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日本サーモケミカル株式会社
神奈川県藤沢市善行
善行駅
500万円~799万円
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金属・製綱・鉱業・非鉄金属, 原料・素材・化学製品営業(国内) 技術営業・アプリケーションエンジニア(化学・素材・化粧品・トイレタリー)
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上
【日本製鉄子会社の日建建材グループ/連続鋳造用添加剤のパイオニア企業/製品開発も含め幅広い業務内容/住宅手当・退職金制度など福利厚生充実/数値目標なし/長期就業可能◎】 ■職務概要: 連続鋳造用パウダーのパイオニアである当社にて、セールスをメインにご担当頂きます。 ■職務内容: ・鉄鋼メーカーとの営業/窓口対応(納期調整、技術面を含めたヒアリング、価格交渉) ・自社製品の試作品の設計開発、性能評価 ・その他、社内調整業務 ・1企業につき月1回程の訪問 ※担当顧客は国内全般であり、宿泊出張も発生いたします。 【当社製品】連続鋳造用添加剤:潤滑、保湿、酸化防止用で使用される添加剤 ■連続鋳造用添加剤について: まず「連続鋳造」とは、溶けた金属を型に流し込んで、冷やして固める方法の一つです。これにより長い金属の棒や板を作ることができます。 連続鋳造用添加剤は、鉄を鋳造する際に溶けた鋼に添加する特殊な粉末剤で表面のキズやワレなどの欠陥を防止する役割があります。 これにより安定操業の確保や製品歩留まり向上などに効果を発揮します。特に自動車用の薄板・ステンレス鋼を中心に、連続鋳造用パウダーとして高い評価を受けているものです。 ■配属部署の組織構成: 30代から50代の7名で構成されています。 ■キャリアパス: 技術職を初め、将来的には他部署のマネジメントなど多様にキャリアに挑戦できる環境です。 ■働き方: ・残業は月10時間未満 ・完全週休2日制で年間休日126日(土日祝休み) ・転勤もなく、神奈川で腰を据えて就業することが可能な環境です。 ■特徴・魅力: 日本サーモケミカル株式会社は、連続鋳造添加剤を日本で初めて開発したパイオニア企業です。設立当初から高い技術力を持ち、取引先としては大手鉄鋼メーカーに対し製造販売を行っている会社です。普段目にする鉄鋼製品にも使用されていることが多いため、ものづくりを実感した仕事ができます。
株式会社フジタ
神奈川県厚木市小野
600万円~899万円
ゼネコン ディベロッパー, 技術開発・工法開発(建築・土木) 土壌・地質・地盤調査
学歴不問
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発(土質)/大和ハウスグループの大手ゼネコン〜 ■業務概容: 技術センターにて、土木技術(土質)に関する技術開発を行います。 ※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。 研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。 構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。 <技術センターに関して> 技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。 事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。 ■残業時間削減に向けて: PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。 ■同社の魅力: 【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。 【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。 変更の範囲:会社の定める業務
ゼネコン ディベロッパー, 基礎研究・先行開発・要素技術開発(電気) 技術開発・工法開発(建築・土木)
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発/大和ハウスグループの大手ゼネコン〜 ■業務概容: 技術センターにて、土木技術(放射線)に関する技術開発を行います。 ※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。 研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。 構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。 <技術センターに関して> 技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。 事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。 ■残業時間削減に向けて: PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。 ■同社の魅力: 【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。 【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。 変更の範囲:会社の定める業務
ゼネコン ディベロッパー, 技術開発・工法開発(建築・土木) 部材開発・建材開発(建築・土木)
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発(コンクリート・材料)/大和ハウスグループの大手ゼネコン〜 ■業務概容: 技術センターにて、土木技術(コンクリート・材料)に関する技術開発を行います。 ※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。 研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。 構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。 <技術センターに関して> 技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。 事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。 ■残業時間削減に向けて: PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。 ■同社の魅力: 【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。 【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。 変更の範囲:会社の定める業務
350万円~549万円
金属・製綱・鉱業・非鉄金属, 製品開発(金属・鉄鋼) 技術営業・アプリケーションエンジニア(化学・素材・化粧品・トイレタリー)
<最終学歴>大学院、大学卒以上
【日本製鉄子会社の日建建材グループ/連続鋳造用添加剤のパイオニア企業/顧客対応・製品開発と幅広い業務に携われる/住宅手当・退職金制度など福利厚生充実/数値目標なし/長期就業可能◎】 ■職務概要: 連続鋳造用パウダーのパイオニアである当社にて、製鋼の際に必要となる連続鋳造用パウダーの営業をメインに社内事務処理までご担当頂きます。 ■職務内容: ・鉄鋼メーカーとの営業/窓口対応(納期調整、技術面を含めたヒアリング、価格交渉) ・その他、社内調整業務及び事務処理業務 ・1企業につき月1回程の訪問 ※担当顧客は国内全般であり、宿泊出張も発生いたします。 【当社製品】連続鋳造用添加剤:潤滑、保湿、酸化防止用で使用される添加剤 ■働き方: ・残業は月10時間未満 ・完全週休2日制で年間休日126日(土日祝休み) ・転勤もなく、神奈川で腰を据えて就業することが可能な環境です。 ■配属部署の組織構成: 技術サービス部には現在30代から50代のベテランまで7名で構成されています。 ■教育環境: ベテラン社員よりOJTにて業務を少しづつ覚えていって頂きます。 徐々に営業業務、設計開発業務をお任せしていき、1年程を目途に一人立ちして頂く想定です。 ■キャリアパス: 技術職を初め、将来的には他部署のマネジメントなど多様にキャリアに挑戦できる環境です。 ■特徴・魅力: この連続鋳造用添加剤とは、鉄を鋳造する際に溶けた鋼に添加する特殊な粉末剤で表面のキズやワレなどの欠陥を防止する役割があります。これにより安定操業の確保や製品歩留まり向上などに効果を発揮します。特に自動車用の薄板・ステンレス鋼を中心に、連続鋳造用パウダーとして高い評価を受けているものです。日本サーモケミカル株式会社は、この連続鋳造添加剤を日本で初めて開発した企業です。設立当初から高い技術力を持ち、取引先としては大手鉄鋼メーカーに対し製造販売を行っている会社です。普段目にする鉄鋼製品にも使用されていることが多いため、ものづくりを実感した仕事ができます。
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発/大和ハウスグループの大手ゼネコン〜 ■業務概容: 技術センターにて、土木技術(岩盤・地質)に関する技術開発を行います。 ※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。 研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。 構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。 <技術センターに関して> 技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。 事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。 ■残業時間削減に向けて: PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。 ■同社の魅力: 【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。 【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。 変更の範囲:会社の定める業務
〜カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発(土質)/大和ハウスグループの大手ゼネコン〜 ■業務概容: 技術センターにて、土壌浄化・廃棄物リサイクル分野に係る技術開発およびコンサルタントを行います。 ※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。 研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。 構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。 <技術センターに関して> 技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。 事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。 ■残業時間削減に向けて: PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。 ■同社の魅力: 【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。 【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。 変更の範囲:会社の定める業務
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