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EY新日本有限責任監査法人
東京都千代田区有楽町
日比谷駅
500万円~899万円
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財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 会計コンサルタント・財務アドバイザリー 会計専門職・会計士
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上
【USCPA合格者×業務未経験者歓迎/知識を活かして金融領域での監査職としてスキルアップできるチャンス!業務への熱意の高い方、是非ご応募くだださい/在宅可】 ■業務内容 金融機関の監査業務を行って頂きます。 ・監査業務 -法定監査業務 -財務諸表監査(日本及び国際基準に基づく) -内部統制監査 -IFRS関連業務 ・IPO (株式公開)業務:金融商品取引法に準ずる監査 ・その他関連証明業務 ■ポジションのやりがい 金融事業部では、高い専門性を武器に監査業務から金融機関向けの高度なアドバイザリー業務に至るまでの総合的なサービスを提供しています。 No.1の監査シェアをベースに金融業界の各分野を代表する金融機関に向けて、グローバルな業務から地域金融機関のサポートに至るまで、幅広いサービスを網羅的に提供しています。近年は、FinTech企業を中心にベンチャー企業へのサービス提供が増え、金融分野のIPO支援業務も数多く提供しており、これまでになかった異業種ビジネスへの業務を通じて、さらに幅広いビジネスに触れ学ぶ機会が増えています。 金融業界は大きな変革期にある中で、高度な専門性を武器に活躍する『金融プロフェッショナル』への期待が高まっています。その期待は金融商品に係るアカデミックな専門知識にとどまることなく、投資を通じたベンチャー企業支援や事業再生、M&A等ビジネス自体を評価することにも拡がります。 気候変動リスクへの対応が世界的課題となっており、産業に対する資金の出し手である金融機関が、投融資戦略を通じて脱炭素社会を支援していくことに期待が寄せられており、そうした領域のサポートに対する期待も高まっています。経済の中枢を間近に実感し、変革期だからこそ磨かれる真のプロフェッショナルとしての“成長”がここにあります。 ■当法人について 専門分野を持ったプロフェッショナルなスタッフが日本を代表する大企業の会計監査・各種アドバイザリー業務を行っています。「Building a better working world〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)として掲げ、各企業の売上高や利益、資産や負債などの情報をミスなく開示できるようサポートしています。 フォローアップ体制も抜群。安心してキャリアを積んでいける環境です。 変更の範囲:会社の定める業務
800万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, リスクコンサルタント 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
<最終学歴>大学院、大学卒以上
■Forensicsとは: Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容: 近年、EY Forensicsでは、品質コンプライアンス関連業務(不正調査、再発防止、品質保証体制評価、モニタリング等)が増えてきております。プロジェクトの現場統括マネージャーとして、プロジェクトごとに組成されるチーム(規模感としては数人〜数十人)をまとめ、クライアントや弁護士等との全般的なコミュニケーションの他、プロジェクトの計画立案、リソース管理、スケジュール管理、レポーティング、クライアントのPMO支援等を行っていただきます。現場での作業が多くなるので、品質保証業務やQMS関連の専門性はもちろんのこと、主体性をもって現場の中にどんどん入っていく積極性や行動力・機動力・調整力、そしてスピード感を持った対応と完遂力が求められます。 また、品質コンプライアンス関連のサービス開発や提案活動にも従事いただく他、アサインの時期によっては品質コンプライアンス以外の不正・不祥事対応にも従事いただきます。 ・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援 ・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援 ・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援 ・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援 不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。 コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, データアナリスト・データサイエンティスト データサイエンティスト・エンジニアリング
学歴不問(必須資格の受験条件に準じた学歴が必要)
■Forensicとは Forensic & Integrity Services(Forensics)とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容 ・不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。 ・監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。 ・会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。 これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。 ■EYにおけるForensicsの強み EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チームの3チームに分かれています。各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。 変更の範囲:会社の定める業務
■Forensicとは Forensic & Integrity Services(Forensics)とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容 ・不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。 ・監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。 ・会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。 これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。 ■EYにおけるForensicsの強み EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チームの3チームに分かれています。各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。 また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 内部統制 リスクコンサルタント
■業務内容: 企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。 ■業務概要: ・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援 ・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援 ・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援 ・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援 不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。 調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。 コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。 対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。 これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。 ■研修・キャリアパス 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。 また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。 ■当社について: 当社はアシュアランス、アドバイザリー、税務およびトランザクションの分野における世界的なリーディングカンパニーです。 世界の150以上の国と地域にて活動しており、日本におけるメンバーファームである当社も、当社グループで培われた知見やデジタル技術、またネットワークを活用し、資本市場の発展へ貢献していきます。 メンバーの半数が女性(管理職を含む)で外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 戦略・経営コンサルタント リスクコンサルタント
■募集概要 企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。 ■業務内容【変更の範囲:会社の定める業務】 ・不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。 ・監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。 ・会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。 これらのサービスについて、クライアントへ提案を行います。 ■Forensicsとは: Forensic&Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■強み: EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれ多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation&Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者等。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。 各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。 変更の範囲:本文参照
500万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 経理(財務会計) 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
〜標準化・効率化・高度化を図る業務サービスの提供を通じて、クライアントの経理財務業務変革推進への貢献をご担当いただきます〜 ■組織について ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、最先端のデジタル技術とEYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般企業や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ・海外M&A、海外進出支援にも携われるため、英語を活かすこともできます。 ・財務経理のオペレーションを担うバックオフィス機能のほか、M&AやIPOなど企業の成長戦略を推進。CFOや経営陣のビジネスパートナーとしてのやりがいを感じられます。 ■業務内容 クライアント経理財務業務に深く入りながら業務分析・効率化・高度化を通じてより付加価値高い組織への変革を支援していただきます。 ※具体的なテーマは下記で、まずは連結決算や単体決算などの経理業務を中心とした業務支援を想定しています。 ・クライアント経理部門業務の遂行 (連結決算〜開示、単体決算、リース会計、管理会計(予算策定〜管理)、事業業績管理、非財務情報管理・開示等) ※対象業務は以下へも拡張予定です。 ・クライアント業務の理解・分析に基づく効率化・高度化施策の立案と遂行 ・業務引受型ビジネスモデル(マネージドサービス)への移行・推進
600万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, データサイエンティスト・アナリスト データサイエンティスト・エンジニアリング
学歴不問
■募集部門について: Technology Risk 部門は現在約500名程度が所属し、IT専門家として主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 ■業務内容: ◆クライアント企業のリスクベースでのデータ分析支援 クライアント企業では、各部署でDX対応が求められる中、社内にある大量のデータを分析して新たなビジネスの視座を獲得することを必要としています。 当チームは、企業の内部監査部門など経営管理部門からの委託を受けて、データ分析専門家として企業におけるデータを利用した経営監理や内部監査をサポートします。 クライアント本社または子会社等のシステムからデータを入手して、業界特有の慣習や規制、並びに業務プロセスにおけるリスクを元に策定したシナリオに基づきデータ分析を行う業務です。 ◆データ取得またはデータ分析のモジュール開発 データ分析支援は、EYが世界中の会計監査の中で使用している監査用データ分析ツール群を最大限活用することに加えて、クライアント企業の個別ニーズに応じて、データ処理やデータ分析を自動化するモジュールをカスタムに開発することにより、データ分析支援業務の高度化を促進します。 ◆監査クライアントに対するデータ分析支援(データを利用した監査手続実現のための各種支援) EYは多数の監査クライアントから会計データを中心として各種のデータを入手して、デジタル監査への変革を進めています。 当チームは、監査におけるデータ処理およびデータ分析の専門家として、データの取得、加工、分析ツールへの取り込みからデータ分析の実施を一気通貫で実施しています。 対象企業は様々な業種、企業規模に及び、この支援を通じて、リスクの特定、大容量データの入手と加工、分析シナリオの設計、異常点の検出と事後対応など、アドバイザリーに必要となる幅広くかつ高度な技術スキルを身に着けていきます。 変更の範囲:会社の定める業務
700万円~1000万円
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, IT戦略・システム企画担当 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
〜これまでの財務経理部門経験、ERP導入プロジェクト経験を活かして、財務経理部門の課題解決に貢献したい方へ〜 ■組織について ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、最先端のデジタル技術とEYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般企業や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ・海外M&A、海外進出支援にも携われるため、英語を活かすこともできます。 ・財務経理のオペレーションを担うバックオフィス機能のほか、M&AやIPOなど企業の成長戦略を推進。CFOや経営陣のビジネスパートナーとしてのやりがいを感じられます。 ■業務内容 ・財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)のデジタルビジネス推進 ・Financial Transformation(経理財務業務の変革)にかかわるコンサルティングサービス 開発、企画構想〜業務変革を推進するコンサルティングプロジェクトの遂行 ・経理財務・管理会計業務の高度化に関するプロジェクトチームリード ・単体・連結決算プロセス改善に関するプロジェクトチームリード ・ERP、会計システム、予算管理・業績管理システム(EPM領域)、連結システムに関する プロジェクトチームリード ■プロジェクト例 ・管理会計システムに関するコンサルティングサービスの開発・立上 ・経理財務業務に関するマネージドサービスビジネスの企画推進・立上 ・単体・連結決算プロセスのプロセス変更・自動化・効率化支援 ・ERP及び周辺システム導入プロジェクトにおける財務経理部門支援 ・外資系企業の日本子会社へのSAPシステム導入における財務経理部支援 ■歓迎要件 ・経理・財務領域のSAP導入プロジェクト経験 ・事業会社でERP、会計システム、予算管理・業績管理システム(EPM領域)、連結システムに関するプロジェクトチームリード経験がある方(SAP尚可) ・BlackLine、RPA導入実務経験がある方 ・日本基準、USGAAP、IFRSなどの会計基準に関する知識 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, プロジェクトマネジャー(Web・オープン系・パッケージ開発) セキュリティエンジニア(脆弱性診断・ネットワークセキュリティ)
■募集部門について: Technology Risk部門は現在約500名程度が所属し、IT専門家として主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 ■業務内容: ◆各種システム監査/セキュリティ監査 ・委託業務に係る内部統制の保証業務 ∟SOC1、SOC2、SOC3報告書 ・政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(通称ISMAP)情報セキュリティ監査 ∟ISMAPの監査機関として各社のクラウドサービスに対する情報セキュリティ監査を提供 ・システム監査・セキュリティ監査 ∟各種基準(システム管理基準、情報セキュリティ管理基準、NIST SP800、NIST CSF(Cyber Security Framework)、COBIT、FISC、PCI-DSSなど)に関するシステム監査を提供 ・ISO認証業務 ∟EYグループのISO認証機関“EY CertifyPoint”により、国境をまたいだスコープでISO認証業務を提供 ◆その他コンサルティング業務 ・IT関連内部統制構築支援 ∟クラウドセキュリティリスクに適応した内部統制の構築・改善をIT専門家としての知見から支援 ∟ISOを含む各種基準に基づき、内部統制の構築・改善をIT専門家としての知見から支援 ・プライバシーに関するリスク対応支援 ∟プライバシーに係る各国ルールを踏まえたリスク対応についてEYグローバルネットワークを活用し専門家として支援 変更の範囲:会社の定める業務
550万円~1000万円
〜これまでの財務経理部門経験、SAP導入プロジェクト経験を活かして、財務経理部門の課題解決に貢献したい方へ〜 〜財務経理業務改善スキル、SAPスキルを磨いてキャリアアップを図りたい方へ〜 ■部門紹介 ・私たち財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)は、環境の変化や複雑化による課題に対して、最先端のデジタル技術とEYのグローバルネットワークを最大限に活かし、企業の長期的価値の向上に資するべく、迅速かつ効果的な解決策を提案しています。 ・一般企業や金融機関、他監査法人から転職した方など、様々なバックグラウンドのある方が中途入社しており、ご自身の経験やスキルを最大限に活かして活躍できる企業風土です。 ■業務内容 ・SAP及び周辺システム導入プロジェクトにおける経理・財務・管理会計領域に係る 業務ユーザー側要件定義サポート(システム領域は別メンバーがサポートします) ・SAP及び周辺システムを活用した業務水準の高度化・業務効率化施策の提案及び 実行サポート(システム領域は別メンバーがサポートします) ・業務マニュアル・関連プロセスの文書化 ・データ移行テスト・ユーザートレーニング・ユーザー受入テスト等支援 ■チームビジョン 現代の競争社会において、経理・財務業務に求められる機能も変わり、より高い付加価値と高い生産性が求められています。 一方、少子高齢化の進行に伴い、労働人口が年々減少する現代社会において、スキルフルな経理・財務人材を継続して確保していくことが困難になってきています。 FAAS DXでは、「IT×会計」の専門家集団によって構成される強力なチームがクライアントの経理・財務機能の変革を支援し、成功に導くことをサポートしていきます。 FAAS DXでは、これらのVISIONに共感し、ともに誇りを持ちつつクライアント企業へ貢献していくメンバーを募っています。 ■教育・研修 入社後2週間ほどは、オリエンテーション、オンボーディング研修、コンサルティングスキル研修、E-Learning(会計知見)等の研修期間となります。 アサイン後も、各種専門分野に関する体系的な研修を通じた認定制度がある他、FAASメンバーによって企画・運営される独自の研修プログラムも用意されています。 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, ITコンサルタント(アプリ) 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
■募集部門について: Technology Risk 部門は現在約500名程度が所属し、IT専門家として主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 ■業務内容: ◆システム監査・セキュリティ監査 各種基準(システム管理基準、情報セキュリティ管理基準、NIST CSF、COBIT、FISC、PCI-DSSなど)に関するシステム監査・セキュリティアセスメント ◆IT関連内部統制構築支援 ・IT内部統制の構築・改善支援 ・業界特有の慣習や規制、監査対応の観点、業務プロセス側からの視点等、多面的な検討に基づく最適なソリューションを提案 ・その他、規程策定、ロードマップ策定、実行支援等も提供 ◆IT内部監査支援 企業の内部監査部門からの委託、あるいは内部監査部門と協働で、企業の業務監査を支援 ◆システム導入に伴うアセスメント及びプロセス高度化支援 システム導入プロジェクト全体を通じ、導入に関連するリスクを理解、評価、管理できるよう支援 ◆AIシステムに関連する内部統制評価、構築支援 各種ガイドラインおよびEY独自のフレークワークを活用し、トップダウンアプローチによって全社的な観点から個別AIシステムに至るまでの一連のリスクを洗い出し、現状の理解のもとに、計画作成および内部統制の構築を伴走支援 ◆サステナビリティ制度開示に向けたIT内部統制構築・評価支援 気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)チームと連携し、データ・IT内部統制の観点から企業の非財務情報開示を支援 ◆Trusted Information Security Assessment Exchange(TISAX) 審査機関としての審査業務及び審査に向けた各種アドバイザリー(ギャップ分析、ギャップに対する改善支援)を提供 変更の範囲:会社の定める業務
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, セキュリティコンサルタント・アナリスト セキュリティエンジニア(脆弱性診断・ネットワークセキュリティ)
■募集部門について: Technology Risk 部門は現在約500名程度が所属し、IT専門家として主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 このうち約100名程度が金融機関向けの業務に携わっています。さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 ■業務内容: 主に金融機関クライアントを対象とした以下業務の提供 ◆各種システム監査/セキュリティ監査 ・会計監査、内部統制監査(J-SOX)におけるIT内部統制の評価業務 ∟IT全般統制の評価 ∟IT業務処理統制の評価 ∟データフローの理解 ∟サイバーセキュリティリスクの理解 ∟システム生成データ・レポートの検証 等 ・システム監査・セキュリティ監査 ∟各種基準(FISCやFSAガイドライン(サイバーセキュリティやシステム統合リスク)等)に基づくシステム監査、セキュリティ監査を提供 ◆IT内部統制構築支援 ・IT内部統制の構築・改善支援 ・監査対応の観点、業務プロセス側からの視点等、多面的な検討に基づく最適なソリューションを提案 ・その他、規程策定、ロードマップ策定、実行支援等も提供 ◆新技術に係るITリスクアドバイザリー業務 ・Web3.0、AI等 最新のIT/テクノロジーリスクに適応した内部統制の構築・改善をIT専門家としての知見から支援 ・AIガバナンス、データガバナンス、クラウドリスク管理等のフレームワーク導入・評価支援業務を提供 ◆金融Finance、サステナビリティ等のサブサービスラインと連携したアドバイザリー業務 ・Finance DXや各種規制対応(例えば、サステナビリティ開示や保険新資本規制等)等に伴うITリスクへの対応支援 ・新規導入するシステムに係るベンダーの選定支援、IT内部統制構築・評価支援 変更の範囲:会社の定める業務
550万円~999万円
〜テクノロジー・フィンテック企業がお客様/AWSなどパブリッククラウドやデータ分析のご経験をお持ちの方におすすめ〜 ■業務内容: ・会計監査におけるIT内部統制の評価業務、内部統制監査 ・委託業務に係る内部統制の保証業務 ・IT関連内部統制構築支援アドバイザリー ・IT内部監査支援業務 インターネット関連サービス、Eコマース、ソーシャルメディア、ニュースアグリゲーション、デジタルエンターテインメント、ゲーム開発、フィンテックなど、consumer(消費者向けサービス)とtechnologyを兼ねたようなクライアントを担当いただきます。 ■魅力: <テクノロジーに強みを持っている> ・システム監査のみならず同社ではデジタル系の研修なども受講しやすい環境です。 ・ドメインごとの垣根も高くないため、デジタル・AI・ブロックチェーンなどにも触れる機会が圧倒的に多いです。 <世界基準での専門性が身につく> EYの監査はEYグローバルの基準に準拠して実施されます 海外展開している日本企業や海外企業の日本子会社もクライアントになるため希望があれば海外チームとコミュニケーションをとる機会が多くあります。 ■働き方: 所定労働時間は7時間・平均残業時間は約30時間程度。8時間勤務想定ですと、0~10時間程度となります。 監査業務は繁忙期、閑散期とございますが、年間計画で動くため、閑散期に事前に休暇を取ったり定時に終業するなどで、柔軟に働き方を調整できる環境です。 ■募集部門について: 同部門は現在約500名以上が所属し、IT専門家として EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社と密接な関係を持ちながら、主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。 新卒入社の方、IT系企業からの転職組、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。 女性比率は40%強と比較的高く、特に若手の女性比率は約50%、またシニアコンサルタント〜マネージャークラスにはワーキングマザーも多くおり、男女差なく活躍の場が得られる職場です。 変更の範囲:会社の定める業務
1000万円~
■Forensicsとは Forensic & Integrity Services(Forensics)とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。 多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容 ・不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。 ・監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。 ・会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。 ※これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。 ■EYにおけるForensicsの強み EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チームの3チームに分かれています。 各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。 また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。 変更の範囲:会社の定める業務
■業務内容 主に日本企業に対してESG/CSR/サステナビリティ戦略(ESG/CSR/サステナビリティ戦略構築支援/マテリアリティ分析支援/TCFD提言への対応支援)におけるアドバイザリー業務をご担当いただきます。 人権・環境安全衛生・気候変動など幅広いテーマ・案件に関わる機会があり、ゆくゆくは特定テーマに関して専門性を高めてゆくことも可能な環境です。 コンサルティングファーム・監査法人等におけるESG/サステナビリティ関連コンサルティングのご経験のある方、大手企業での経営企画部門/IR部門/CSR・サステナビリティ部門等でのご経験のある方など、広くサステナビリティ領域でご活躍いただける方を募集しています。 ■配属部門について 私たちは、グローバルに1,200人以上いるサスティナビリティの専門家と先進事例やプロジェクトから得た知見・知識を共有しながら、統合したサービスを提供しています。豊富な経験と知識をもったプロフェッショナルが、クライアントの長期的な価値創造を実証し、持続可能な社会の構築への実現に貢献しています。 ■特徴 ・国際機関、国際援助機関、会計士、戦略コンサルタント、アナリスト、事業会社出身者等、様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。 ・メンバーの半数が女性(管理職を含む)で外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
財務・会計アドバイザリー(FAS) 監査法人, 戦略・経営コンサルタント その他ビジネスコンサルタント
■部門について 官と民の双方において、SDGs、スタートアップ推進、最適な医療供給体制の在り方、公共交通の存続問題、デジタルトランスフォーメーション、超高齢化社会対応や昨今のコロナ対策などに代表されるように、いずれかのセクターのみでは解決できない複雑な課題が多く、抜本的な解決策が見つかっていない状況です。 このような誰もが課題と感じているが解決されていない課題・見過ごされている課題に対し、率先して関わり解決に貢献していくことをミッションとしています。 官民連携によるPPP/PFI手法を駆使した手法は、従来のインフラ事業だけでなく、ヘルスケアやスタートアップ支援などのソフト政策にも拡大を続けています。また、スマートシティがバズワードになって久しいですが、本当の意味では持続可能なスマートシティとは何か、官民連携主体の創設などソリューションベースの考え方で課題解決を目指す自治体も多く出現しています。 デジタルトランスフォーメーション、新たな官民連携主体の設立など、様々な分野でガバナンスの在り方が論じられる場面も日々増えております。 弊チームでは様々なクライアントのニーズが拡大する中、未知の課題解決に向けて意欲的に挑戦する専門家を中心に、今回積極的に人員増強に取り組んでいます。 ■業務内容 (1)インフラストラクチャー(空港、上下水道、公的不動産、スポーツ施設等)PPP/PFI関連の政府・自治体・民間企業向けのコンサルティング、財務アドバイザリー (2)スマート・シティ関連のコンサルティング、財務アドバイザリー ・官民連携の在り方、組織論、人材論等の在り方の検討支援 ・公益目的と事業性の両立の在り方検討支援 ・財務的な持続可能性の検証支援 (3)政府・自治体向けのパブリック・ガバナンス(行政デジタルトランスフォーメーション、経営管理態勢構築、公会計、自治体内部統制等)関連のコンサルティング、財務アドバイザリー ・公的機関に関する制度調査、制度設計・改善・運用等の支援 ・行政DX導入支援 ・官民役割分担に関する制度設計・改善・運用等の支援 ・公会計に関する制度設計・改善・運用等の支援 ・成長戦略(例:AI/RPA等のデジタル技術の活用、地方創生、SIB、社会的投資等)に関する実行支援 ・その他「より良い公的機関の経営」を実現するために必要な各種支援 変更の範囲:会社の定める業務
■採用背景 現在、当法人では、地方創生の進展のために、主に公的機関に対して、官民連携、デジタルトランスフォーメーション、新規産業拠点創出、EBPM等のエビデンスベースの行政経営、社会的投資の拡大等の様々なテーマのアドバイザリー業務を提供してきました。 特に、海外先行事例分析から得られる知見や民間の創意工夫を活かして、社会的課題をブレイクスルーする取組みの支援に力を入れており、更なる人員増強に取り組んでいます。 海外の制度やベストプラクティスに関心があり、英語力を活かして、日本の制度改革や地方創生に貢献したいと希望される方の応募をお待ちしています。 ■プロジェクト例 日本の制度改革や地方創生推進のために、次のようなプロジェクトに参画して頂きたいと考えています。 ・海外の法制度やベストプラクティスを調査・分析し、日本への示唆を整理するプロジェクト ・日本の公的機関が主導するプロジェクトに関心を持つ外国企業を募集し、官民連携をコーディネートするプロジェクト ・日本で活動している外資系企業が日本の公的機関の支援策を有効活用することをサポートする業務 ■業務内容 業務内容としては以下のようなものが考えられます。 ・海外の制度やベストプラクティスの調査業務 ・当法人の海外ネットワーク先との連携窓口業務 ・日本の制度や社会経済情勢を外資系企業等に英語で解説する業務 ・日本の公的機関と外国企業との対話を支援する業務 ・調査結果等を整理し、パワーポイントやワードの報告書を作成する業務 ■ポジションの魅力 ・語学力を活かして、色々な地域の地方創生に貢献することができます。 ・特に外国企業も参入意欲を示すような案件において、公共側と民間企業との望ましい協働の支援を行うことができます。 ■想定職階 スタッフorシニア ※選考を通じて、ご経験によりマネージャーも検討いたします。 変更の範囲:会社の定める業務
■Forensicsとは Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。 多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 ■業務内容 昨今は多岐にわたる不正調査業務を行っておりますが、依然として会計不正に関する不正調査は多く、昨今は複雑な収益認識や特殊スキームを利用した会計不正に関する調査も増えております。 こうしたケースではこれまでの会計基準に対する深い理解や不正リスク対応に基づく監査実務を有する公認会計士業務の経験を直接役立てることができます。 ・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援 ・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援 ・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援 ・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援 不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。 調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。 コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。 対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。 変更の範囲:会社の定める業務
【高水準・高品質な監査を行っているスペシャリスト集団でスキルを高めたい方歓迎!/穏やかな社風で長期就業可能】 ■業務内容 ・IPO監査業務 準金融商品取引法監査 ・IPO支援業務全般 ※ポジションにつきましては、選考過程の中でご経験・スキルに基づき、最終的に判断させていただきます。 クライアントが株式上場するまでのサポートをし、上場会社に求められる内部統制の構築・運用や会計処理等についてのアドバイスを提供しています。 IPO業務は、未来の社会を創造する革新的なスタートアップを支える業務で、経営者との距離の近さが魅力。将来CFOや起業を目指している方も歓迎します。 EY新日本の国内IPO監査実績は、2018年から5年連続No.1を達成しています! また世界の働きたい企業ランキング第4位のEYグループならではの「チームで仕事をする」「ダイバーシティを重視する」文化があり、リモートワーク率も高くチームワークで取り組むのでワークライフバランスも良好です。 ■IPO支援業務の例 ・短期調査 ・経営管理体制や業務プロセスの整備支援 ・株式上場のための会計制度の構築、導入支援 ・株式公開に係る会計、税制、関係法令及び諸規則に係るコンサルティング業務 など ■EY新日本有限責任監査法人について 法改正や企業のグローバル化に伴い監査業務の需要がますます高まる今、躍進を続ける日本有数の監査法人です。専門分野を持ったプロフェッショナルなスタッフが日本を代表する大企業の会計監査・各種アドバイザリー業務を行っています。「Building a better working world〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)として掲げ、各企業の売上高や利益、資産や負債などの情報をミスなく開示できるようサポートしています。30万人以上の構成員を擁するEYのメンバーファームである当法人ゆえに、フォローアップ体制も抜群。安心してキャリアを積んでいける環境です。 変更の範囲:会社の定める業務
■業務内容 金融機関の監査業務を行って頂きます。 ・監査業務 -法定監査業務 -財務諸表監査(日本及び国際基準に基づく) -内部統制監査 -IFRS関連業務 ・IPO (株式公開)業務:金融商品取引法に準ずる監査 ・その他関連証明業務 ■ポジションのやりがい 金融事業部では、高い専門性を武器に監査業務から金融機関向けの高度なアドバイザリー業務に至るまでの総合的なサービスを提供しています。 No.1の監査シェアをベースに金融業界の各分野を代表する金融機関に向けて、グローバルな業務から地域金融機関のサポートに至るまで、幅広いサービスを網羅的に提供しています。近年は、FinTech企業を中心にベンチャー企業へのサービス提供が増え、金融分野のIPO支援業務も数多く提供しており、これまでになかった異業種ビジネスへの業務を通じて、さらに幅広いビジネスに触れ学ぶ機会が増えています。 金融業界は大きな変革期にある中で、高度な専門性を武器に活躍する『金融プロフェッショナル』への期待が高まっています。その期待は金融商品に係るアカデミックな専門知識にとどまることなく、投資を通じたベンチャー企業支援や事業再生、M&A等ビジネス自体を評価することにも拡がります。 気候変動リスクへの対応が世界的課題となっており、産業に対する資金の出し手である金融機関が、投融資戦略を通じて脱炭素社会を支援していくことに期待が寄せられており、そうした領域のサポートに対する期待も高まっています。経済の中枢を間近に実感し、変革期だからこそ磨かれる真のプロフェッショナルとしての“成長”がここにあります。 ■当法人について 法改正や企業のグローバル化に伴い監査業務の需要がますます高まる今、躍進を続ける日本有数の監査法人です。専門分野を持ったプロフェッショナルなスタッフが日本を代表する大企業の会計監査・各種アドバイザリー業務を行っています。「Building a better working world〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)として掲げ、各企業の売上高や利益、資産や負債などの情報をミスなく開示できるようサポートしています。30万人以上の構成員を擁するEYのメンバーファームである当法人ゆえに、フォローアップ体制も抜群。安心してキャリアを積んでいける環境です。 変更の範囲:会社の定める業務
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