完全週休2日制年間休日120日以上土日祝休みフレックス勤務第二新卒歓迎上場企業女性活躍退職金制度社宅・家賃補助制度固定給25万円以上
■業務内容:EV周辺領域の新サービスにかかるシステムの開発・導入・運用
変更の範囲:会社の定める業務
■配属部署:EV推進室 事業開発Gは6名(管理職2名、メンバー4名)で構成されています。新サービスの企画・推進を担っている部署になります。
【具体的案件(案)】充電器共同利用型サービス/他附帯サービス(保険・補償,駆け付けサービス,メンテナンス,リース事業等)
■採用背景:新規事業領域-モビリティ等電化領域で,「事業範囲を拡げ,収益機会を拡大・強化」する必要があるため。
■キャリアパス:暫くはEV周辺領域のサービス開発・展開業務に従事いただき、事業を軌道に乗せた後は,同室内の他業務(商材提案等)を担っていただき将来はTL・管理職を目指していただきます。
■EV事業について
東京電力Gは、「安心で快適なくらしのため エネルギーの未来を切り拓く」という新しい経営理念を策定し、実現に向けたビジョンでは、「カーボンニュートラル」と「防災」の二つが軸であり、EVがキーデバイスとなります。従来よりEVや急速充電CHAdeMO規格の開発に携わるなど、EVの普及に積極的に取り組んできましたが、現在もEVを重点事業に位置づけ、グループ全体で取り組みを進めています。そこで、EV推進室がEVの普及促進に取り組み、グループ会社の株式会社e-Mobility Powerが充電サービス事業を担い、EVの普及と充電インフラ整備を両輪で進めています。EV推進室では、東京電力グループが保有する業務車両をEV化する取り組みを進めており、グループ保有の業務務両約3,600台を2025年度までに50%、2030年度までに100%電動化する目標を設定し、2021年度末時点で約18%、650台を電動化済みです。また、新たにEVを導入する企業・団体様向けに、充電環境の整備や東京電力グループの商材・サービス(エネルギーマネジメント、再エネの活用等)を組み合わせたソリューション提案を実施しています。充電課題の解決策として、「法人向け急速充電器の共同利用サービス(グリーン・チャージ・シェアリング(仮称))」の提供、また、複数台のEVを同時に充電する際に合計使用電力を抑制する機能を持つ「多台数対応EV普通充電器」を開発、販売しています?