■リモート活用率100% ■中抜けOK＆6時間勤務デー制度 ■酸素ルームあり ■関東ITソフトウェア健康保険組合に加入 あなたには「インプラントネット」「矯正歯科ネット」など歯科医療ポータルサイトの開発に携わっていただきます。 ★私達のミッション 国内3,000以上の歯科医院、110社の歯科関連企業をつなぐ 歯科医療プラットフォームを運営する当社。 「健康と生活の質を向上させることによって 多くの人々の笑顔を増やしていくこと」をミッションに掲げ、 更にサービスを拡充すべく取り組みを続けており、 今は変革期の真っ只中です。 ★直近でやりたいこと 2026年5月を目指して進めているのが 自社メディアの大規模なリニューアル企画。 AWSへの移行、 AIコンテンツの開発、各種コンテンツの強化…など、 技術的にさまざまなチャレンジができるタイミングです。 だからこそ、共にチャレンジをしながら成長していける仲間を募集中です。 ★Teamsでコミュニケーション・情報共有 基本はTeamsを用いて電話会議を行ったり、 画面共有をしたりといった形でコミュニケーションを取っています。 ※(変更の範囲)上記業務を除く当社業務全般 【手がける商品・サービス】 ■BtoC向け 「歯医者さんネット」「矯正歯科ネット」「インプラントネット」など …歯科治療に関する有益な情報を発信し、生活者のためになるサービスを運営 ■歯科医院向け …ポータルサイト運営で培ったノウハウや専門知識を活かし、HP制作やWebマーケティングなどを提供 ★Google Partners Game Onの星を獲得！Google広告で高い売上を達成するなど、高い評価いただいています。 ｜フレームワーク・パッケージ等：Laravel、WordPress、スクラッチ等 ｜言語：PHP/JavaScript(jQuery, Vue.js)等 ｜テンプレートエンジン：Smarty ｜OS：Linux ｜Middleware：Apache,Nginx,MySQL,PostgreSQL ｜クラウド：AWS 【なぜPHPを選択しているのか】 主な理由は、PHPは動的コンテンツの実装に強みがあり、チームの技術的バックグラウンドとマッチしているから。チーム構成もバックエンド出身者が多く在籍しています。しかし今後は、現状のPHP中心の開発から、より最新の技術スタックへの移行を検討中です。特にフロントエンド側ではReactやVueの導入を検討しており、バックエンドとフロントエンドの分離を進め、API連携を強化する方向で技術刷新を図っています。 【開発チームの現状】 現状はチームのメンバーで幅広く環境や仕様について話し合ったり、お互いが持っている知見を活かし、サポートしあいながら進めております。今後さらにチームを拡大し、それぞれの得意分野を活かしながら業務範囲等も決めていければと考えております。今後も内製化が加速し、組織も成長予定。それに伴い、ポストも増加しておりゆくゆくはPMPLのポジションも目指せる環境です！ 【開発体制】 改修機能を中心にリファクタリングを行い効率化に繋げたり、Teamsを活用したコミュニケーションの円滑化にも注力。自社サービスのため柔軟な納期調整で無理なく取り組める環境です。 <注目ポイント1> 歯科医療の知識は不要！企画・要件定義などの上流経験が積める！ □ 企画から実装までの上流～下流工程を一気通貫で経験できる □ PHPをベースにした大規模マイグレーション □ AWS環境構築、Docker導入などインフラ技術 □ Vue.js、Reactなどモダンフロントエンド開発 □ 自社サービスならではのグロース施策 など、得られる経験は豊富にあります。 経験の幅を広げたい方にぴったりのポジションです！ <注目ポイント2> メンバーについて一部ご紹介します！ 開発メンバーは6名。中途メンバーがほとんどです。トップダウンではなくメンバー全員で相談しながら仕様を策定する文化があるなど、チームの連携を大切にしています。 （こんなメンバーが活躍中） ■H部長 ・エンジニア出身の経営者。多様な業界で新規事業やシステム開発を牽引 ・音楽ランキングで有名な調査会社ではシステム部の長として事業成長を実現 ・デザインからプログラミング、経営まで幅広い知見を持つ ■Nさん ・前職では国内有名旅行サイトの開発に携わる ・社会貢献を意識し、ユーザー目線での開発を徹底 ・複雑なシステムも本質を見極め、誰もが迷わず使えるシステムを追求 多様な経験と高い志を持つ二人と共に、社会に価値を届ける開発に挑戦できます。 【入社後の成長サポート】 ★書籍購入制度を設けており、技術書等の購入をサポートしています。 ★研修についても積極的に取り組む方針で、 AWS ソリューションアーキテクト資格の取得支援や、 バックエンドエンジニアが多いチーム構成のためフロントエンドの勉強会、 AIを絡めた開発手法（GitHub Copilotなど）の学習機会も設ける予定です。 ◎開発するサービスによって最適な言語を選択していく方針です。触ったことがない言語にも積極的に挑戦し、プロジェクト単位で技術を決定していきます。