプロセス連携改善等支援(RPA活用、BI・ワークフロー管理・プロセスマイニングツール等の活用を含む) ・審査モデル構築、財務会計上の引当実務の高度化、信用リスク管理高度化プロジェクトにおけるデータ分析、AI活用、データガバナンスの構築 ・市場リスク管理高度化、財務会計上の公正価値管理高度化におけるデータ分析、データガバナンスの構築 ・各領域の専門家を活用したプロジェクト管理(PMO) ■求める人物像 自身が専門性を発揮する場合のみならず、高いコミュニケーション能力を駆使したハブ人材として専門家と専門家の間をつなぎ、組織としてのシナジー効果を生み出しながら業務を推進する人材も期待しています。また、既存ソリューションの組み合わせも含め、新たなアドバイザリー業務の企画・開発に意欲的な人材も求めています。
■当部について 金融機関向け財務会計アドバイザリーサービス(金融FAAS)では、国内金融機関などを中心に、新会計基準対応やバーゼル規制対応、信用リスク管理高度化の支援等のサービスを提供しています。 ■業務内容 〇金融機関などを中心に、以下の支援を実施しております。 (1)新会計基準対応⇒財務会計上の引当実務の高度化 (2)バーゼル規制⇒内部格付手法導入、その他バーゼル規制対応の支援 (3)信用リスク管理高度化⇒審査モデル、格付モデル等の構築、ストレステスト高度化等 (4)クオンツ⇒複雑な有価証券・デリバティブに対する価格・リスク評価、モデルリスクガバナンス等 (5)上記以外⇒リスクアペタイトフレームワーク構築、データを用いてAI活用、リスク管理に係る内部監査支援等 ※上記のように会計・規制・リスク管理及びそのガバナンス(会計監査サポートを含む)に関連する領域に関わるサービスを一体としたチームで提供しております。 ■募集ポジション スタッフ・シニア〜マネージャー ※スタッフのポジションについては、前向きに取り組む意気込みがあれば、上記の要件に合致していない場合でも、ポテンシャルを勘案して選考することもあります。 信用リスク管理に関連する多岐にわたるプロジェクトを経験していただきます。これらの経験を通じて専門性の高いスキルを身に着けていただき、将来のEYにおける信用リスク管理コンサルタントのリーダーを目指していただける方の応募をお待ちしております。 ■歓迎要件 以下のスキル・経験があれば尚可 ・データサイエンスの経験または知識 ・機会学習、AIテクニック等の経験または知識 ・デジタル化、自動化プロセスや機能の経験 ・昨今の金融規制の潮流の理解 ・統計的な計算スキル(SAS、MatLab、R、Python等の統計ソフトの知識)
〜標準化・効率化・高度化を図る業務サービスの提供を通じて、クライアントの経理財務業務変革推進への貢献をご担当いただきます〜 ■組織について ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、最先端のデジタル技術とEYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般企業や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ・海外M&A、海外進出支援にも携われるため、英語を活かすこともできます。 ・財務経理のオペレーションを担うバックオフィス機能のほか、M&AやIPOなど企業の成長戦略を推進。CFOや経営陣のビジネスパートナーとしてのやりがいを感じられます。 ■業務内容 クライアント経理財務業務に深く入りながら業務分析・効率化・高度化を通じてより付加価値高い組織への変革を支援していただきます。 ※具体的なテーマは下記で、まずは連結決算や単体決算などの経理業務を中心とした業務支援を想定しています。 ・クライアント経理部門業務の遂行 (連結決算〜開示、単体決算、リース会計、管理会計(予算策定〜管理)、事業業績管理、非財務情報管理・開示等) ※対象業務は以下へも拡張予定です。 ・クライアント業務の理解・分析に基づく効率化・高度化施策の立案と遂行 ・業務引受型ビジネスモデル(マネージドサービス)への移行・推進
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 戦略・経営コンサルタント 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
■当部について 金融機関向け財務会計アドバイザリーサービス(金融FAAS)では、国内金融機関(銀行、証券など)などを中心に、経営戦略領域や財務・資本戦略領域(含む、組織再編対応など)など上流領域を中心とするアドバイザリー業務を提供しています。 ■業務内容 〇経営戦略、財務・資本戦略領域 ・中期経営計画などの事業戦略の策定支援 ・財務戦略、資本戦略(含む公的資金関連対応)などの策定・実行支援 ・金融機関における経営統合関連支援(資本戦略、シナジー適正化など) ・グループガバナンスの策定・高度化支援(HD設立・移行支援や、子会社収支適正化支援など) ・管理会計制度の構築・高度化支援と業績評価制度の策定・高度化支援など ・構造改革支援(全社的コスト水準の適正化支援) ・ファンド投資など事業投資に係る運営体制の整備・構築や高度化支援など ■募集ポジション マネージャー〜スタッフ
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