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EY新日本有限責任監査法人
東京都千代田区有楽町
日比谷駅
550万円~1000万円
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財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 会計コンサルタント・財務アドバイザリー 会計専門職・会計士
<最終学歴>大学院、大学卒以上
■部門紹介 中央省庁、特殊法人・特殊会社、独立行政法人、国立大学法人、地方公共団体、第三セクター、地方独立行政法人、公益法人、NPO法人など多くの公的機関に対し30年以上にわたりアドバイザリーサービスを提供してきた実績があります。人口減少社会への突入・公共施設及びインフラの老朽化・DX等デジタル化への対応・EBPMの活用等予算使途の説明責任の増大・地方公共交通の衰退・地方公会計や地方自治体内部統制制度の導入等、パブリック分野を取り巻く環境は大きく変化しており、誰もが身近に感じる社会課題の解決を目指し活動しております。 ■業務内容 ・財務・政策評価関連 政策・施策・事業評価支援、総合計画策定・モニタリング支援、自治体内部統制関連支援、地方公会計・自治体監査関連支援、EBPM/社会インパクト評価導入支援、PFS導入支援 (例)行政事業評価支援・自治体包括外部監査:国・自治体の実施事業に対する3E(経済性・有効性・効率性)の視点等による行政評価支援 ・公共施設・インフラ・官民連携関連 公営企業(上下水道など)の経営戦略策定支援、広域化支援、収支シミュレーション、公共施設・インフラPFI/PPPアドバイザリー(コンセッション導入・モニタリング含む)、Park-PFI、公有地活用、スマートシティ関連アドバイザリー、地域公共交通の再構築支援(地方鉄道の上下分離など) (例)経営戦略策定支援(上下水道、公共交通等):経営診断、経営改善策検討(新交通体系・新料金表等)、中長期財政シミュレーション、経営戦略のとりまとめ、経営審議会運営支援 (例)PFI等の導入支援:PFI等導入可能性検討(事業スキーム検討、VFM算定支援、マーケットサウンディング等)、実施方針・契約書案等の公募資料の作成支援、モニタリング支援等 ・組織・業務改革関連 第三セクター等の組織再編支援、医療・大学関連の地方独立行政法人化支援、財政シミュレーション、経営改善支援、BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)支援、DX支援 (例)地方独立行政法人化支援:事務局運営支援、課題整理、関連部局調整、条例・規程等改正、予算策定支援、システム変更支援 (例)BPR支援:現行プロセス分析・見える化、全体チェック・一部見直し、標準プロセスの整理・部局間処理統一、マニュアル整備・浸透等の支援 変更の範囲:会社の定める業務
800万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, データサイエンティスト・エンジニアリング セキュリティコンサルタント・アナリスト
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校卒以上
■Forensicsとは 約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■EYにおけるForensicsの強み EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 (1)「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家など。 (2)「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家が在籍し、不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。 各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。 また、「監査法人内における非監査部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。 ■業務内容 ・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック) ・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務 ・CSIRT/SOC運用・対応支援業務 ・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ) ・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務 例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。 解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。 警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 内部統制 内部監査
■業務概要: 企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。 ■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】 ・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援 ・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援 ・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援 ・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援 【不正調査の対象】 会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。 調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。 【コンプライアンス分野】 リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。 ■キャリアパス: 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。 また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。 ■Forensicsとは: Forensicsとは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■強み: EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 ・「I&C」(Investigation&Compliance)グループ ・「Technology」グループ 変更の範囲:本文参照
500万円~899万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 内部統制 リスクコンサルタント
■業務内容:【変更の範囲:会社が指示した業務】 企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。 ■業務概要: ・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援 ・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援 ・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援 不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。 調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。 コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。 対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。 ■研修・キャリアパス 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、 安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。 また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。 ■当社について: 当社はアシュアランス、アドバイザリー、税務およびトランザクションの分野における世界的なリーディングカンパニーです。 世界の150以上の国と地域にて活動しており、日本におけるメンバーファームである当社も、当社グループで培われた知見やデジタル技術、またネットワークを活用し、資本市場の発展へ貢献していきます。 メンバーの半数が女性(管理職を含む)で外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。 変更の範囲:本文参照
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 戦略・経営コンサルタント リスクコンサルタント
■募集概要 企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。 ■業務内容【変更の範囲:会社の定める業務】 ・不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。 ・監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。 ・会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。 これらのサービスについて、クライアントへ提案を行います。 ■Forensicsとは: Forensic&Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■強み: EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれ多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation&Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者等。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。 各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。 変更の範囲:本文参照
■業務内容:【変更の範囲:会社が指示した業務】 企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。 ■業務概要: ・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援 ・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援 ・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援 ・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援 不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。 調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。 コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。 対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。 これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。 ■研修・キャリアパス 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。 また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。 ■当社について: 当社はアシュアランス、アドバイザリー、税務およびトランザクションの分野における世界的なリーディングカンパニーです。 世界の150以上の国と地域にて活動しており、日本におけるメンバーファームである当社も、当社グループで培われた知見やデジタル技術、またネットワークを活用し、資本市場の発展へ貢献していきます。 メンバーの半数が女性(管理職を含む)で外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。 変更の範囲:本文参照
600万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, システムエンジニア(Web・オープン系・パッケージ開発) システム開発・運用(アプリ担当)
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
■業務概要 監査の自動化を目的として新システムを順次リリースしておりますが、エンドユーザ(監査人および当法人のクライアント)にサービスを提供する上で、システムではカバーできないコミュニケーションが必要な業務が残ります。このようなコミュニケーション業務を含め、エンドユーザが期待しているサービスを継続して提供するための施策を考え実施していく役割となります。デリバリーチームとして独立するのではなく、プロダクトチームの一員となってデリバリー業務を遂行していただきます。 ■業務詳細 ・サービス提供時に必要となるエンドユーザ/サービス提供者の業務手順を整理し、適切に実施されていることを確認 ・エンドユーザ側からフィードバックを受ける仕組みを構築し、さらにフィードバック内容を整理してサービス向上につながる施策を提案 ・インフラチームとコミュニケーションを常にとりサービスに影響を与える事象を把握して関係者に通知 ・システム障害発生時におけるエンドユーザ、開発者、インフラチームとのコミュニケーション/作業フローを明確にし、サービス提供への影響を最小限にとどめる 【変更の範囲:会社が指示した業務】 ■担当プロダクト開発の一例 ・監査クライアントの会計/開示システムから当法人へ連携されたデータをもとに、監査手続きを行うプロダクト ■求める人物像 ・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方 ・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方 ■歓迎要件 ・システム開発・運用に関するチームリーダー経験 ・会計・監査の分野に対する興味 ・英文資料を理解できる程度の英語力 ・新規サービスのデリバリーに伴う業務プロセスを構築した経験 ・チームメンバーの育成・指導経験 変更の範囲:本文参照
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, ITコンサルタント(アプリ) 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
学歴不問
■募集部門について: Technology Risk 部門は現在約500名程度が所属し、IT専門家として主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 ■業務内容: ◆システム監査・セキュリティ監査 各種基準(システム管理基準、情報セキュリティ管理基準、NIST CSF、COBIT、FISC、PCI-DSSなど)に関するシステム監査・セキュリティアセスメント ◆IT関連内部統制構築支援 ・IT内部統制の構築・改善支援 ・業界特有の慣習や規制、監査対応の観点、業務プロセス側からの視点等、多面的な検討に基づく最適なソリューションを提案 ・その他、規程策定、ロードマップ策定、実行支援等も提供 ◆IT内部監査支援 企業の内部監査部門からの委託、あるいは内部監査部門と協働で、企業の業務監査を支援 ◆システム導入に伴うアセスメント及びプロセス高度化支援 システム導入プロジェクト全体を通じ、導入に関連するリスクを理解、評価、管理できるよう支援 ◆AIシステムに関連する内部統制評価、構築支援 各種ガイドラインおよびEY独自のフレークワークを活用し、トップダウンアプローチによって全社的な観点から個別AIシステムに至るまでの一連のリスクを洗い出し、現状の理解のもとに、計画作成および内部統制の構築を伴走支援 ◆サステナビリティ制度開示に向けたIT内部統制構築・評価支援 気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)チームと連携し、データ・IT内部統制の観点から企業の非財務情報開示を支援 ◆Trusted Information Security Assessment Exchange(TISAX) 審査機関としての審査業務及び審査に向けた各種アドバイザリー(ギャップ分析、ギャップに対する改善支援)を提供 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, データサイエンティスト・アナリスト データサイエンティスト・エンジニアリング
■募集部門について: Technology Risk 部門は現在約500名程度が所属し、IT専門家として主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 ■業務内容: ◆クライアント企業のリスクベースでのデータ分析支援 クライアント企業では、各部署でDX対応が求められる中、社内にある大量のデータを分析して新たなビジネスの視座を獲得することを必要としています。 当チームは、企業の内部監査部門など経営管理部門からの委託を受けて、データ分析専門家として企業におけるデータを利用した経営監理や内部監査をサポートします。 クライアント本社または子会社等のシステムからデータを入手して、業界特有の慣習や規制、並びに業務プロセスにおけるリスクを元に策定したシナリオに基づきデータ分析を行う業務です。 ◆データ取得またはデータ分析のモジュール開発 データ分析支援は、EYが世界中の会計監査の中で使用している監査用データ分析ツール群を最大限活用することに加えて、クライアント企業の個別ニーズに応じて、データ処理やデータ分析を自動化するモジュールをカスタムに開発することにより、データ分析支援業務の高度化を促進します。 ◆監査クライアントに対するデータ分析支援(データを利用した監査手続実現のための各種支援) EYは多数の監査クライアントから会計データを中心として各種のデータを入手して、デジタル監査への変革を進めています。 当チームは、監査におけるデータ処理およびデータ分析の専門家として、データの取得、加工、分析ツールへの取り込みからデータ分析の実施を一気通貫で実施しています。 対象企業は様々な業種、企業規模に及び、この支援を通じて、リスクの特定、大容量データの入手と加工、分析シナリオの設計、異常点の検出と事後対応など、アドバイザリーに必要となる幅広くかつ高度な技術スキルを身に着けていきます。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, プロジェクトマネジャー(Web・オープン系・パッケージ開発) システム開発・運用(アプリ担当)
〜遠隔地勤務可能/風通しの良い社風/中途入社者多数活躍!〜 ■部門について 当法人ではAI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目指しています。 配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として設置された部署であり、人員拡大を続けています。 ■業務内容 監査業務のAutomationツール開発において、公認会計士メンバーと共に各業務や導入済みの情報システムの課題を把握し、要求仕様書を作成します。関係者へのヒアリングを通し、顕在化された課題だけでなく、潜在的な課題を洗い出し、システムを使ったソリューションの企画提案を実施していただきます。ビジネスサイドとエンジニアサイドをつなぐコミュニケーションハブの側面が強く、ビジネスとテクノロジー両面の理解が求められます。 複数のプロダクト開発が進行中ですが、経験・スキルに応じて担当業務を決定いたします。 ■担当プロダクト開発例 監査業務で行われる監査データの授受、及び監査手続きの効率化のための開発に関与していただきます。現在、日本国内ではデジタルインボイスの利活用・普及が推進され、「取引全体のデジタル化」への期待が大きくなっています。当法人においても、監査業務で利用するデータの入手や監査をよりリアルタイムに行うことで、不正等の早期発見や、監査手続きの効率化を進めることができると考えており、システム化を進めています。 具体的に担当いただく業務内容は以下となります。 ・監査クライアントのシステムから監査法人へのデータ連携を検討する際の技術的仕様の調査 ・監査クライアントのシステムから連携されるデータの処理ロジック検証、開発内容への落とし込み、開発者への説明 ・監査手続きを自動化するシステムの要求仕様書作成および開発者への説明 ・会計士と共に監査手続きで利用するデータの整理の実施、データ取得方法に関する各システムベンダーとの仕様確認 ■働き方 ・基本的にはリモートワークです。 ・遠隔地勤務も相談可能です。 変更の範囲:会社の定める業務
600万円~999万円
〜遠隔地勤務も相談可能!/風通しの良い社風/中途入社者多数活躍中〜 ■部門について 当法人ではAI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目指しています。 配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として設置された部署であり、人員拡大を続けています。 ●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。 https://www.ey.com/ja_jp/digital-audit ■業務内容 主に監査業務のAutomationツール開発業務をお任せします。 ツールには様々な種類があり、開発言語としてはC#, Python, R, JavaScript(React.js)を採用しており、オンプレミス環境、クラウド(Azure)環境両方で開発を行っています。 また、開発フェーズも企画段階のものからリリース済みものまで異なりますので、ご経験に合わせて最適な案件をお任せいたします。 業務を遂行する上で、チーム内のテクノロジービジネスアナリストやソリューションアーキテクト、外部委託のエンジニアとコミュニケーションをとり、より優れたツールの開発を目指していただける方を募集しております。 ・提示された要件およびソリューションをもとに、スケジュールや技術的制約を考慮した最適な設計を提案 ・自身の設計に基づいた確実な実装およびテストの実施 ・上記に関連したドキュメントの作成 ・ベンダーが作成した成果物(設計書やソースコード)のレビュー ■担当プロダクト開発の一例 ・監査クライアントが利用する会計/開示システムから当法人へのデータ連携にかかわるプロダクト ・AI画像認識技術を用いたプロダクト ■開発環境 ・Windows環境での開発が中心となります (PCは貸与されます) ・各種ソースコードはGitを用いてバージョン管理をしています ・開発環境としてVisual StudioおよびVisual Studio Codeを利用することが可能です 変更の範囲:会社の定める業務
500万円~1000万円
■業務内容 金融機関の監査業務を行って頂きます。 ・監査業務 -法定監査業務 -財務諸表監査(日本及び国際基準に基づく) -内部統制監査 -IFRS関連業務 ・IPO (株式公開)業務:金融商品取引法に準ずる監査 ・その他関連証明業務 ■ポジションのやりがい 金融事業部では、高い専門性を武器に監査業務から金融機関向けの高度なアドバイザリー業務に至るまでの総合的なサービスを提供しています。 No.1の監査シェアをベースに金融業界の各分野を代表する金融機関に向けて、グローバルな業務から地域金融機関のサポートに至るまで、幅広いサービスを網羅的に提供しています。近年は、FinTech企業を中心にベンチャー企業へのサービス提供が増え、金融分野のIPO支援業務も数多く提供しており、これまでになかった異業種ビジネスへの業務を通じて、さらに幅広いビジネスに触れ学ぶ機会が増えています。 金融業界は大きな変革期にある中で、高度な専門性を武器に活躍する『金融プロフェッショナル』への期待が高まっています。その期待は金融商品に係るアカデミックな専門知識にとどまることなく、投資を通じたベンチャー企業支援や事業再生、M&A等ビジネス自体を評価することにも拡がります。 気候変動リスクへの対応が世界的課題となっており、産業に対する資金の出し手である金融機関が、投融資戦略を通じて脱炭素社会を支援していくことに期待が寄せられており、そうした領域のサポートに対する期待も高まっています。経済の中枢を間近に実感し、変革期だからこそ磨かれる真のプロフェッショナルとしての“成長”がここにあります。 ■当法人について 法改正や企業のグローバル化に伴い監査業務の需要がますます高まる今、躍進を続ける日本有数の監査法人です。専門分野を持ったプロフェッショナルなスタッフが日本を代表する大企業の会計監査・各種アドバイザリー業務を行っています。「Building a better working world〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)として掲げ、各企業の売上高や利益、資産や負債などの情報をミスなく開示できるようサポートしています。30万人以上の構成員を擁するEYのメンバーファームである当法人ゆえに、フォローアップ体制も抜群。安心してキャリアを積んでいける環境です。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 戦略・経営コンサルタント 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
【Big4/コンサル経験者歓迎/事業戦略策定や経営管理経験者歓迎/ワークライフバランスが整う/穏やかな社風】 ■部門について ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、高度な財務会計の専門性や最先端のデジタル技術、EYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般事業会社や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ・各プロジェクトごとに異なるチームとしてクライアントの支援にあたるため、様々なバックグランドを持つ方々と仕事を通して互いにリスペクトし合いながら協力してサービス提供をしています。 ■業務内容 経営管理(管理会計)に関するアドバイザリーサービス 経営企画や経理部門などへのサポート 経営管理体制の改善提案と実行サポート ■主なサービス 経営管理簡易診断 現状可視化、経営課題抽出(課題、改善案検討) 経営管理改善プラン、改善策立案支援 経営管理システム構築支援 経営管理体制構築支援 経営データ分析 経営報告資料の作成 経営管理に関する研修、ワークショップ実施 予算策定支援 など ■ポジションのやりがい・魅力 ・ビジネスの拡大や会計基準の改定等に伴う管理会計やBIツールの見直し、及び会計方針変更によるシナリオ分析など経営管理(管理会計)領域において幅広い支援を提供する機会があります。 ・前職での経営管理(管理会計)経験を活かすことも、未経験ながらチームの一員として自身の新しいスキルを身につけることも可能です。 ・経営企画やCFO、経営陣のビジネスパートナーとしてのやりがいを感じられます。 変更の範囲:会社の定める業務
700万円~1000万円
【ワークライフバランスが整う/穏やかな社風/在宅勤務可能/中途入社者多数/財務会計コンサルティング経験歓迎/IFRS関連業務経験者歓迎/コンサルティングファームで経営管理(管理会計)コンサルティング経験者歓迎】 ■部門について ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、高度な財務会計の専門性や最先端のデジタル技術、EYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・FAAS名古屋オフィスは一般事業会社向け業務の他、パブリック分野向けの業務も実施しており、主に東海地方・北陸地方を範囲にしていますが、それ以外に、東京や他地域のクライアントも多くあり、通常から東京のFAASと連携して業務に当たることも行っています。 ・FAAS名古屋オフィスはいま規模拡大を目指しており、一般事業会社や行政機関から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が加わっており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ・各プロジェクトごとに異なるチームを編成してクライアントの支援に当たるため、様々なバックグランドを持つ方々と仕事を通して互いにリスペクトし合いながら協力してサービス提供をしています。 ■職務内容 ・財務会計コンサルティング ・報告書・関連資料の作成支援 ・外資系・日系企業への営業支援 ■ポジションのやりがい・魅力 ・チーム編成においては、FAAS名古屋のメンバーの他、他の拠点やサービスとも連携するので、多くのメンバーとの交流を通じて、広い知識や経験を早く積むことができます。 ・会計や財務のプロフェッショナルとしてIFRS導入や新会計基準導入支援、決算支援、管理会計支援など財務会計領域において様々なサービスを提供するため、より高い専門性を身につけることができます。 ・海外M&A、パブリック分野にも携わることができるため、広い視野を持った財務会計コンサルタントとして成長することができます。 ・業務開発(営業)にも参画できるので、自分で勝ち取った仕事を自分でクライアントに提供する、という非常に大きなやりがいを感じることができます。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, その他ビジネスコンサルタント 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
【世界4大監査法人のプロフェッショナル・ファーム/社会課題の解決に貢献/多様な案件に関与可能/案件ごとのチーム編成/在宅勤務などの柔軟な働き方/コンサル・ヘルスケア分野未経験可】 ■部門紹介 当法人は中央省庁、特殊法人・特殊会社、独立行政法人、国立大学法人、地方公共団体、第三セクター、地方独立行政法人、公益法人、NPO法人など多くの公的機関に対し、30年以上にわたりアドバイザリーサービスを提供してきた実績があります。この30年の間、人口減少社会への突入・公共施設及びインフラの老朽化・DX等デジタル化への対応・EBPMの活用など予算使途の説明責任の増大・地方公共交通の衰退・地方公会計や地方自治体内部統制制度の導入等、パブリック分野を取り巻く環境は大きく変化しています。 その中で、私どものグループは、このような誰もが身近に感じる社会課題の解決を目指し、率先して活動しております。 ■業務内容 公共部門におけるヘルスケア関連(特に公立病院等の経営改善や地域医療再編、病院の建替えに係るPFIの支援、電子カルテ等のシステム導入支援等)の課題解決に向けた案件を中心にご担当いただける方を募集しています。 具体的には、以下の【具体的なPJ事例】のような業務に当たっていただくことを想定しています。※ただし、あくまでも例です 業界に対する知見を活かし、クライアントの経営課題やニーズに対し、事業戦略は解決策の提案から実行支援まで一気通貫で関与します。 ■具体的なPJ事例 ★A自治体PFI導入支援業務 ・病院の建替えにあたり、病院機能のあり方検討、PFI等の建替え及び運営のスキーム検討支援、民間事業者を公募するにあたっての各種支援等 ★B自治体病院経営改善支援 ・病院の経営分析(外部・内部環境分析)と見えてきた課題に対する各種ソリューション(収益向上・コスト削減・DX対応等)の調査検討や実行支援等 ■部門からのメッセージ いわゆる「コロナ補助金」もなくなり、公立病院を中心に経営の厳しさがより浮き彫りになりつつあります。我々のような財務・経営の専門家である監査法人ファームへの期待が増しており、一緒に病院等の経営改善等に伴走頂けるメンバーを募集いたします。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 内部監査 セキュリティコンサルタント・アナリスト
<最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上
〜ITシステム運用経験者歓迎/リモート中心・フルフレックスと働きやすい環境〜 <SOCR、ISMAPセキュリティ監査、ISO認証といったITに係る内部統制の第三者評価業務> ITIL資格保持者並びにITシステム運用経験をお持ちの方にお任せします。 これらの業務においては、いくつか評価領域がある中で、運用業務領域に関しては、お客様のシステム運用ルールを理解した上でルールが要求事項等を満たしているか、あるいは、そのルール通りに運用されているか、といった観点で評価を進めていきます、システム運用業務の全体像を理解されている方はご経験を活かすことが可能です。 プロジェクトベースで業務が進んでいくためITプロジェクトに関するご経験やリーダーなど主体的に推進したご経験がある方は経験を活かすことが可能です。 なお、他の評価領域については入社後研修や実務を通してキャッチアップいただくことを想定しています ■魅力: <専門性が身につく> ・システム監査のみならず同社ではデジタル系の研修なども受講しやすい環境です。 ・ドメインごとの垣根も高くないため、デジタル・AI・ブロックチェーンなどにも触れる機会が圧倒的に多いです ・EYの監査はEYグローバルの基準に準拠して実施されます 海外展開している日本企業や海外企業の日本子会社もクライアントになるため希望があれば海外チームとコミュニケーションをとる機会が多くあります。 ■募集部門について: 同チームは、セキュリティ及びプライバシーに関するアドバイザリーを行なっています。新卒で入社した方、IT系企業でシステム関連業務を担っていた方、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドの方が切磋琢磨しながら、チームの一員としてお客様に高品質なサービスを提供しています。 お客様は事業会社、公務(官公庁・自治体・独立行政法人等)を問わず多岐にわたりますが、特にIT企業が中心です。 国内外のリーディングカンパニーにおける最先端の取組を支援することや、グローバル案件の経験が得られます。海外との連携も強く、ISO等のグローバルなベンチマークを活用した統合監査を提供できることがEYの強みとなります 変更の範囲:会社の定める業務
東京都千代田区内幸町
内幸町駅
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 商品企画・サービス企画 戦略・経営コンサルタント
現在、当法人パブリック・アシュアランス・センターでは、パブリックイノベーション支援室を立ち上げ、パブリック領域におけるサステナビリティ/ESGを中心に、地方創生、デジタル技術の活用、EBPM等のエビデンスベースの行政経営改革、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を始めとする社会的投資の拡大等、昨今の公共セクタ—を取り巻く環境変化を踏まえて更なる商品開発・事業拡大を行っているところです。支援室の設立に伴い、人員増強のために、当該領域に興味関心のある方の募集を行います。 ■業務内容 ・戦略計画の立案・遂行・評価に関する制度設計・改善・運用等の支援及び実務(海外の制度・政策の調査分析、EBPM支援、政策評価支援等) ・公的機関に関する制度調査、制度設計・改善・運用等の支援 ・官民役割分担に関する制度設計・改善・運用等の支援 ・公会計に関する制度設計・改善・運用等の支援 ・成長戦略(例:AI/RPA等のデジタル技術の活用、地方創生、SIB、社会的投資等)に関する実行支援 ・上記を含めサステナビリティ/ESGに関する支援業務 ■想定職階 スタッフ〜シニアマネージャー ※選考を通じてご経験により決まります。 ■当社について 当社はアシュアランス、アドバイザリー、税務およびトランザクションの分野における世界的なリーディングカンパニーです。世界の150以上の国と地域にて活動しており、日本におけるメンバーファームである当社も、当社グループで培われた知見やデジタル技術、またネットワークを活用し、資本市場の発展へ貢献していきます。 メンバーの半数が女性(管理職を含む)で外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。
〜リモート/未経験からの中途入社多数/基本情報技術資格相当のIT知識を活かしてスキルアップ・専門性が身につく/IT監査・システム監査〜 ■業務内容: (1)会計監査におけるIT内部統制の評価業務、内部統制監査 同部門は、EY新日本有限責任監査法人のメンバーと協働し、監査におけるIT専門家として知見を活用してITの観点から企業の直面するリスクと対応する内部統制を評価する業務を担当しています。 (2)委託業務に係る内部統制の保証業務 企業が自社の業務プロセスの一部を切り出し、外部の専門業者に委託することで業務の効率向上を図ることは一般的に行われています。外部に委託された業務が自社の財務諸表上重要なものである場合、独立した監査人が委託先の内部統制を評価し、その結果を保証報告書として報告することが行われています。同部門のIT専門家は、監査法人のメンバーと協働し、各国の監査基準に基づき委託先会社の内部統制を評価する業務を行っています。 (3)IT関連内部統制構築支援アドバイザリー 新システムの導入にあたり新たに情報システムに係る内部統制を構築したい、あるいは従来の内部統制の仕組みをさらに改善したいという企業のニーズに対して、これまでの知見から、企業に最適な内部統制構築のための支援を行います。 (4)IT内部監査支援業務 企業の内部監査部門からの委託を受けて、あるいは内部監査部門と協働で、IT専門家として企業の業務監査をサポートします。 ■組織の魅力: 現在約500名以上が所属し、IT系企業でシステム関連業務を担っていた方、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つ方が在籍しています。 女性比率は40%強と比較的高く、特に若手の女性比率は約50%、またシニアコンサルタント〜マネージャークラスにはワーキングマザーも多くおり、男女差なく活躍の場が得られる職場です。 ■研修制度について 入社後、約3週間程度の研修を実施しています。 研修内でIT監査の基礎をお伝えさせていただき、研修終了後に実際の業務にアサインされます。 配属後もコンサルスキル、業務知識、ITなど様々な研修制度がございます。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, セキュリティコンサルタント・アナリスト 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
■募集部門について: 同部門は現在約500名以上が所属し、IT専門家として EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社と密接な関係を持ちながら、主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 新卒入社の方、IT系企業からの転職組、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 女性比率は40%強と比較的高く、特に若手の女性比率は約50%、またシニアコンサルタント〜マネージャークラスにはワーキングマザーも多くおり、男女差なく活躍の場が得られる職場です。 ■業務内容: (1)プライバシーに係るコンサルティングサービス 情報セキュリティの中でも、個人情報については、その取り扱いについて日本を含む多くの諸外国で法規制が整備されており、さらに近年のインターネット、SNSの普及、ビッグデータ活用といったIT、個人情報のグローバル化を背景に、各国の法規制が強化されている傾向にあります。 日本企業にとって、先進的な事業者が実践しているプラクティスをベースモデルにしつつ自社としてどう取り組むか、また日本のみならず、EU、US、アジアといったグローバルの法規制にどう対応するべきか、EYは、グローバルファームとしての強みを生かして現地の最新動向も考慮した上で、企業に向け最適なアプローチを検討するところから、専門家として支援しています。 (2)セキュリティに係るコンサルティングサービス ビジネスにおける情報資産を適切に保護するために実施される情報セキュリティ対策は、組織におけるリスク管理の重要な位置づけを占め、企業規模や業種を問わず多くの企業において実践されています。 一方、その組織における重要な情報資産をどのように特定しどこまでリスク対策を講じるか、また最新トレンドをキャッチアップできているか等、企業担当者の懸念が多い分野でもあります。 EYは情報セキュリティに関する専門家として、クライアントの実情を的確に把握し、豊富な知見に基づき実効性の高い管理体制の構築を支援しています。 変更の範囲:会社の定める業務
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