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PwC Japan有限責任監査法人
東京都千代田区大手町(次のビルを除く)
大手町(東京)駅
500万円~1000万円
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リスクコンサルティング 監査法人, セキュリティコンサルタント・アナリスト リスクコンサルタント
学歴不問
■概要: 経営・ITリスクアドバイザリー部門(RA)は、サイバーセキュリティ&プライバシーやAIをはじめとしたデジタル・システムに関する監査・コンサルティング業務を通じて、デジタルテクノロジー分野における「信頼の空白」に対応し、「日本の未来に、あらたな信頼を」築く専門家集団です。 ■主な業務内容(一例): SIer出身者、コンサルファーム出身者の方が多数活躍しております。今までの経験やご意向に合わせて、アサインの業務(システム監査・アドバイザリー)を調整いたします。 【Cyber Security & Privacy】 ・サイバーセキュリティ監査/内部監査支援 ・情報セキュリティ監査・管理/情報管理態勢の構築、高度化支援 ・サイバーハイジーン評価 ・ プライバシーガバナンス構築支援 【Digital Operational Resilience】 ・デジタルトランスフォーメーション(DX)による事業・業務継続力の強化支援 ・サードパーティリスク管理・高度化支援 ・ITガバナンスの評価/構築支援、システム監査/リスク管理態勢構築支援 ・AIガバナンス構築支援 ・デジタルガバナンス支援 ・プロジェクトアシュアランス 【Audit】 ・会計監査支援(システムレビュー) ・内部統制監査(J-SOX)におけるIT内部統制の評価業務 ■職場環境: PwC Japan有限責任監査法人は、リモートワーク導入率100%・月平均残業時間7.6時間(2021年度 / 法定外労働時間)・男性の育児取得率100%目標など、働きやすさにも配慮した環境整備に取り組んでいます。 ◇データで見るPwC Japan監査法人 https://www.pwc.com/jp/ja/careers/mid-career-aarata/culture/data.html ◇RA部門 職員インタビュー記事: https://www.pwc.com/jp/ja/careers/mid-career-aarata/our-professionals/rda-mt.html ◇RAキャリア -SEから監査法人へ- https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/video/career-story-06.html
550万円~1000万円
リスクコンサルティング 監査法人, リスクコンサルタント
■職務内容: グローバル化、M&Aの活発化、市場環境の変化、新しい技術革新による変化、規制変更、労働人口減少、内部不正、サイバー犯罪、自然災害など、企業が対応すべきリスクは多様化し、日々変動しています。 また、企業は持続的な成長と中長期的な企業価値向上の観点から、実効的なガバナンスの構築がよりいっそう求められています。 そのような状況の中、事業アイデアの誕生からグローバル企業に成長するまでの企業の様々なステージに応じ、企業のニーズを一から把握し、パートナーとして会社と一緒に企業価値を向上させることが期待されています。 日々変化する環境に適応し、クライアント開拓からデリバリーまでの全てのフェーズで活躍したいという強いビジネスマインドをお持ちの方を募集しています。資格やバックグラウンドも異なる5か国以上の多様性に富んだチームの中で、海外のPwCメンバーやPwC Japan グループの各社と密接に連携したプロジェクトも多数あるため、チームワークとリーダーシップを発揮し、プロジェクトを強く推進することが期待されます。 具体的に提供しているアドバイザリー・サービス例は以下の通りです。 (1)ガバナンスおよび内部監査支援 ・グローバルガバナンス態勢の設計、構築、高度化支援(内部監査、企業全体のアシュアランス機能連携、企業風土改革、GRCツール導入支援) ・内部統制評価支援(JSOX/USSOX含む) ・取締役会の実効性評価支援 ・不正調査およびガバナンス再構築支援 (2)リスク管理およびコンプライアンス支援 ・グローバルリスク管理の設計、構築、高度化支援(TPRM(第三者リスク管理)体制構築支援含む) ・グローバルコンプライアンスリスクアセスメントおよび高リスク領域の統制強化支援 ・新法規制の調査および対応プラクティス支援 (3)その他、GRC関連支援 ・BCPおよびオペレーショナルレジリエンス態勢構築支援 ・ESGリスク管理支援 変更の範囲:会社の定める業務
600万円~1000万円
リスクコンサルティング 監査法人, 会計コンサルタント・財務アドバイザリー 会計専門職・会計士
<最終学歴>大学院、大学卒以上
■業務内容:主に下記の業務を担当していただきます。 GAAPコンバージョン、複雑な会計処理(企業結合会計、連結会計、流動化会計、リース会計、ストックオプション会計、Purchase Price Allocationに関する会計、減損判定)など、PwCの会計・財務報告アドバイザリーサービスのグローバルスタッフとして国内外の案件に関与いただきます。 ■組織について:CMAAS(Capital Markets and Accounting Advisory Services)チームは クロスボーダーM&A、事業売却、事業再編、株式上場、アライアンス、資金調達などのトランザクションから起因する会計・財務報告アドバイザリー業務を専門に行うチームです。 ■ポジションの魅力: (1)新聞の一面に載るような案件に数多く関わる機会が多くあります。 (2)日本語のみならず英語でのコミュニケーション能力をさらに伸ばすことができます。 (3)クロスボーダー案件を通じて海外事務所と関わるグローバルな機会が豊富です。 (4)会計や財務報告の知識を活かしてアドバイザーとして付加価値を市場に対して提供することができます。 (5)会計原則のアプリケーションの実務的経験を積むことができます。 ■入社後のイメージ: (1)CMAASネットワークを利用して海外で勤務することもできます。 (2)監査法人、トランザクションサービス、コンサルティングなど幅広い分野で会計アプリケーションを軸にキャリア形成が可能です。 ■当社の魅力や制度:組織活性化を目的とした移籍・異動制度(OEP)があり、自らの意志で移籍・異動を申し出ることができる制度です。それぞれの法人内での異動はもちろん相互異動、さらに、世界各国のPwC等、世界中のグローバル拠点への移籍が可能です。管理部門を統一組織に置く等、PwCとの協業体制を強化させている同社だからこそなし得る、他監査法人にはない制度です。 変更の範囲:会社の定める業務
1000万円~
リスクコンサルティング 監査法人, ITコンサルタント(アプリ) リスクコンサルタント
【パートナークラスと直接話ができる/日経グローバル企業を超える社員満足度/「コーチ制度」の活用でキャリア実現をサポート/落ち着いた労働環境で着実にキャリアアップ/職種未経験者多数】 当求人はカジュアル面談求人となります。パートナークラスの社員と直接話す機会も用意できるため、転職活動を進める前に情報収集目的での応募も受け付けております。 ■コーチ制度について: 同社では従業員に対し、評価に直接関与しないキャリア相談役がつきます。利害関係がない中でキャリアの相談できるため、自身だけで案件選定やコントロールが難しいこともある中で、キャリアコーチが間に入ることで希望のアサインが通るように調整しております。利害関係がない中で客観的なFBもあるため、自身のキャリア形成も実現しやすくなっております。 ■社員満足度について: 国内大手企業が導入されている従業員調査を導入しており、優良企業でも70%程度の数値に対し、同社は80%を超える数値となっております。直近では10%程度のベアも実現しております。 ■キャリアの特徴: ・多種多様なサービスを経験することができ、個の成長を“安心して” 追及できる ・ライフステージに合わせた柔軟な働き方とフラットカルチャー(法人内満足度調査トップクラス) ・圧倒的な専門性の獲得による、市場価値の向上 ■組織概要: 経営・ITリスクアドバイザリー部門(RA)は数百名の”守りのプロ”が所属し、「多様な経営リスクに対応する圧倒的な専門性を有するプロフェッショナル集団として、デジタル社会に信頼を築くこと」をミッションに掲げています。 第三者的立場から、社会や企業の真の課題・リスクを識別し本来あるべき姿を提言することで、社会課題への対応から企業の固有のリスク対応に至るまで、業界問わず様々なトラストサービス(信頼を付与するサービス)を提供しています。 ■同社の特徴: 新卒入社、IT系企業出身者、コンサル出身者等の、幅広いバックグランドの優秀な人材が集い、それぞれの培ったITやコンサルスキルと、“経営リスク”の知見を融合することで“守りのプロ”として活躍しています。 また、フラットカルチャーを醸成するため、“仲間を知る。仲間と学ぶ。”をコンセプトに、組織全体での協働イベントの開催を通じて結束力を高めています。
●コンサルファームを経験し、落ち着いた環境で着実にキャリアアップも実現したい人にマッチ度の高い求人です ●「プロモーションもしながらライフイベントを充実させていく」ことを大事にする会社 ●国のルールメイキング(内閣官房サイバーセキュリティセンターの立ち上げや政府統一基準の策定、クラウド評価のISMAP案件など)にも関われるチャンスあり ●所定労働7時間×残業平均7.6時間×子育て世代も多数在籍 ■業務内容: (1)主なコンサルティング業務 ・IT/DXガバナンス ・サイバーセキュリティ ・クラウドコンピューティング ・データ&プライバシー ・プロジェクトリスクアドバイザリー ・社会課題/リスクへの対応 (2)各種システム監査/セキュリティ監査 ・会計監査、内部統制監査(J-SOX)におけるIT内部統制の評価業務 ・委託業務に係る内部統制の保証業務 ・政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(通称ISMAP)情報セキュリティ監査 ・システム監査/セキュリティ監査 ■キャリアの特徴: ・多種多様なサービスを経験することができ、個の成長を“安心して” 追及できる ・ライフステージに合わせた柔軟な働き方とフラットカルチャー(法人内満足度調査トップクラス) ・圧倒的な専門性の獲得による、市場価値の向上 ■ポジションの特徴: ・多岐にわたるバックグラウンドの方が多数活躍しております。 ・今までの経験やご意向に合わせて、アサインの業務を調整いたします。 ・必要なスキルを身に付けられるe-learningや勉強会がございます。 ■組織概要: 経営・ITリスクアドバイザリー部門(RA)は数百名の”守りのプロ”が所属し、「多様な経営リスクに対応する圧倒的な専門性を有するプロフェッショナル集団として、デジタル社会に信頼を築くこと」をミッションに掲げています。 デジタル・ITの知識を活用し、第三者的立場から、社会や企業の真の課題・リスクを識別し本来あるべき姿を提言することで、社会課題への対応から企業の固有のリスク対応に至るまで、業界問わず様々なトラストサービス(信頼を付与するサービス)を提供しています。
650万円~1000万円
リスクコンサルティング 監査法人, ITコンサルタント(インフラ) サーバーエンジニア(設計構築)
〜テクノロジーで社内の困りごとを解決したい方へ〜 ●社内向けのITコンサル〜顧客へのデリバリーまでをお任せするポジション ●4大監査で唯一、社内向けにコンサルティングができる! ●実働7時間×フルリモート可×平均残業7.6h×離職率一桁で安心して働ける 監査サービスにテクノロジーを掛け合わせ、より高付加価値なサービス提供を目指す横グシ組織にて社内向けのコンサルティングから、顧客へのデリバリーなどをお任せいたします。 ■仕事内容: ・PwCが保有する専門的知見をいかしたプロフェッショナルサービスや、マネジメントプロセス/ビジネスプロセスの支援/改善サービスにテクノロジーの専門家として参画し、活躍いただくことを想定。 ・PwCがクライアントに提供するデジタルサービス開発で培った経験を活かし、クライアントのデジタルサービス開発態勢の構築・高度化支援業務にも、プロフェッショナルメンバーとして関与していただくことを想定。 ■組織: 20名の組織となり、その他組織とも協業し全体としては40名程の組織となります。SIer、Adobe(アメリカ本社)出身エンジニア、PwC(シンガポール支社)出身データサイエンティストなど多様なITスペシャリストから構成されています。 ■プロジェクト一例: ・内部監査DX ・AI不正コストモニタリング ・経理子会社の分析の高度化 ・地理空間情報活用 ■本ポストの魅力: 高度テクノロジー人財へ成長できます。テクノロジーをクライアントの状況に応じて選択/提供することが求められるため、以下のような力が身に付きます。 ・第三者目線でのソリューション選定や解決策の策定(=作り手発想からの脱却) ・ビジネストレンド、経営課題をとらえ、テクノロジーを活用した新たな価値を創成するためのソリューションの開発と展開 ■承諾事例: ・顧客常駐から脱却はしたいがIT経験は活かしたい ・年収UP ・働き方改善 等 変更の範囲:会社の定める業務
リスクコンサルティング 監査法人, リスクコンサルタント 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
学歴不問(必須資格の受験条件に準じた学歴が必要)
■業務概要: 【財務諸表監査】 ・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他) ・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査) 【内部統制監査】 ・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX) ・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査 【その他証明業務】 ■クライアントインダストリー ・ヘルスケア・化学(医薬ライフサイエンス/医療機器・ヘルスケア/素材・化学メーカー) ・自動車・消費財・小売・流通(自動車/アパレル・ファッション/外食・スーパー/商社) ・エンターテイメント(音楽ストリーミング/ゲームアプリ/映像制作) ・テクノロジー(電機/半導体/ソフトウェア) ・情報通信(移動通信/IoTソリューション/情報通信エンジニアリング) ■キャリアパス ・国際監査業務、国内監査業務の両方の業務があり、幅広い経験を積んでいただくことができます ・充実した研修制度と徹底したオンザジョブトレーニンングにて、監査や会計の知識の習得をサポートしています ・将来のキャリアを踏まえて、監査以外の多様なフィールド(海外PwCへ、官公庁・事業会社への出向など)での挑戦ができます ■配属について 本求人は、東日本事業部での募集ポジションです。 内定確定後、ご入社までに配属ユニットが確定いたします。 オフィスは大手町もしくは田町のいずれかとなります。 変更の範囲:会社の定める業務
リスクコンサルティング 監査法人, ITコンサルタント(インフラ) セキュリティコンサルタント・アナリスト
~IT経験を活かして、サイバーセキュリティに関する専門家を目指せる~ ●売上2642億円のPwCGの安定性とサイバーセキュリティ売上No.1の実績 ●企業向けにDX水準の標準化、官公庁向けに政策提言などをお任せ ●キャリアコーチ等の客観的なサポートで社員満足度93%を実現◎ ●「リモート率80%以上×平均残業7.6時間×離職率7%」でWLBも実現 ■業務について: ・プライバシーに係るコンサルティングサービス ・セキュリティに係るコンサルティングサービス クラウドは企業活動に浸透し、新しい働き方を実現する上でも不可欠になっており、クラウドを積極的に活用することは世界的な潮流となっています。 また、政府機関においては、かつてはセキュリティリスクの観点から、導入に懸念を抱くケースも多かったものの、現在では業務効率化や競争力向上のためには、リスクに対応した上でクラウドを戦略的に利用することが求められています。 ■プロジェクト事例 ・サイバーセキュリティ監査/内部監査支援 ・情報セキュリティ監査・管理/情報管理態勢の構築、高度化支援 ・ プライバシーガバナンス構築支援 ・DXによる事業・業務継続力の強化支援 ・ITガバナンスの評価/構築支援/リスク管理態勢構築支援 ・AI/デジタルガバナンスの構築支援 詳しくはhttps://www.pwc.com/jp/ja/services.htmlを参照ください。 ■組織のミッション: PwCのリスク・アシュアランス部(RA)では、クライアントがデジタル活用する際の新たなリスクに対応できる能力を強化し、その価値をステークホルダーに理解してもらうよう、サポートするサービス(コンサルティングとアシュアランス)をGlobalに展開しています。 ■入社後のサポート体制: 未経験の方でも専門性を身につけていただく環境になります。 クラウドやサイバーセキュリティに関する専門家は、Society 5.0などDXが推進されている現代社会において非常にニーズの高い職種となりますが、当部門では教育システムをはじめ手厚いサポート体制を用意しています。 また、リモートを前提とした新しい働き方の実現に向けた環境・制度・ITインフラ整備を進めている点、英語を業務に活かしていただける点も魅力です。 変更の範囲:会社の定める業務
700万円~1000万円
リスクコンサルティング 監査法人, 戦略・経営コンサルタント その他ビジネスコンサルタント
■業務概要: 2050年のネットゼロの達成は今やグローバル共通の目標であり、化石燃料に異存していたエネルギー需給構造や化石燃料利用製品サプライチェーン構造の変化が世界的に加速しています。 企業は気候変動による自社事業へのリスク・機会分析を通じた現状把握、それらへの対応としての戦略立案、施策実行に取り組むことで中長期的なリスクを低減し、また新たなビジネス機会を発見することができます。PwCは、このようなネットゼロ達成に向け取り組む企業を支援しています。 ■主な業務内容: ・企業のネットゼロ戦略・ビジョン・方針の立案支援 ・気候変動に関するビジネス上のリスクと機会の特定支援 ・SBT目標設定/GHG排出量削減施策検討支援/施策実行支援 ・事業ポートフォリオの脱炭素化支援 ・脱炭素を軸とした新規事業開発 ・エネルギートランジション/水素等代替エネルギー導入促進支援 ・サプライチェーンGHG排出量データマネジメント(カーボンフットプリント含む)・データ活用支援 ・カーボンプライシング(ICP、カーボンクレジット含む)関連支援 具体的なビジネスについては、以下をご参照ください。 ・サステナビリティ戦略策定支援サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-strategy-advisory.html ・脱炭素経営支援サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/zero-carbon-strategy.html ・サステナビリティ情報開示戦略策定およびレポーティング支援サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-report-advisory.html ・マテリアリティアセスメント支援サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/materiality-assessment.html 変更の範囲:会社の定める業務
■業務内容:主に下記の業務を担当していただきます。 (1)株式上場(IPO)に向けた課題把握(予備調査)・アクションプラン作成支援・事業計画策定支援 (2)コーポレートガバナンス構築、経理事務整備、社内管理規定整備、業務プロセス整備、会計処理変更、財務報告に係る内部統制報告制度対応、内部管理体制定着化、ITシステム構築、上場申請書類作成などにおける各種支援 (3)株式上場(IPO)プロジェクトマネジメント (4)海外株式市場上場支援 など ■ポジションの魅力: 株式上場(IPO)準備は、上場企業にふさわしい経営組織を確立するため、全社を巻き込むプロジェクトとなります。 その課題は、会計・税務・業務フロー・システムなど広範であり、かつ、同時並行的に対応する必要があります。 当グループでは、監査法人、コンサルティング法人、アドバイザリー法人および税理士法人が協調し、経験豊かな各分野の専門家が国内・海外市場における株式上場(IPO)に関する包括的なアドバイザリーサービスを提供しています。 また我々は、早期に株式上場を果たすためには、上場を志す企業を取り巻く専門家同士の協力関係が欠かせないと考えており、株式上場サポーター(ベンチャーキャピタル、証券会社、銀行、証券代行機関、上場コンサルタント、印刷会社、弁護士、社会保険労務士など)との広範なネットワークを構築し、協業を通じてスムーズな株式上場をサポートします。 ■当社の魅力や制度:組織活性化を目的とした移籍・異動制度(OEP)があり、自らの意志で移籍・異動を申し出ることができる制度です。それぞれの法人内での異動はもちろん相互異動、さらに、世界各国のPwC等、世界中のグローバル拠点への移籍が可能です。管理部門を統一組織に置く等、PwCとの協業体制を強化させている同社だからこそなし得る、他監査法人にはない制度です。 変更の範囲:会社の定める業務
500万円~699万円
リスクコンサルティング 監査法人, 経理(財務会計) 会計コンサルタント・財務アドバイザリー
【職種未経験歓迎/会計や規制といった「監査」のスペシャリティが学べる環境/働きやすさ◎】 ■FRAについて:従来、会計、内部統制、リスク管理領域での専門性を強みとして、金融機関や事業会社の経営層に対する課題の提言やあるべきビジネス像の策定、業務変革の方向性の提示やシステム開発を伴う場合のユーザー部の立場での業務要件定義支援などプロジェクトの上流部分に注力したアドバイザリー業務を提供してきました。これまでの業務アドバイザリー業務に加え、デジタルツールを活用した支援やシステム開発を伴う支援が不可欠になってきています。 ■職務内容:これまでのご経験や希望を鑑みて以下領域のプロジェクトにアサインされます。 (1)金融機関のバックオフィス向け業務プロセス改善アドバイザリー 海外勘定系、情報系、市場系システムの更改支援 トランザクションバンキングの高度化支援 プロセスマイニングツールを活用した見える化と業務効率化支援 その他デジタルツールを駆使した業務効率化支援 (2)一般事業会社の財務・経理部門に対するDXアドバイザリー 連結決算の早期化、高度化に関わる支援 決算業務の効率化に関わるBPR支援 コーポレートトレジャリー(資金管理)の高度化支援 ERPのクラウド化に伴う財務・経理プロセスの再構築支援 (3)データ・ガバナンスの構築支援 データ活用型ビジネスの推進支援 財務報告/リスク報告等の正確性・効率性の高度化支援 経営戦略の実現に貢献するデータ活用やテクノロジー利用の検討支援 ■組織構成:担当領域毎にチームが分かれており、デジタルチーム:80〜90名、IPOチーム:30名弱、サステナビリティ:20〜30名、PM:10名、トレジャリー:10名が在籍しております。 ※領域にあわせてチームがありますが、所属チーム外の案件に携わるケースもあるためチームの垣根を超えてプロジェクトに参画いただけます。 ■アサインについて:原則、本人の希望やキャリア展望の軸に合わせたアサインを行うというポリシーのもとPJTアサインを実施。またコーチ制度というPwCに入社後、キャリアについて相談ができるメンター制度があり、自身のやりたいことや今後のキャリアについて壁打ちや相談可能であるため、自身のキャリアや希望に合わせた柔軟なPJTアサインが行われております。 変更の範囲:会社の定める業務
リスクコンサルティング 監査法人, システムエンジニア(Web・オープン系・パッケージ開発) セキュリティコンサルタント・アナリスト
〜世界を代表するグローバルクラウドベンダー等に対するプロジェクトを通して、クラウドやサイバーセキュリティに関する専門家としてのキャリアを構築できます〜 ■ポジションについて: クラウドやサイバーセキュリティに関する専門家は、Society 5.0などDXが推進されている現代社会において非常にニーズの高い職種となりますが、当部門では教育システムをはじめ手厚いサポート体制を用意していますので、未経験の方でも専門性を身につけていただくことができます。 また、リモートを前提とした新しい働き方の実現に向けた環境・制度・ITインフラ整備を進めている点、英語を業務に活かしていただける点も魅力です。 ■業務について: クラウドは企業活動に浸透し、リモートワークなどの新しい働き方を実現する上でも不可欠になっており、クラウドを積極的に活用することは世界的な潮流となっています。 また、政府機関においては、かつてはセキュリティリスクの観点から、導入に懸念を抱くケースも多かったものの、現在ではクラウド・バイ・デフォルト原則により、業務効率化や競争力向上のためには、リスクに対応した上でクラウドを戦略的に利用することが求められています。 私たちPwCのシステム・プロセス・アシュアランス部(SPA)では、クライアントがこのようなデジタルを活用する際の新たなリスクに対応できる能力を強化し、その価値をステークホルダーに理解してもらうよう、サポートするサービス(コンサルティングとアシュアランス)をGlobalに展開しています。 ■当部門でISMAPに関与する魅力: ・ISMAP(政府のクラウド・バイ・デフォルト原則の方針に沿った政府情報システムのためのセキュリティ評価制度の通称)の制度設計等に関わったメンバーも在籍していますので、ISMAPに関する深い知見を得ることができます。 ・外資系/日系問わずグローバルに展開する大手クラウドベンダーに対してサービス提供しており、これらのクライアント向けの案件に関与できます。 ・特に外資系のクラウドベンダーのクライアントを多く抱えているため、英語を業務で活用できます。 ・クラウド分野の専門家が多く在籍しているため、クラウドに関連する様々なナレッジを吸収することができます。
リスクコンサルティング 監査法人, 内部監査 戦略・経営コンサルタント
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】 ■財務諸表監査 ・日本基準の財務諸表監査(証券取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他) ・海外会計基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査) ■内部統制監査 ・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX) ・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査 ■金融アドバイザリーサービス ■その他証明業務 金融事業部では、それぞれのサービス提供先によって、以下、3つのグループに分かれています。 ご応募の際、特に、志望がある場合は、ご志望部門をご記載ください。 銀行・証券グループ 保険グループ 資産運用グループ 変更の範囲:本文参照
【AWMについて】 AWM(Asset and Wealth Management) 金融ビジネス部門(資産運用アシュアランス部) 拡大しつつあるファンド業界(資産運用会社、信託銀行)より、昨今ファームへ専門的な知見を活かした業務を依頼されるケースが増えてきております。 クライアントのさまざまな課題解決を、金融業界やファームでの知見を活かし、チームで業務を遂行しています。 【主な業務内容】【変更の範囲:会社の定める業務】 1.資産運用会社(投資運用業、助言・代理業者等)に対するコンプライアンスサポート・内部管理態勢構築支援サービス、内部監査サービス、模擬検査サービス ・資産運用会社(投資運用業、助言・代理業者等)に対してコンプライアンス内部管理態勢構築支援サービス、内部監査サービス、模擬検査サービスを実施。 それぞれのサービス対象分野としてフィデュ—シャリーデューティ、マネーロンダリング防止(AML)等新規制やホットトピックな分野も含む。 ・資産運用業界に関連する国内外規制動向調査・マーケティング資料作成 *主要顧客 ・国内系/外資系資産運用会社 ・信託銀行 2.金融機関・事業会社等に対する、投資スキームの検討、運用会社の設立支援、ファンド設立支援等、 資産運用領域に関するアドバイザリー・サービス ・金融機関、事業会社に対する事業投資に関するアドバイザリー業務 ・投資スキームの検討、運用会社の設立(規程整備等、管理態勢の構築も含む)支援、ファンド設立支援 *主要顧客 ・国内金融機関(政府系金融機関、メガバンク、地銀、信託銀行) ・国内大手事業会社 【AWM・AWMアドバイザリーの特徴】 ・多様性を重んじており、Global感が感じられる部門になります。 ・金融業界、資産運用の専門性を身につけることができます。 ・外資系クライアントが多く、英語力を活かすことが可能です。 ・会計士資格(公認会計士/USCPA等)を取得されている場合、監査も含めて担当することが可能です。 変更の範囲:本文参照
◇業務内容 ■財務諸表監査 ・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他) ・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査) ■内部統制監査 ・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX) ・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査 ■その他証明業務 ◇クライアントインダストリー ・ヘルスケア・化学(医薬ライフサイエンス/医療機器・ヘルスケア/素材・化学メーカー) ・自動車・消費財・小売・流通(自動車/アパレル・ファッション/外食・スーパー/商社) ・エンターテイメント(音楽ストリーミング/ゲームアプリ/映像制作) ・テクノロジー(電機/半導体/ソフトウェア) ・情報通信(移動通信/IoTソリューション/情報通信エンジニアリング) ◇キャリアパス ・国際監査業務、国内監査業務の両方の業務があり、幅広い経験を積んでいただくことができます ・充実した研修制度と徹底したオンザジョブトレーニンングにて、監査や会計の知識の習得をサポートしています ・将来のキャリアを踏まえて、監査以外の多様なフィールド(海外PwCへ、官公庁・事業会社への出向など)での挑戦ができます ◇配属について 本求人は、東日本事業部での募集ポジションです。 内定確定後、ご入社までに配属ユニットが確定いたします。 オフィスは大手町もしくは田町のいずれかとなります。 変更の範囲:本文参照
リスクコンサルティング 監査法人, アクチュアリー リスクコンサルタント
■Actuarial Servicesでは以下の監査領域に加え、アドバイザリーとしては複数の事業領域を定義しています。 【監査におけるアクチュアリー業務およびそのサポート業務】 (1)(生保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金等の確認)、保険計理人意見書の確認 (2)(損保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金・支払備金等の確認)、保険計理人意見書の確認 (3)(年金分野)退職給付債務に関する業務 【アドバイザリー業務】 (1)リスク管理・ERM・ALM:金融庁がORSA報告書提出を進める中、ますますリスク管理の高度化ニーズが高まっています。弊社では、中長期的自己資本計画等への対応、リスク計測フレームワークの高度化支援、内部モデルの第三者評価、ALMモデリングを含むリスク管理の高度化支援。保険関連のすべてのリスク計測を支援しますので、保険キャッシュフローと密接な関連がある金利リスクの高度化、アカウントバリューの変動が保険給付の最低保証に連動するVAリスク、VAヘッジング、再保険活用等の高度化支援。 (2)IFRS:グローバルに業務を展開を考える生損保にとってはIFRSの導入が重要となってきます。PwCグローバルとの定期的な意見交換を実施しており、最先端のIFRS業務支援を展開。など (3)トランザクションサポート:国内案件に限らず、クロスボーダーな生損保デューデリジェンスも実施しており、欧米、東南アジアなど案件は多岐にわたります。PwC各部門が協力し、財務諸表DD、株式価値分析評価、ビジネスDD、ITDD、税務DDなど総合的に支援できることが強みとなっています。 (4)プライシング/アナリティクス:生損保ともにプライシング業務を支援しており、また、収益検証業務支援、商品戦略の延長としてのビジネス戦略支援、コミッション戦略やクロスセル等マーケティングアナリティクス支援など。 (5)アポインテッド・アクチュアリー:特に損害保険領域については、アポインテッドアクチュアリー業務を支援。 (6)年金アドバイザリー:IFRS導入企業への退職給付関連コンサルティング、PBO内部統制・検証に関するコンサルティング業務、年金関連法改正に伴うコンサルティング。 変更の範囲:会社の定める業務
【主な業務内容】 ■会計・財務関連業務 通常経理業務支援 ・通常決算のサポート(決算業務支援、決算プロセスの構築支援など) ・複雑な会計領域に関する個別会計処理、会計方針の策定等に関するアドバイス ・新会計基準対応支援 【変更の範囲:会社の定める業務】 IFRS導入のための各種支援 ・IFRS導入にかかるプロジェクトマネジメント、IFRS導入の影響度分析、会計方針の策定、財務報告プロセス及び内部統制の構築、システム開発等に関する支援 ・IFRSに基づく財務報告の作成支援 日本企業の海外展開における会計財務面での支援 ・海外展開時における各種サポート(買収スキームに応じた会計処理の検討、デューデリジェンス、パーチェス・プライス・アロケーション支援など) ・海外現地法人のJSOX対応支援 ■M&Aの実行時及び実行後の経営統合、並びに海外現法のガバナンス及びコンプライアンス体制構築支援 ・買収に伴う各種認可申請書の作成支援 ・M&A実行後のPMI支援・海外展開後のグローバル経営体制の整備(チェック&バランス、機能補填) ・海外会社の子会社化に伴う各国法規制遵守のためのコンプライアンス態勢構築支援 ■ガバナンス関連業務 ・海外保険会社の現地法人化に伴うガバナンス体制の構築支援 ・保険会社又は支店の設立に関する支援 ・内部監査や監査役機能の強化を踏まえた、これらの機能の高度化 ・内部統制評価プログラム高度化支援 ■リスク関連業務 ・国際資本規制(ICS)や経済価値ソルベンシーへの対応支援(プロジェクトマネジメント、影響度分析、社内規定類の整備、業務手続プロセスの構築、システム開発等に関する支援) 変更の範囲:本文参照
■業務内容:サステナビリティ/非財務情報の保証における専門家チームメンバーとして、下記業務を行っていただきます。 (1)国際基準に準拠した保証業務の提供 (2)豊富な実績に基づく業務の提供 (3)世界動向に関するタイムリーな情報の提供 ご希望の応じて、保証業務の延長として、サステナビリティ/ESG情報開示に関するアドバイザリー業務サステナビリティ/ESGマネジメントに関するアドバイザリー業務もご経験いただけます。 ■高まるサステナビリティ情報の信頼性への社会的関心:投資家・取引先・NGO/NPOなどは、企業が公表するCSR・環境情報の信頼性について、第三者のチェックの有無を重要な判断基準としてとらえ始めています。 また、CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive:企業サステナビリティ報告指令)や米国SEC(Securities and Exchange Commission:米国証券取引委員会)による気候関連情報開示規則案においては、非財務情報に対して第三者保証を要求する案が出ています。特にCSRDについては、欧州域内に子会社を有している日本企業にとっては対応が必要になる見込みであるため、注意が必要です。 ■第三者保証における当社の考え方:人的資本を含む非財務情報については、将来的な保証対応を想定し、その質を担保することが今後重要になってくると想定されます。このため、非財務情報の開示基盤を整えると同時に、その情報をいかに経営に組み込むかが重要になります。また、財務情報と非財務情報を融合した情報マネジメントが、将来の企業価値向上を支える基盤になると考えられます。 ■ポジションの特徴や魅力:各分野ごとに経験豊富な専門家がいますので、現在未経験の分野であっても、選択された分野の専門家となるまで十分なサポートをいたします。なお、キャリア形成のため、複数の分野をご経験いただくこともございます。また当部では、ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。海外出張や海外PwCとコラボした海外案件も多いため、英語を活かしたい方、グローバル志向が強い方にはご活躍いただける機会の提供が可能です。 変更の範囲:会社の定める業務
リスクコンサルティング 監査法人, 戦略・経営コンサルタント リスクコンサルタント
【GRCについて】 企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。 【職務内容】 1.フィナンシャルクライム(金融犯罪)対策アドバイザリー 金融機関(銀行、信託、保険、証券、資産運用、投資顧問、リース、カード、貸金業他)、金融持株会社、資金移動業者、その他金融ビジネスの参加者/関係者(一般事業会社を含む)に対し、高い専門知識と豊富な支援経験を活かして金融犯罪対策支援の助言を行っています。 https://www.pwc.com/jp/ja/industries/fs/finacial-crime.html https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/governance-risk-management-compliance/compliance/anti-money-laundering.html 【変更の範囲:会社の定める業務】 2.グローバルコンプライアンス態勢構築アドバイザリー フィナンシャルクライム(金融犯罪)領域を含むグローバル・ベースでのコンプライアンス態勢を構築するために、(1)コンプライアンス・リスク評価、(2)コンプライアンスに関するPDCAサイクルの設計、(3)グループ整合的なコンプライアンス規程体系の整備に関するグループ整合的な枠組みの構築等の総合的なご支援を行っています。 3.コンプライアンス・デューデリジェンス(CDD)及び買収後のコンプライアンス態勢高度化アドバイザリー 大手金融機関のM&Aにおいて、フィナンシャルクライム(金融犯罪)領域等を中心としたCDDと買収後の対象会社のコンプライアンス態勢高度化をご支援しています。 【当ポジションの魅力】 ・当部では、ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。 ・海外出張や海外PwCとコラボした海外案件も多いため、英語を活かしたい方、グローバル志向が強い方にはご活躍いただける機会の提供が可能です 変更の範囲:本文参照
【職務内容】 国内外の主要金融機関および一般事業法人のクライアントに対して、クライアントが抱える経営上の重要な課題を、高度な定量モデリングスキルを活用して解決します。特に、AI・機械学習等を活用したデータアナリティクスや金融工学を活用した定量モデリングスキルを有し、かつテクニカル面だけでなく、クライアントに対するコンサルティングに対する意欲のある人材を広く募集します。担当業務の一例は以下のとおりです。 【変更の範囲:会社の定める業務】 【金融機関向けコンサルティング】 ・ 経営管理・リスク管理態勢の構築・高度化業務 客観的な経営判断に資するための定量的な分析・リスク計測手法の導入・運用態勢の整備を行うことにより、経営成績・リスクの見える化および全体フレームワークの構築を支援します。また、それらのアウトプットを活用し、より効果的な経営上の意思決定およびリスク管理を行うための経営管理・リスク管理の態勢の高度化を支援します。 ・ 当局規制対応支援業務 当局規制対応のため、クライアントのモデル構築・改善高度化・文書化・運用態勢等について、内外のベストプラクティスを踏まえたコンサルティングを行います。クライントの現状を正しく理解し、それを踏まえた上で定量モデリングスキルを活かしながら課題に対する助言を行います。 ・ 定量モデルの構築・高度化・検証業務 時価評価モデル、リスク計量モデル、データ分析モデル等の構築、高度化および検証を行います。クライアントから業務要件をヒアリングし、モデル構築から検証、モデルの活用までを支援します。定量モデリングスキルだけでなく、クライアントと深いコミュニケーションを行い、クライアントの要望を踏まえ、最適なフレームワークを構築します。 【一般事業法人向けコンサルティング】 ・ 経営管理・戦略高度化支援業務 近年、一般事業法人においても従来金融機関で行われていたような分析・リスク管理に基づいた経営管理・経営戦略の構築が課題となっています。このようなニーズに対応するため、高度な定量スキルと金融機関向けコンサルティング業務で培ったノウハウを活用し、定量的な分析を活用した経営管理・経営戦略の高度化について支援を行います。 変更の範囲:本文参照
【GRCについて】 企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。 PwCJapan有限責任監査法人のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、このような社会の変革に対峙する大手金融機関やグローバル企業等のクライアントが抱える重要な経営課題の解決を支援しています。 【職務内容】 国内外の主要クライアント(金融機関、事業会社等)に対して、クライアントが抱える経営上の課題解決に必要となるリスクマネジメントに関するあらゆるアドバイスを提供します。 【変更の範囲:会社の定める業務】 課題解決においては、クライアント企業の事業特性・組織特性を踏まえたうえで、財務(信用リスク、市場リスク、流動性リスク)、非財務(オペレーショナルリスク/コンダクトリスク、ESG、地政学など)の各種リスクに適合する専門的スキルに基づき、経営戦略・リスクマネジメントのフレームワークやツールを構築・高度化します。 主なプロジェクト例は以下のとおりです。 - リスク戦略の策定および実行支援(リスクアペタイトフレームワーク、シナリオ分析/ストレステスト、収益管理、事業計画とリスクベースの業績評価、他) - Enterprise Risk Management (ERM) フレームワーク構築支援 - リスクガバナンス高度化支援(経営陣を含む組織体制強化、リスクカルチャー醸成等) - 信用リスク、市場リスク、流動性リスク、オペレーショナルリスクの管理手法の高度化支援・検証 - リスクマネジメントメソドロジーの導入支援(リスクマップ整備、リスク評価手法整備、リスク対応見直し、KPI/KRI設定、ダッシュボード整備など) - サプライチェーン、サードパーティー(取引先等)にかかるリスク管理態勢整備支援 - 気候変動にかかる機会とリスクの分析、シナリオ分析、対応検討などの支援 - 経営戦略・リスクマネジメントのためのデータマネジメント高度化支援 変更の範囲:本文参照
金融事業部 資産運用グループ ■業務内容: ・証券投資信託および不動産ファンドに対する監査およびアドバイザリー業務 ・証券投資信託および不動産ファンドの運用会社に対する監査およびアドバイザリー業務 ・運用会社および信託銀行に対する内部統制検証業務およびアドバイザリー業務 ■当社の特徴: 新卒入社、IT系企業出身者、コンサル出身者等の、幅広いバックグランドの優秀な人材が集い、それぞれの培ったITやコンサルスキルと、“経営リスク”の知見を融合することで“守りのプロ”として活躍しています。 また、フラットカルチャーを醸成するため、“仲間を知る。仲間と学ぶ。”をコンセプトに、組織全体での協働イベントの開催を通じて結束力を高めています。 変更の範囲:会社の定める業務
リスクコンサルティング 監査法人, 経営企画 戦略・経営コンサルタント
■業務概要: サステナビリティがクライアント企業の経営戦略課題となりつつある中、サステナビリティを軸とした成長戦略コンサルティングのニーズが増加しています。そのような中、サステナビリティストラテジストが、コンサルタントやエキスパートとチームを組成することで、顧客への付加価値を提供するという考えのもと、収益、コストカット等を第一としたビジネスコンサル思考でなく、社会アジェンダに軸足を置いた戦略プロジェクトをリード頂ける方をお迎えしたいと考えております。 ■主な業務内容: CEO、CxOと共に、クライアント企業のサステナビリティ課題をふまえた長期ビジョン、サステナビリティ戦略立案 具体的なビジネスについては、以下をご参照ください。 ・サステナビリティ戦略策定支援サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-strategy-advisory.html ・脱炭素経営支援サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/zero-carbon-strategy.html ・サステナビリティ情報開示戦略策定およびレポーティング支援サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-report-advisory.html ・マテリアリティアセスメント支援サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/materiality-assessment.html ・Carbon Disclosure Project(CDP)関連サービス https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/cdp.html 変更の範囲:会社の定める業務
●当該部門はワンプール制度になっており、それぞれの希望や適正に合わせて柔軟な業務調整が可能 ●国のルールメイキング(内閣官房サイバーセキュリティセンターの立ち上げや政府統一基準の策定、クラウド評価のISMAP案件など)にも関われる ●「プロモーションもしながらライフイベントを充実させていく」ことを大事にする会社 ●所定労働7時間×残業平均7.6時間×子育て世代も多数在籍 ■業務内容: (1)主なコンサルティング業務 ・IT/DXガバナンス ・サイバーセキュリティ ・クラウドコンピューティング ・データ&プライバシー ・プロジェクトリスクアドバイザリー ・社会課題/リスクへの対応 (2)各種システム監査/セキュリティ監査 ・会計監査、内部統制監査(J-SOX)におけるIT内部統制の評価業務 ・委託業務に係る内部統制の保証業務 ・政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(通称ISMAP)情報セキュリティ監査 ・システム監査/セキュリティ監査 ■RAのキャリアの3つの特徴: (1)多種多様なサービスを経験することができ、個の成長を“安心して” 追及できる (2)ライフステージに合わせた柔軟な働き方とフラットカルチャー(法人内満足度調査トップクラス) (3)圧倒的な専門性の獲得による、市場価値の向上 ■社員満足度について: 国内大手企業が多数導入されている従業員調査を同社も導入しております。優良企業でも70%程度の数値に対し、同社は従業員満足度が80%を超える非常に高い数値となっております。 ■配属部門について: 経営・ITリスクアドバイザリー部門(RA)は数百名の”守りのプロ”が所属し、「多様な経営リスクに対応する圧倒的な専門性を有するプロフェッショナル集団として、デジタル社会に信頼を築くこと」をミッションに掲げています。デジタル・ITの知識を活用し、第三者的立場から、社会や企業の真の課題・リスクを識別し本来あるべき姿を提言することで、社会課題への対応から企業の固有のリスク対応に至るまで、業界問わず様々なトラストサービス(信頼を付与するサービス)を提供しています。
〜世界を代表するグローバルクラウドベンダー等に対するプロジェクトを通して、クラウドやサイバーセキュリティに関する専門家としてのキャリアを構築できます〜 ■ポジションについて: クラウドやサイバーセキュリティに関する専門家は、Society 5.0などDXが推進されている現代社会において非常にニーズの高い職種となりますが、当部門では教育システムをはじめ手厚いサポート体制を用意していますので、未経験の方でも専門性を身につけていただくことができます。 また、リモートを前提とした新しい働き方の実現に向けた環境・制度・ITインフラ整備を進めている点、英語を業務に活かしていただける点も魅力です。 ■業務について: クラウドは企業活動に浸透し、リモートワークなどの新しい働き方を実現する上でも不可欠になっており、クラウドを積極的に活用することは世界的な潮流となっています。 また、政府機関においては、かつてはセキュリティリスクの観点から、導入に懸念を抱くケースも多かったものの、現在ではクラウド・バイ・デフォルト原則により、業務効率化や競争力向上のためには、リスクに対応した上でクラウドを戦略的に利用することが求められています。 私たちPwCのシステム・プロセス・アシュアランス部(RA)では、クライアントがこのようなデジタルを活用する際の新たなリスクに対応できる能力を強化し、その価値をステークホルダーに理解してもらうよう、サポートするサービス(コンサルティングとアシュアランス)をGlobalに展開しています。 ■当部門でISMAPに関与する魅力: ・ISMAP(政府のクラウド・バイ・デフォルト原則の方針に沿った政府情報システムのためのセキュリティ評価制度の通称)の制度設計等に関わったメンバーも在籍していますので、ISMAPに関する深い知見を得ることができます。 ・外資系/日系問わずグローバルに展開する大手クラウドベンダーに対してサービス提供しており、これらのクライアント向けの案件に関与できます。 ・特に外資系のクラウドベンダーのクライアントを多く抱えているため、英語を業務で活用できます。 ・クラウド分野の専門家が多く在籍しているため、クラウドに関連する様々なナレッジを吸収することができます。
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