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スズキ株式会社
静岡県
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450万円~899万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 制御系ソフトウェア開発(通信・ネットワーク・IoT関連) 自動車・自動車部品
<最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上
■業務内容: 四輪車のEPSを含むステアリングシステムの開発業務に取り組んでいただきます。 <具体的には> ・ステアリングシステムの仕様検討、諸元決定、部品レイアウト ・EPSシステムの制御設計、性能評価 ・機能安全に関わる資料や認証資料の作成 ・衝突性能や施錠装置に関わるステアリングコラムの検討・評価 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■部門のミッション、ビジョン: 企画、開発をフロントローディングで行うことと実際の車両での評価・確認を入念に行い高品質なステアリングシステムを開発していきます。意のままに操ることができ、安全・安心・快適な車を世界中のお客様へお届けします。 ■入社後の教育体制/フォロー体制: OJTで業務の立ち上がりをサポートします。 各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。 社内には以下のような研修・教育があります。 ・全社教育:役職者研修、部門別研修 等 ・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど無料の講座から従業員価格で受講できるものなど多数あります。 ■キャリアプラン: 【キャリアプランの例】 EPSの設計・開発・評価に加え、衝撃吸収性能や施錠装置の評価、ISO26262関連の資料作成やレビュー、認証当局立合いによる認証試験や監査などの対応に従事していきます。それらの経験を積上げていき将来的にはプラットフォーム開発におけるステアリング系のレイアウトを仕切る役割を担っていくようになります。 【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。 ■スズキならではの仕事のやりがい: 気になることがあればすぐにテストコースに行って自身で確認できる、部品や車両に触れることができる、そんな現場に近い環境です。お客様に喜んでいただけるところを想像したり開発の成果を体感することが出来るのは実車に触れることができる職場ならではです。部門間の風通しが良く、協力一致で困りごとの解決に向かってくれるため失敗を恐れず様々なことに挑戦できる機会があります。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, CAE解析(構造・応力・衝突・振動) 評価・実験(機械)
■業務内容: ハイブリッドシステム搭載車の拡大、環境問題に対し社会から求められる電動化への対応などに取り組むため、シミュレーション技術(CAE)と実車、ホワイトボディ等の部品を用いて法規やNCAP(アセスメント)に対応した車体強度性能開発に携わっていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■具体的業務: 車体強度性能の量産開発・技術開発 ・低コストかつ効率的な設計を支援するため、設計段階で製品の性能を調べて問題点を洗い出す ・EV、HEV車に関する車体強度性能の技術開発 ■採用背景: ハイブリッドシステム搭載車の拡大、環境問題に対し社会から求められる電動化への対応になど取り組むため、人員を増強します。また、EV車の車体強度に関して、新たに知見を有する人材が入ることでノウハウを取り入れ、基礎技術力アップ・ばらつきを抑えた車両開発を加速させます。 近年の急速な電動化シフトに取り残されないために、設計各部門とともにしっかりとした先行検討を実施して、手戻りなく安全安心な車両開発を行うために、新たな知見を持った人材を求めています。 ■部門のミッション、ビジョン: ・ばらつきを考慮して、法規/品質/性能を全数保証する。 ・お客様の安全・安心を第一に考えた開発と評価を行う。 ・基礎技術力を向上させ、手戻りのない開発を実現する。 ■当社の四輪車事業について: 1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 基礎研究・先行開発・要素技術開発(機械) 自動車・自動車部品
■業務概要: 市場動向及び業界動向を調査し、今後のスズキ車の車体に必要となる技術の方向性を決定し、それらを実現に向けて推進する業務に携わっていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■業務詳細: ・市場や業界の動向を調査し、四輪車体設計部に必要とされる先行開発アイテムを見極め、技術ロードマップの更新を行います。 ・技術ロードマップを常に最新の情報に基づいて更新し、計画の実現に向けた組織づくりや支援業務を進めます。 ・社内外のさまざまなリソースを活用し、先行開発アイテムを具体化し、獲得した技術を設計標準化します。 ・入社後の1〜3年間で、ご経験やスキルに応じて、機種開発における設計現場で実務経験を積んでいただくことがあります。 ■部門のミッション、ビジョン: ・四輪車体設計部の先行開発業務の活性化 ・カーボンニュートラルに対応した具体的な成果を出す 部内には、数多くの高い専門性を持つ量産開発設計者が在籍しています。先行開発を進める際には、これらの設計者と議論を重ねることで、自分だけでは達成できないような高度なアイデアの実現が可能になります。このようなコラボレーションを通じて、自身のスキルアップを実感できます。 ■キャリアプラン: 【役職】 チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。 【身に着けられる知識・技術】 ・車体設計全体の開発スキル、知識を習得できます。 ・企画・設計・生産・評価など四輪車の機種開発全体の流れを理解し把握できるようになります。 【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により将来海外駐在にもチャレンジすることができます。(部内駐在実績拠点:マルチスズキ、マジャールスズキ) 【スズキの仕事のやりがい】 今後のスズキ車に必要なアイテムは何か、お客様が何を求めているかを的確に判断し、優先順位をつけて様々な先行開発の取組みを進めています。そのために、積極的に外部展示会、外部研修へ参加したり、他社と技術交流会を企画したり自由に提案できる環境があります。海外出張に行く機会もあります。 先行開発という新しい領域へ挑戦しますので、多くの困難を乗り越えて量産化された際にはものづくりの醍醐味を経験することができます。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 製品企画・プロジェクトマネージャー(電気) 製品企画・プロジェクトマネージャー(機械)
<最終学歴>大学院、大学卒以上
■業務内容: 電気自動車の新型車に係る車両企画・開発といった、主に上流工程の取りまとめをお任せします。そして、新機種、マイナーチェンジの車両企画・開発のみに留まらず、販売までの社内の一気通貫した取りまとめをお任せします。 ■業務詳細:【変更の範囲:会社の定める業務】 ◇入社〜3年以内の主な業務 ・新型車の狙い、コンセプト、仕様・装備等の検討・立案 ・販売計画台数、販売地域の検討・立案 ・開発日程の検討・立案 ・目標性能、目標諸元の検討・立案 ・目標販売台数、目標コストの検討・立案 ・企画した商品の開発〜販売までのフォロー ◇入社4年以後の主な業務 ・車両企画、開発、生産準備&立上げ、販売までの一気通貫した取りまとめ ・新機種の商品企画の立案及び、とりまとめ ・デザイン開発業務の推進及び、とりまとめ ・車両開発(設計、評価)の推進及び、とりまとめ ・生産準備&生産立上げの推進及び、とりまとめ ・車両を販売する市場環境の整備の推進及び、とりまとめ ■部門のミッション: 創業以来のモノづくりの根幹である「小・少・軽・短・美」の価値を提供できる、当社らしい「生活の足」となる電気自動車の開発 ■配属部署: ・EV事業本部EV商品第一部、第二部 ・業務体制:5人以下のチームに所属し、業務を行っていただきます。 ・チームの年齢層:30代~50代 ■こんな仲間が活躍中です: ・自社商品やサービスに対して思い入れがある方 ・先端技術やトレンドに対する情報感度が高い方 ・グローバルマーケットを意識している方 ■キャリアプラン: ・グローバル機種を企画から発売まで一気通貫して経験できます。 ・0→1フェーズを経験できます。 ■入社後の教育体制/フォロー体制: 経験者のもとでOJT教育を行います。 ■職場のアピールポイント: 当社は、これから軽自動車、小型車サイズの機種を中心に電気自動車化への本格参入をすすめ、2020年代半ばに市場投入を目指しています。新機種の市場投入はもちろんですが、他社とは異なるアプローチで、「なんかスズキらしくていいね」と言ってもらえるような電気自動車と電気自動車を中心とした周辺サービスを同時にリリースできることを目指しています。一緒に挑みませんか? 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, アーキテクト 制御系ソフトウェア開発(通信・ネットワーク・IoT関連)
■業務内容: コネクテッドや先進安全技術の進化に伴い、車載電子システムは加速度的に多機能化/複雑化/クロスドメイン化が進んでいます。 お客様の求める機能の実現や設計品質の確保を考慮しながら、車載電子システム開発を進めていく必要があります。 こういったシステムの実現に重要となるのが、車両の電子プラットフォームです。 車載電子システムのアーキテクチャ開発及び、インフラ開発(ネットワークトポロジー、OTAソフトウェア更新システム、電源システムなど)を担当して頂きます。お客様が求めるものを予測し、新しい技術にチャレンジできる業務です。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■当社の事業について: 四輪車事業:1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 二輪車事業:国内外の二輪車レースで数多くの実績を積んできたスズキ。世界最高峰の舞台での挑戦を通じて研鑽した技術は、市販車にも生かされています。小さな50ccスクーターからビッグバイクまで、様々なニーズに合う製品を世界中に届けています。 マリン事業:「The Ultimate Outboard Motor」というスローガンのもと、業界をリードする革新的技術によって世界トップクラスのブランドを確立。耐久性、走行性能、操舵性などすべての面で優れた高品質な船外機を提供し、お客様の快適なマリンライフを支援しています。 福祉機器・産業機器事業:二輪車・四輪車の開発で培った技術を応用し、多角的な領域でも事業を展開。セニアカー(ハンドル形電動車いす)を中心とした福祉機器、超音波技術を用いた各種産業機器などを通じて社会に貢献しています。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 品質管理(機械) 品質保証(機械)
市場品質情報に真摯に向き合い、3現主義(現場・現実・現物)に基づき早期発見・早期解決することでお客様に安心・安全をお届けする業務に携わっていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 【具体的には】 ・お客様の安心・安全を最優先し、市場品質情報の対応を判断する業務 ・国内・海外の市場品質情報を現品調査、車載データ解析等により要因分析を行う業務 ・統計的な解析を行い、市場品質の予測や情報管理を行う業務 【採用背景】 自動車の部品やシステムは先進技術の導入によってますます高度化・複雑となっていきます。品質問題を迅速かつ適確に対応するために、専門知識を持つ人材を求めています。 【部門のミッション】 お客様の信頼を得るためには品質への迅速で正確な対応が最も重要です。そのため自動車に関連する技術的知見を持ち品質情報への対応を正しく判断できる人材を求めています。 【キャリアプラン】 自身と私たちの持つ知識や経験を共有し問題解決を進めることで、より適確な品質問題の対策を行うスキルが身につきます。 【入社後の教育体制】 入社後は部内研修リストに基づく教育を実施し、並行して品質調査の一員としてベテラン社員と共に日々の業務を担当しながら必要なスキルを身につけてもらいます 【職場からのメッセージ】 私達は品質の番人としての情熱と自信を持って市場品質に取り組んでいます。是非、全員で協力し合う職場でご自身の力を大いに活かしてください。 【当社の四輪車事業について】 1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 変更の範囲:本文参照
エンジン、モーター、バッテリーなど様々なコンポーネントからなる複雑なシステムであり、国や地域によってはEV以上に最適な選択肢の1つかつ現代の車両開発の主流ともいえるHEV開発を通して、電動車両システム全体に精通した技術者を目指すことができるポジションです。 ■具体的な業務【変更の範囲:会社の定める業務】 約90名の部署において、20代〜30代の若手技術者+量産経験豊富なエキスパートのワンチームでHEV開発に取り組みます。 ・コンセプト立案、目標性能設計、ハイブリッドシステム設計、パワートレインECUの制御要求仕様作成 ・シミュレーション解析技術、新開発プロセスの構築 ・実機テスト(実車、HILS)データを用いた開発性能検証/適合業務 ■スズキならではのやりがい ◇技術革新の進むHEV開発領域において幅広いスキル/知見の習得が可能 担当業務を過度に細分化するのではなく、実車に触れながら皆で一緒になってプロジェクトに取り組める環境・組織風土がスズキの特徴・強みです。要件定義から適合まで一気通貫で携わることができるため、制御設計から車両試験にいたるまで最新の設計手法や実験設備を用いて幅広いスキルを磨くことが可能です。さらに、1技術者として担当できる領域も広く、業務を通して電動車両システム全体の知識を身に着けることができます。 ◇年次問わず積極的にチャレンジでき活躍が評価される環境 分からないことは周囲に気軽に聞くことができる雰囲気、かつ本人の「挑戦したい」という気持ちを後押しする組織です。やる気次第では若手からでも主担当として活躍でき、海外出張(主な渡航先:スズキがトップシェアを誇るインド)や仕入先との協業などやりがいある業務に携わることが可能です。また、人事制度が大幅に改定されたことにより、年次・年齢に関わらず個人の能力や成果、活躍がより適切に評価・処遇に反映されます。 ■目指せる技術者像 内燃機関と電動機の組み合わせという複雑なシステムであるHEV開発の経験に加え、電動系・熱マネジメント・エネルギーマネジメントの知見を得ることで、将来的にフル電動化になったとしても通用する技術力を身に着けた技術者となることが可能です。 また、専門技術の深化、リーダーシップの発揮、異動や海外勤務の機会など、多様なキャリアパスが開かれています。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 制御系ソフトウェア開発(通信・ネットワーク・IoT関連) 自動車・自動車部品・車載製品
内燃機関車、ハイブリッド車の開発における燃費・動力性能のシミュレーション・解析業務に携わっていただきます。 【具体的には】 ・シミュレーションモデルを使用した燃費・動力性能予測、エネルギー解析 ・エンジン、トランスミッション、モータ等のパワートレイン部品の諸元検討 ・制御モデルの改修、制御パラメータの最適化 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■採用背景: カーボンニュートラルを目標に掲げ、燃費開発、電動化パワトレインの開発が益々重要となり、その開発に不可欠なシミュレーションや解析業務を行える技術者を募集します。 ■配属部署: 四輪パワートレイン技術本部 四輪パワートレイン先行開発部 ※在宅勤務について:推奨している(業務内容によって調整可) ■キャリアプラン: パワートレインの構成、制御、性能に関する知識、シミュレーション技術を習得できます。 その他、国内外各社の各機種の性能、機能比較、調査など幅広い業務に携わっていただきます。 近い将来は、解析技術係のチームリーダー、係長、将来的に管理職へキャリアアップすることができます。 ■応募者へのメッセージ: 新世代のパワートレイン開発に携わり、未来の乗り物を商品化する喜び、そして、その開発を支えるシミュレーション技術を自ら持続的に向上させ、その成果を仲間と日常の仕事の中で実感できる環境があります。 自動車パワートレイン技術に興味を持ち、分析力があり、提案ができる方、チームの一員として、周りの人と協力して業務を行える方、ご応募お待ちしてます。 ■当社の四輪車事業について: 1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 変更の範囲:本文参照
市場品質情報に真摯に向き合い、3現主義(現場・現実・現物)に基づき早期発見・早期解決することでお客様に安心・安全をお届けする業務に携わっていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 【具体的には】 ・お客様の安心・安全を最優先し、市場品質情報の対応を判断する業務 ・国内・海外の市場品質情報を現品調査、車載データ解析等により要因分析を行う業務 ・統計的な解析を行い、市場品質の予測や情報管理を行う業務 【採用背景】 自動車の部品やシステムは先進技術の導入によってますます高度化・複雑となっていきます。品質問題を迅速かつ適確に対応するために、専門知識を持つ人材を求めています。 【部門のミッション】 お客様の信頼を得るためには品質への迅速で正確な対応が最も重要です。そのため自動車に関連する技術的知見を持ち品質情報への対応を正しく判断できる人材を求めています。 【キャリアプラン】 自身と私たちの持つ知識や経験を共有し問題解決を進めることで、より適確な品質問題の対策を行うスキルが身につきます 【入社後の教育体制】 入社後は部内研修リストに基づく教育を実施し、並行して品質調査の一員としてベテラン社員と共に日々の業務を担当しながら必要なスキルを身につけてもらいます 【職場からのメッセージ】 私達は品質の番人としての情熱と自信を持って市場品質に取り組んでいます。是非、全員で協力し合う職場でご自身の力を大いに活かしてください。 【当社の四輪車事業について】 1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 変更の範囲:本文参照
二輪車のE/Eシステムや電子制御の設計/開発、実験業務を担当していただきます。 ■具体的には: ・二輪車の電気・電子システムの設計 ・二輪車のエンジン、車両系電子制御の開発 ・上記システムの動作検証、実験業務 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■採用背景: カーボンニュートラル対応や先進装備、サイバーセキュリティなどの新技術対応やこれらに対応したプラットフォームや統合コントローラ開発のために開発体制を強化していきます。 ■部門のミッション: 二輪電子制御グループは、二輪車の制御/通信設計の知識を持った社員や二輪電装部品の設計や評価技術と知識を持った社員が在籍し、システム設計、コントローラの設計、電子制御の開発と実験評価を同一部門内で実施しながら開発を行います。 ■キャリアプラン: 【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。 【身に着けられる知識・技術】二輪車のシステム・電子制御の知識 【環境】基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。 部内駐在実績拠点:ベルギー、インド、アメリカ、インドネシア等 ■教育体制: OJTで業務の立ち上がりをサポートします。 各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。 その他、以下のような研修・教育があります。 ・全社教育:役職者研修、部門別研修 等 ・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。 ■スズキでの業務のやりがい: ・二輪車のシステム設計制御開発を通じて、システムズエンジニアリング、サイバーセキュリティ、モデルベース開発の知識・技術を身に着けることができます。 ・お客様の利便性を高めるシステム開発、ライディング快適性を支える電子制御技術の創出等、自分のアイデアが形となり市場へ投入されることや、お客様から直接、喜びの声を聞けるやりがいことにやりがいや、技術者としての成長を実感できる仕事内容です。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, CAE解析(構造・応力・衝突・振動) CAE解析(その他)
■業務内容: CAEを用いて、実車のない段階で四輪車の運動性能を開発していただきます。 ■具体的業務: ・サスペンション設計課が検討した諸元をもとに機構解析モデルを作成、ADAMSで車両運動を計算して、車体への入力荷重や接地性を、レイアウト担当や車体設計者、CAE担当者に提供します。 ・実車試験と突き合わせて検証して手法改善、決定した手法を標準化します。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■部門のミッション、ビジョン: ・安全で乗り心地の良い製品を、品質第一で、お客様にお届けします。 ・製品開発を効率よく行うため、精度の高いCAE技術を追及していきます。 ■配属部署: ・四輪車両実験部 ・20~40歳の3名チーム ■キャリアプラン: ・四輪車の操安性や耐久評価、機構解析に関する知識を習得できます。 ・実車で四輪車体に求められる性能を体感、インド拠点と連携したグローバルな開発を経験できます。 ・将来的には機種の性能開発責任者をお任せします。 ■入社後の教育体制/フォロー体制: 最初の1か月で、会社の基礎教育と、部門のADAMSモデル作成教育を受けていただきます。その後、簡単な走行パターンの評価から始め、実践を通じて、当社特有の評価方法を習得していきます。 ■職場のアピールポイント: 車両開発の先行段階で、レイアウトやサスペンション諸元等を決める、重要な仕事に関わることができます。ITツールの活用で、自由度の高い働き方が可能です。 ■当社の四輪車事業について: 1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 変更の範囲:本文参照
ADAS分野における、車両へのセンサの搭載設計、車両の制御設計、実車評価、センシング技術の開発を担っていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 【具体的な業務内容】 ・各種センサ、ECUの構造設計、レイアウト設計 ・ADASの車両制御の設計 ・センシング技術の開発 ・センサ部品、センシング、車両制御に関する評価 【採用背景】 自動運転、先進運転支援領域の開発規模拡大のためです。 交通死亡事故ゼロを目指すために各機能を高度に進化させていくと共に、世界中のお客様へ安全・安心なクルマを届ける必要があるため、これらを共に作り上げていく仲間を募集します。 【部門のミッション】 交通死亡事故ゼロを目指すために、先進運転支援技術を全スズキ車へ普及させる必要があります。 また、海外の車両においても同じように普及を進め、コストパフォーマンスが高く安全なクルマを届けることで安心で自由な移動を提供します。 【配属部署】 比較的新しい分野であるため、20代〜30歳代のメンバーが中心で上司・同僚とも気軽に話せる雰囲気です。若い人でも自らの考えを自由に発信でき、大きな仕事をすることも可能です。 【キャリアプラン】 先行開発から製品開発まで担当しているため、車両へのセンサ搭載及び制御設計、シミュレーションから実車試験まで幅広く経験、スキルを獲得できます。その後、ご本人の希望と活躍次第で、組織のリーダーとしての業務を担って頂く、もしくはいずれかの分野でより専門的に取組み、その分野のエキスパートとして成長していくことも可能です。 【入社後の教育】 入社後、まずキャリア採用者向けの教育プログラムを準備しておりますので、そちらを受講頂きます。その後、担当頂く業務に関連した教育を受講頂きながらOJTをスタートします。また経験年数に応じた世代別の研修も2回/年ほどのペースで受講頂きます。 【職場のアピールポイント】 お客様に毎日の安心をお届けすることを目的とし、事故そのものを未然に防ぐ予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の普及と更なる進化をさせるため、私たちは日々挑戦し続けています。新しい分野なので若い社員が多く、上司・同僚と気軽に相談しながらチームで問題を解決していく雰囲気があります。 変更の範囲:本文参照
■業務概要: 車のさまざまな電子部品が連携し、車両全体のシステムを統合制御する、電子プラットフォームにおいて、車載ネットワーク、CGW(セントラルゲートウェイ)や故障診断通信は主要な技術です。これら技術に対し、以下の業務を行っていただきます。 ・車載ネットワーク構築、通信仕様の技術開発(仕様作成・評価) ・次世代通信の技術開発 ・故障診断通信の技術開発(仕様作成・評価) ・CGW(セントラルゲートウェイ)の制御開発(仕様作成・評価) 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■期待するポジション・役割: 開発エンジニアとして業務を担当し、2〜4名のチームを率いて開発をまとめていただくことを期待しています。 ■当社の事業について: 四輪車事業:1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 二輪車事業:国内外の二輪車レースで数多くの実績を積んできたスズキ。世界最高峰の舞台での挑戦を通じて研鑽した技術は、市販車にも生かされています。小さな50ccスクーターからビッグバイクまで、様々なニーズに合う製品を世界中に届けています。 マリン事業:「The Ultimate Outboard Motor」というスローガンのもと、業界をリードする革新的技術によって世界トップクラスのブランドを確立。耐久性、走行性能、操舵性などすべての面で優れた高品質な船外機を提供し、お客様の快適なマリンライフを支援しています。 福祉機器・産業機器事業:二輪車・四輪車の開発で培った技術を応用し、多角的な領域でも事業を展開。セニアカー(ハンドル形電動車いす)を中心とした福祉機器、超音波技術を用いた各種産業機器などを通じて社会に貢献しています。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 自動車・自動車部品 評価・実験(機械)
■業務概要: 車両開発、市場品質対策、先行開発、ベンチマークに関する試験業務を実施し、設計標準改訂に繋がるデータベースの構築業務に携わっていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■業務詳細: 車体(ボディ、ドア、インパネ、バンパー、外装/内装の樹脂部品、シート等)に関する部品について、以下の業務を行っていただきます。 ・設計標準に従った定型試験の実施及びレポートの作成 ・設計者から直接指示のある非定型試験の実施及びレポートの作成 ・試験結果のデータベース構築 ・設計標準改訂の提案及び試験手順のマニュアル作成 ・チーム全体の試験計画の立案及び進捗管理 ・試験設備の管理及び更新手配 ■部門のミッション、ビジョン: ・開発機種の日程に合わせ、計画的に試験を実施 ・試験結果を有効活用し、設計のフロントローディングにつなげる チームには試験に精通した設計出身の技術者と試験実務を担当する熟練技能者が共同して業務を行っております。特に先行開発に関する試験では、試験手順がまだ確立されていないため、独創的なアイデアと柔軟な思考を活かして、試験方法を一から構築する機会があります。 ■キャリアプラン: 【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることが可能 【身に着けられる知識・技術】 ・四輪車の車体(ボディ、内装、シート等)関する試験業務のスキルを習得が可能 ・開発機種に合わせた試験計画の作成、各設計グループとの日程調整のスキルを習得可能 ・リーダーとしてチーム内の業務進捗管理や人材育成のスキルを習得可能 【環境】本社もしくは竜洋スニックでの勤務ですが、希望により将来海外駐在にもチャレンジすることが可能(部内駐在実績拠点:マルチスズキ、マジャールスズキ) ■スズキの仕事のやりがい: 開発車両の試験を通じて、安全かつ快適な車両を社会に提供する重要な役割を担っています。試験のプロセスでは、実際に車両や部品に触れることから、試験現場において創意工夫が求められることがあります。試験の専門家として、冷静かつ緻密な分析によって高い精度の試験結果を提供し、車両開発プロジェクトに貢献することを目指しています。自らが関与した車両が市場に投入された際の感動と達成感は、この仕事の醍醐味です。 変更の範囲:本文参照
■業務内容: ハイブリッドシステム搭載車の拡大、環境問題に対し社会から求められる電動化への対応などに取り組むため、シミュレーション技術(CAE)と実車、ホワイトボディ等の部品を用いて法規やNCAP(アセスメント)に対応した車体開発に携わっていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■具体的業務: 車体強度性能の量産開発・技術開発 ・各国法規、NCAP(アセスメント)に対応した性能開発 ・低コストかつ効率的な設計を支援するため、設計段階で製品の性能を調べて問題点を洗い出す ・EV、HEV車に関する車体の技術開発 ■採用背景: ハイブリッドシステム搭載車の拡大、環境問題に対し社会から求められる電動化への対応になど取り組むため、人員を増強します。また、EV車の車体強度に関して、新たに知見を有する人材が入ることでノウハウを取り入れ、基礎技術力アップ・ばらつきを抑えた車両開発を加速させます。 近年の急速な電動化シフトに取り残されないために、設計各部門とともにしっかりとした先行検討を実施して、手戻りなく安全安心な車両開発を行うために、新たな知見を持った人材を求めています。 ■部門のミッション、ビジョン: ・ばらつきを考慮して、法規/品質/性能を全数保証します。 ・お客様の安全/安心を第一に考えた開発と評価を行います。 ・基礎技術力を向上させ、手戻りのない開発を実現します。 ■当社の四輪車事業について: 1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 変更の範囲:本文参照
■業務概要: クルマに求められる機能は、従来のメカ機構、ハードウェアからECUでの制御による実現が進んでいます。それに伴い制御開発における品質確保のため、社内標準となる制御開発プロセスを構築し、運用していく必要があります。 本ポジションは制御開発に関するプロセスを策定するとともに各制御開発プロジェクトの監査し、開発プロセスを改善し、運用していく業務です。 機能安全、セキュリティー開発プロセスの基礎となる重要な役割を担っており、制御開発全体の業務効率、品質改善など成果が目に見えて実感できる業務です。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■期待するポジション・役割: 以下の何れかを想定しています。 ・EPGとしてのプロセス構築業務を担当 ・各プロジェクトへの監査業務を担当 ・開発エンジニアとして業務を担当し、2〜4名のチームを率いて開発をまとめる ■当社の事業について: 四輪車事業:1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 二輪車事業:国内外の二輪車レースで数多くの実績を積んできたスズキ。世界最高峰の舞台での挑戦を通じて研鑽した技術は、市販車にも生かされています。小さな50ccスクーターからビッグバイクまで、様々なニーズに合う製品を世界中に届けています。 マリン事業:「The Ultimate Outboard Motor」というスローガンのもと、業界をリードする革新的技術によって世界トップクラスのブランドを確立。耐久性、走行性能、操舵性などすべての面で優れた高品質な船外機を提供し、お客様の快適なマリンライフを支援しています。 福祉機器・産業機器事業:二輪車・四輪車の開発で培った技術を応用し、多角的な領域でも事業を展開。セニアカー(ハンドル形電動車いす)を中心とした福祉機器、超音波技術を用いた各種産業機器などを通じて社会に貢献しています。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 事業企画・新規事業開発 評価・実験(機械)
製品ライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルの達成に向けて、社内関係部門や取引先と連携して、CO2削減の推進に取り組んでいただきます。 ■具体的には: ・製品ライフサイクルでのCO2排出量の現状/課題の把握と分析、削減手法の立案と実行、推進 ・国内外のカーボンニュートラル関連法規動向調査 ・CO2排出量等の環境情報管理システムの構築、運用 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■採用背景: カーボンニュートラルといった社会問題、環境問題への取り組みが急務となっています。 特に、取引先や部品/車両輸送、廃車処理といった製品ライフサイクルにおけるカーボンニュートラルの取り組みに会社として注力する必要があります。 ■部門のミッション、PR: 取組みの体制を整えるために会社全体を動かし、カーボンニュートラルを加速かつ軌道に乗せることが求められています。 そのために、従来の常識や価値観に捕らわれず、自ら新たな価値創出を目指すチャレンジマインドを持った人材を求めています。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 機械・電子部品・コネクタ 自動車・自動車部品
≪業務の概要説明≫ 四輪車の燃料タンク(板金および樹脂)の設計業務に取り組んでいただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ≪採用背景≫ ・電動化が進む中でもHEVを中心に燃料タンクが必要な車が多く、また、海外(インド等)での需要増のために機種開発の増加に対応できる開発体制を整えるため。 ・CNGやPHEVに対応した燃料タンクの新規開発を行うため。 ≪部門のミッション、ビジョン≫ 電動化やCNG車への対応で増えていく車体・燃料タンクの仕様に対応できる設計部門を作り上げていきます。協力し合って業務を行える部門を目指しています。 ≪配属部署≫ ・四輪車両技術本部 四輪車体設計部 ・配属チームの年齢層や人数: 1チーム5名前後、20代半ば~50代半ば、30代が多いです。 ≪キャリアプラン≫ ・燃料タンクの設計について、即戦力となる人材を募集しています。 ・燃料タンクとアンダーボディーを同じ課で設計担当しているため、取り付け等の周辺部品との調整を効率よく実施することを目指しています。 ≪入社後のフォロー体制≫ ・チームを組んで業務を行っていきます。 ・課内で設計知識の教育を行います。 ≪応募者へのメッセージ≫ 【職場のアピールポイント】 燃料タンク設計と車体のアンダーボディー設計を同じ課で担当しており、協力して設計業務を行っています。試作立ち合い等で海外出張に行く機会もあります。一緒に良い車を作っていきましょう。 【応募者に期待すること】 ・ベテランには豊富なスキルを活かした即戦力を期待しています。 ・若手には独自の発想力や提案力を期待しています。 変更の範囲:本文参照
【業務の概要説明】 二輪車のホイールおよび車軸関連部品の開発 【変更の範囲:会社の定める業務】 << 具体的には >> ・キャストホイールの設計、スポークホイールの設計、アクスルシャフトの設計、スプロケット、スプロケットマウンティングドラムの設計など ・ホイールの強度解析 ・ホイールの強度実験 << 採用背景 >> 車両の電動化に伴い、駆動力をタイヤに伝えるホイールも未来を見据えて進化する必要があります。そんな未来を担って頂ける人材を募集します。 << 部門のミッション >> 「お客様に感動を!」新たな技術の盛り込みと基礎技術の積み上げにより、他社を上回る魅力をもった商品を造りあげる。 << キャリアプラン >> 【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。 【身に着けられる知識・技術】二輪車のホイール開発に関する専門的知識および開発チームに加わることにより二輪車全般に関する知識、多くの取引先と関わることにより様々な部品の製造・開発に関する知識 【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。 部内駐在実績拠点:インド、中国、インドネシア、他 << 教育体制 >> OJTで業務の立ち上がりをサポートします。 各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。 その他、以下のような研修・教育があります。 ・全社教育:役職者研修、部門別研修 等 ・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。 << スズキでの業務のやりがい >> ・ホイールは、外観デザインのかっこよさ、軽量化や剛性バランスの最適化による車両運動性能の向上に大きく寄与する部品です。自身で拘った部分を直接お客様に感じて頂けることが出来ます。 << 当社の二輪車事業について >> 国内外の二輪車レースで数多くの実績を積んできたスズキ。世界最高峰の舞台での挑戦を通じて研鑽した技術は、市販車にも生かされています。小さな50ccスクーターからビッグバイクまで、様々なニーズに合う製品を世界中に届けています。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, ネットワークエンジニア(設計構築) セキュリティエンジニア(脆弱性診断・ネットワークセキュリティ)
■業務概要: コネクテッドなど、つながる車の普及に伴い、サイバー攻撃への対策が求められています。法規や国際規格が整備され、今後益々、セキュリティへの関心が高まる状況のなか、車のサイバーセキュリティ、及びソフトウェアアップデートに関わる設計プロセス構築・運用・管理、及びセキュリティの技術開発(仕様作成、評価)を担当していただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■期待するポジション・役割 以下のいずれかを想定しています。 ・開発エンジニアとして設計業務を担当し、2~4名のチームで連携して業務を担当いただく。 ・開発エンジニアとして設計業務を担当し、2~4名のチームを率いて開発をまとめていただく。 ※プロセス構築や技術開発と同時に、社全体での運用においてリーダーシップをとって頂くこともあります。 ■当社の事業について: 四輪車事業:1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 二輪車事業:国内外の二輪車レースで数多くの実績を積んできたスズキ。世界最高峰の舞台での挑戦を通じて研鑽した技術は、市販車にも生かされています。小さな50ccスクーターからビッグバイクまで、様々なニーズに合う製品を世界中に届けています。 マリン事業:「The Ultimate Outboard Motor」というスローガンのもと、業界をリードする革新的技術によって世界トップクラスのブランドを確立。耐久性、走行性能、操舵性などすべての面で優れた高品質な船外機を提供し、お客様の快適なマリンライフを支援しています。 福祉機器・産業機器事業:二輪車・四輪車の開発で培った技術を応用し、多角的な領域でも事業を展開。セニアカー(ハンドル形電動車いす)を中心とした福祉機器、超音波技術を用いた各種産業機器などを通じて社会に貢献しています。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 法務 事業企画・新規事業開発
使用済み自動車の3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進および各国の自動車リサイクル関連法規対応に取り組んでいただきます。 ■具体的には: ・リチウムイオン電池の3R推進、修理交換回収バンパーの自動車部品へのリサイクル推進 ・各国の自動車リサイクル関連法規への対応方法の立案、社内会議、対応方針の決定、実施 (自動車リサイクル法、欧州ELV指令、欧州新電池規則など) 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■採用背景: 当社では、クルマのライフサイクルのあらゆる段階で、限りある貴重な資源を有効活用し、資源の効果的な循環(3R)を推進する取り組みを行っています。今後も高い水準の資源循環を継続していくために、将来的に組織をリードいただく人材を求めています。 ■部門のミッション、PR: 自動車リサイクルを推進することで、資源循環を促進することが求められています。 その他にも、自動車リサイクル高度化事業、容器・包装識別表示対応、欧州RRR指令認可取得など様々な業務に取り組むことができます。 変更の範囲:本文参照
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, CAE解析(熱・流体) CAE解析(構造・応力・衝突・振動)
E-アクスル、バッテリシステム、エンジン、ドライブトレインなどの部品に対して、熱マネージメント・エネルギーマネージメント解析によるシステム設計や、構造系・流体系・NVの解析(CAE)によるシステム設計を担当して頂きます。 【具体的には】 企画、構想設計から将来必要となる法規対応、性能のシステム提案を受け、そのシステム詳細検討を実施する。以下の何れかの業務を担当いただきます。 ・システムの要求性能、車両の電費、燃費を達成可能か熱マネ、エネマネの解析を行い評価、設計いただきます。 ・システム及び各部品の構造強度、NV性能、冷却・潤滑性能をCAEにて評価、設計いただきます。 ■部門のミッション: パワートレイン解析グループでは、解析によるシステム設計を行い、設計・開発をリードし、後工程で手戻りのない設計を目指しています。 ■キャリアプラン: 【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。 【身に着けられる知識・技術】:新しい解析技術 【環境】基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。 部内駐在実績拠点:インド ■教育体制: ・社内全体の共通教育 ・解析ツールの課内教育 ・解析のOJT教育+外部研修 各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。 その他、以下のような研修・教育があります。 ・全社教育:役職者研修、部門別研修等 ・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。 ■スズキならではの仕事のやりがい: 様々なことに挑戦できる環境や風土があり自己成長と仕事の達成感を感じられます。 多様な価値観を尊重し、自身の提案・挑戦について話合い、許可し実行できる環境を整えるようを努めています。また、協調性を高め、チームワークで目標を達成することを考えた風土作りをしています。
市場品質情報に真摯に向き合い、3現主義(現場・現実・現物)に基づき早期発見・早期解決することでお客様に安心・安全をお届けする業務に携わっていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■具体的には: ・お客様の安心・安全を最優先し、市場品質情報の対応を判断する業務 ・国内・海外の市場品質情報を現品調査、車載データ解析等により要因分析を行う業務 ・統計的な解析を行い、市場品質の予測や情報管理を行う業務 ■採用背景: 自動車の部品やシステムは先進技術の導入によってますます高度化・複雑となっていきます。品質問題を迅速かつ適確に対応するために、専門知識を持つ人材を求めています。 ■部門のミッション: お客様の信頼を得るためには品質への迅速で正確な対応が最も重要です。そのため自動車に関連する技術的知見を持ち品質情報への対応を正しく判断できる人材を求めています。 ■キャリアプラン: 自身と私たちの持つ知識や経験を共有し問題解決を進めることで、より適確な品質問題の対策を行うスキルが身につきます ■入社後の教育体制: 入社後は部内研修リストに基づく教育を実施し、並行して品質調査の一員としてベテラン社員と共に日々の業務を担当しながら必要なスキルを身につけてもらいます ■職場からのメッセージ: 私達は品質の番人としての情熱と自信を持って市場品質に取り組んでいます。是非、全員で協力し合う職場でご自身の力を大いに活かしてください。 ■当社の四輪車事業について: 1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 変更の範囲:本文参照
■業務概要: 【ハードウェア設計・開発】 ・車両におけるシステム設計、制御ECUのハードウェア設計及び実車評価を実施 【ソフトウェア設計・開発】 ・制御ECUの制御仕様、ソフトウェア開発および机上検証、実車評価を実施 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■具体的には: ・ボディー制御系ECU(BCM、パーキングソナー、キーレス等)のハードウェア/ソフトウェア設計・開発 ・シャシー系ECU(電動パワーステアリング、4WD、エアバッグ他)のハードウェア/ソフトウェア設計・開発 ・eCall、コネクテッドシステム用車載通信機のハードウェア/ソフトウェア設計・開発 ・キーレス、デジタルキー等、車載無線通信機器開発 ■部門のミッション: CASEへの対応に対し、特にコネクテッドとEV化に対し、様々な機能開発が必要となっています。 それら車両に求められる機能に対するシステム設計からハードハードウェア、ソフトウェアの開発、評価まで一貫し、品質を確保しつつ、お客様の求めやすい価格にて具現化します。 ■配属部署: ・業務体制:5人規模のチームに所属し、業務を行っていただきます。 ・チームの年齢層:20代〜40代前半を主にした比較的若い組織です。 ■入社後の教育体制: ・車両のシステム設計からハードウェア、ソフトウェアに係わる幅広いスキル、知識を身に着けることができます。 ・ハードウェア設計もしくはソフトウェアの設計、開発を担当してもらいます。その後、車両システム全体に対するシステム設計を担う人材になってもらうことを期待しています。 ■応募者の皆様へのメッセージ: 車両システムにおける制御ECUに対する、システム、ハードウェア、ソフトウェアを一貫して開発しています。今後CASE対応に対し、重要な役割を担っており、非常にやりがいがある仕事を行っています。ぜひ、力を貸していただき、一緒に取り組みましょう。 変更の範囲:本文参照
四輪車の操縦安定性開発分野における、車両運動力学に則った車両評価技術の開発に携わっていただきます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 【具体的業務】 ・車両運動物理量のセンシング技術の開発 ・操縦安定性、乗心地に関する実走・CAEデータ分析と評価技術・システムの開発 ・操縦安定性、乗心地に関するCAE解析 【採用背景】 従来、人の感覚に頼ることの多い操縦安定性評価分野では、車両毎の性能差や再現性が問題になることがあります。車両運動力学に則った定量的な評価技術を取り入れることで、評価品質の均一化と信頼性の向上を図るとともに、MBDによる車両が無い段階での性能予測精度の向上を図っていきます。 【部門のミッション、ビジョン】 運動性能を定量的に表現し効率的な開発と高い信頼性、満足できる商品を「お客様」へ届けます。 【配属部署】 ・四輪車両運動設計部 ・就業時間:8:45-17:30 フレックス適用有り ・配属チームの年齢層:20代前半~50代後半 【キャリアプラン】 将来的には、操縦安定性能の評価技術開発チームのリーダーとして業務を取りまとめてもらいます。 【入社後の教育体制/フォロー体制】 操縦安定性試験に必要な教育、コース走行ライセンス教育など指導員による導入教育あり。 【職場のアピールポイント】 我々の職場は、車の基本性能「走る」「止まる」「曲がる」の一つを受け持つ重要な職場です。時代が電動化/EV化/自動化へ向かう中、一緒に新しいスズキ車を開発して行きましょう。 【当社の四輪車事業について】 1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。 変更の範囲:本文参照
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