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マツダ株式会社
広島県安芸郡府中町新地
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650万円~999万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 基礎研究・先行開発・要素技術開発(機械) 基礎研究・先行開発・要素技術開発
<最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上
【職務概要】 社会学などに基づき、人の行動や生体反応などを分析、およびモデル化し、社会と車のつながりを実現できるような将来のサービス化・商品化に向けた研究・先行開発をご担当いただきます。 【職務詳細】 入社時はご経歴/スキルに応じて以下いずれかの業務を担当いただきます ・社会心理学、行動経済など社会学の知見を駆使した社会心理メカニズムの解明 ・上記活動に基づいたモデル構築/社会や人に働きかけるシステム構築 ・実際のフィールドにおける人や社会を対象とした調査・検証 ・上記活動を基にした将来サービス/商品のコンセプト構築 【採用背景】 ・自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えており、CASEやMaaSへの取り組みの中で、企業としてさらなる成長していくためには、社員がこれまでの価値観を打破し、変革へ挑戦していく力を持つことが必要となっています。 ・今回ご入社をいただく方には、上記の中でも特に社会学などの概念に基づき、カーライフにおける将来サービス/商品のコンセプト構築をしていただくこと期待しております。 【部門ミッション】 ・配属予定の技術研究所では、人間中心開発によるものづくり研究だけでなく、走る歓びを中心としたことづくりの領域において、人−社会とのつながりにスコープを広げた研究開発を始めています。その具現化のため,人と社会の中での人の人間性や社会性に関する専門性が必要となり、新たな商品やサービス提供を目指しています。 ・配属予定の次世代人間中心システム研究部においては、社会学に基づき人の価値観やコミュニケーションなどを研究し、カーライフにおいて社会システムが円滑に回るように働きかけるシステムを構築することで、新たな価値提供や仮想サービスを創造します 【ポジション特徴】 ・当部門では社内の車の開発部門や、MaaSに関わる部門に加え、大学との共同研究、他企業などとの協力連携を進めながら、研究開発を進めています。 ・ご入社後はご経験やスキルなどに応じて、企画構想〜実証実験など幅広い範囲で、未来のマツダにおけるものづくり、つながりづくり、ひとづくりに取り組んでいただきます。 ※業界例:システムインテグレ—ション、ソフトウェア開発、医療、VR/AR、メディカルエレクトロニクス、ロボティクス、警察・科捜研 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ドライバーの疾患などの異常の検出や、意図や行動を理解するドライバ状態推定アルゴリズム、人研究(脳科学、感性工学)に基づく車両性能(制御領域)の研究開発を担当して頂きます。 【職務詳細】 ・ドライバーの状態推定及び異常判定技術の開発 ・ドライバーの運転能力やその変化を計る技術の開発 ・さまざまな人のスキルを模倣学習するアルゴリズム開発 ・ドライビングシミュレータや実車評価技術開発 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。 【ポジション特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。人間の運転行動の本質を追求、理解してそれらをクルマに織り込むという、自動車の技術歴史上いまだかつてない開発に挑戦をし、Well-aging、Well-being実現に導く新しい価値の提案と、それを達成する喜びがあります。 また自ら考え、取り組んだことが、クルマという形となって完成することに魅力を感じることができます。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
600万円~1000万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, アーキテクト システム開発・運用(アプリ担当)
<最終学歴>大学院、大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上
【UIターン歓迎(独身寮あり)/「走る喜び」を追い求める企業】 【採用背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダでは重要な資産である莫大な顧客データ・車載データをより有効活用する為に、データ保存・分析・活用分野へのシステム投資及び、既存システムの見直しと再構築による効率化への取り組みを強化します。 この中で、開発、生産、販売といった各主要領域でのビジネス変革に合わせて、老朽化し、硬直した基幹システムを、最新のIT技術を駆使し、変化に強く、柔軟なシステムへ刷新していく事が喫緊の課題となっています。今回ご入社をいただく方には、こうした基幹システム刷新を戦略的にリードいただくことを期待しております。 【役割・担当業務】 基幹系のシステム(開発、生産、販売等)の刷新に向けて、ビジネス及びIT上の課題を分析し、ハードウェア、ソフトウェア関連技術を活用し、ビジネス戦略を実現するためにITアーキテクチャの構想を描くと共に、その実現に向けた移行プランを立案頂きます。 ・基幹系のシステム(開発、生産、販売等)刷新後の大規模システムアーキテクチャの構築 ・上記の移行プランの立案 ・アーキテクチャ設計のプロセス確立と、後進アーキテクトの育成 など (参考) 対象システム ・開発系: 部品表、開発情報管理システム群 (開発工数 100人月~数千人月) ・SCM関係システム (システム全体の規模は4000万行規模、100人月相当の単位に分けて順次再構築を想定) ・営業系: Dealer Management System ( 開発工数2000人月規模 ) ※ 経験、スキルに応じて、上記いずれかのシステムの主幹部門に配属します。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
500万円~799万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 法務 事業企画・新規事業開発
<最終学歴>大学院、大学卒以上
主要市場である日本・欧州・米国の環境当局から発行される環境法規を読み解き、社内関連部門へ情報発信していただきます。また、認証試験にて法規への適合証明を行い、各国当局から認可の取得もお任せします。 ■具体的には: (1)主要国(日/米/欧)の環境法規の動向調査業務 ・日/米/欧の環境法規草案、及び決定した法規の調査分析 ・社内関係者への法規概要/解釈の社内展開 ・法規解釈において不明点等ある際に、自工会を通して、または当局へ直接確認し解決する (2)北米/欧州の排ガス/燃費/OBD認可取得業務 ・認可取得に向けた認証計画の立案や推進 ・法規要件に対し適合課題がある際に、当局交渉を実施して解決する ※まずは北米認証チームにおいて、認可取得に向けた認証計画の立案や推進、及び関連業務を行って頂き(海外拠点との英語でのコミュニケーション含む)、徐々に担当領域を広げ、将来的には環境法規調査業務、更には海外駐在員として活躍して貰うことを期待します。 【変更の範囲:将来的に国内・海外事業所への異動の可能性あり】 ■ポジションの特徴: ・法規調査/認証業務において、最先端技術(CASE)含めた多くのシステム/技術開発から車両販売後までの幅広い業務プロセスに関わることができます。 ・世の中の情勢/社会の要求を見通し、海外拠点/各国当局等から環境法規情報を入手/分析/予測のうえ、的確な対応方針を社内に示して関係部門を動かしていく”水先案内人”として活躍できます。 ・海外駐在のチャンスもあり、グローバルに活躍することができます。 ■部門のミッション: マツダは各市場の環境法規やエネルギー事情を踏まえ、内燃機関の進化と電動化技術を加えたマルチソリューションを掲げ、環境への貢献に取り組んでいます。また、安全・安心なモビリティ社会の実現に向け、事故リスクの発生自体を抑制する安全思想に沿って技術開発を進めています。 このマツダの環境安全戦略に基づく優れた商品・技術を計画通りに市場に導入することを可能にするために、環境安全技術部に課せられた以下の役割を担っています。 (1)環境安全法規の将来動向を調査分析し戦略立案に貢献すること (2)法規適合性を事前に検証して計画通りに認可を取得し、生産・販売に繋げていくこと 変更の範囲:本文参照
450万円~999万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 基礎研究・先行開発・要素技術開発 画像処理
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、レーダーやカメラなどを用い、ドライバーと乗員をセンシングする技術、及び、センシング情報を元に、人に起因する事故を防止する技術の開発を行います。主に車室内の乗員検知技術に必要となるセンシングデバイス、及び、システムの量産化開発や市場導入までの一連の業務を担当いただきます。 【職務詳細】 ・ドライバーと乗員のセンシング技術の開発。 ・ドライバーの状態推定、及び、異常判定のソフトウェア開発。 ・乗員検知のソフトウェア開発。 ・法規制やNCAP、市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1〜2年後に機能搭載を予定している人の状態を検知するシステムの量産化開発がミッションです。 【ポジション特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 【キーワード】Matlab/Simulink/モデルベース開発/センシング/センサーデバイス/認知処理/人間工学/SysML/UML 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 自動車・自動車部品・車載製品 評価・デバッグ
【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADAS機能を構成する、ドライバーや乗員とのHMI/車両制御の有効性,可用性の評価を行います。量産に向けて開発しているADAS機能を搭載した開発車両を走行させ、ADAS機能の一連の動作の、主観的・客観的な評価業務をご担当いただきます。 【職務詳細】 ・実車およびラピッドプロトを活用した制御およびHMIの評価,アルゴリズム開発および調整 ・ADAS機能に応じた評価方法の検討,テストケースの設定,計測項目および評価方法の策定 ・車両や乗員の計測装置の設計・試作,データの分析・評価 ・実験車両の運転および主観評価,試験者として同乗評価 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1〜2年後に機能搭載を予定しているマツダコネクトや車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 基礎研究・先行開発・要素技術開発 自動車・自動車部品・車載製品
【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【職務詳細】 ・法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ・モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ・車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1〜2年後に機能搭載を予定している車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)の基本ソフトウェアの開発を担当いただきます。 【職務詳細】 ・Platformソフトウェア(RTOS,BSW)、汎用OS・デバイスドライバの企画、ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務 ・モデルを活用したソフトウェア開発プロセスの構築と運用 ・協働開発メーカー、サプライヤとの共同開発 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。そのADASを実現させるために、製品企画段階で、開発ベンダーのさらに先のソフトウェア開発会社の技術領域にも踏み込んだ設計開発、および共同開発を行うことにより機能実現を進めています。今後の複雑化する機能やOTAなどの機能拡張に対応し、品質,保守性を確保するソフトウェアを実現いただくことがミッションです。 【ポジション特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, アナログ(パワーエレクトロニクス) デジタル(FPGA)
【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)のハードウェアの開発を担当いただきます。 【職務詳細】 ・回路CADによるデジタル回路/アナログ回路の設計 ・基盤CADによるプリント基板の設計(部品レイアウト/ランド・パターン設計) ・3DCADによる筐体設計(ケース設計、ランド・パターン設計) ・振動解析、受放熱解析、強電磁界解析によるハードウェアの弱点分析と強化策の検討 ・信頼性判定のための技術開発 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。そのADASを実現させるために、製品企画段階で、開発ベンダーのさらに先の半導体メーカーの製品・技術領域にも踏み込んだ設計開発、および共同開発を行うことにより機能実現を進めています。今後のADASに求められる機能/性能を予測しながら、処理速度・通信速度の高速化など、「ECUそのものの高性能化」を実現いただくことがミッションです。 【ポジション特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【職務詳細】 ・自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ・大規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ・大規模連成HILS開発 ・シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ・安全検証用シナリオモデルの開発 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。 その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。 【ポジション特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
450万円~1000万円
【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、乗り心地が良く、交通流に適合するクルマの動かし方の要件化,制御アルゴリズムの研究開発、先行開発を担当して頂きます。 【職務詳細】 ・人間の行動原理に基づいた車両運動制御アルゴリズム/状況予測に伴う行動制御技術の開発 ・交通参加者の動作データを用いた推定及び制御アルゴリズムの研究開発 ・機械学習的手法,統計処理を用いた、ドライバの運転行動分析とモデル化 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。 【ポジション特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。人間の運転行動の本質を追求、理解してそれらをクルマに織り込むという、自動車の技術歴史上いまだかつてない開発に挑戦をし、Well-aging、Well-being実現に導く新しい価値の提案と、それを達成する喜びがあります。 また自ら考え、取り組んだことが、クルマという形となって完成することに魅力を感じることができます。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
株式会社明光堂
広島県安芸郡府中町大須
450万円~599万円
機械部品・金型 受託加工業(各種加工・表面処理), 設備保全 機械・金属加工
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上
◆◇「針」の生産で国内シェア9割/重要な生産設備は95%を自社で内製化◇◆ =求人のポイント= ◎平均勤続年数14年。腰を据えて長く働くことができる環境です。 ◎製造、また設備の保全、改良による生産性の向上についてベテラン社員から丁寧に育成してもらえる環境有り ◎業務時間外は機械はとまっているので、夜勤や急な呼び出しなし!残業月平均20h程度とワークライフバランス充実! ■業務概要: 製造業務7割、設備保全・改善業務3割となっております。 自社で設計し製作した設備での生産業務、その設備のメンテナンス・改善となります。針や金属加工品をワイヤーから加工し、洗浄研磨や梱包までの一連の業務を行います。 ■業務詳細: <メインの仕事> (1)製造:針の製造や金属加工 (2)保全:機械にトラブル等があった場合に対応 (3)改善:機械設備の改善については通常生産ができている場合でも更に効率的な生産、品質の向上等の為、月に2日程改善日として設けております。 (4)資料整理等:生産量の集計等資料の整理 設備の保全等も入るポジションです。 保全の内容によっては設計の方が機械の状態をみて設計段階から改善するということもございます。 重量があるものはクレーン等で対応をしますが、基本的には人が持って材料を乗せる作業を行います(10〜15キロほどです) ■組織構成: 当ポジションは16名(うち正社員6名※30〜40代)が在籍しております。 ■魅力: ・給与2割上げる5か年計画をたてており現在中間地点ですが順調に計画通り上げられています。多角化経営により業績は安定しています◎ ・社内指定の資格保有者は、資格手当有(資格取得のためのサポート有) ・定年は65歳ですが、その後はシニアエキスパートとして勤務可能。60代後半でご活躍されている方も多数! ■当社について: 明光堂は“広島針”のメーカーです。ピン、特殊針の製造販売。また、線材加工技術、ヘッダー技術など、製針技術を応用した線材、金属加工製品の開発、自動機械の設計・製作も行っています。 長年の研究を重ね、品質の向上、合理化を目指すと同時に、針生産に伴う固有の特殊技術ー線材加工技術(尖頭加工、インサート成形技術等)を、他分野においても活用しております。 変更の範囲:会社の定める業務
500万円~1000万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 製品企画・プロジェクトマネージャー(電気) 製品開発(有機金属・錯体・触媒)
■職務概要: 『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務を担当いただきます。具体的には、二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。将来の性能向上のためには、新しい制御因子の追加等、既存モデル(含む制御モデル)の進化が必要不可欠です。 ■職務詳細:ご経験に応じて下記いずれか、または複数の業務を担って頂きます。二次電池(リチウムイオン電池など)における下記業務の中でも、特に(1)の業務をメインで担って頂き、ご経験に応じて(2)~(4)についてもご担当頂きます。 (1)電池セルのモデル化に関する研究開発 (2) 電池セルの特性評価に関する研究開発 (3) 電池パック設計に関する研究開発 (4) 電池冷却設計に関する研究開発 ■採用背景: 研究開発領域では、より良いクルマづくりの為、各部品の開発もベンダー様とともに進めていることもあり、外部からの購入品も含め、最大限活用できる技術知見を社内で持つべく、電池技術の”手の内化”を進めています。また、MBD,MBRの考え方に基づき、電池内部の充放電機能や劣化、安全性能のメカニズムを明らかにし、モデル化することで、電池の機能を高めるための研究開発を行っています。その中で、充放電・劣化・安全性能にダイレクトに影響する、電解液(添加剤含む)、正極材料、負極材料などの高機能化は、非常に重要と考えており研究開発を強化したいと考えています。「モノのカラクリを深く理解し、高機能化を実現する」という研究開発を行っていますので、自動車業界、電池業界に限らず、個別素材の技術分野などの方の知識を活かせる環境です。 ■ポジション特長: マツダは2030年に生産するすべての車両に電動化技術を搭載する予定であり、2020年には自社独自開発の電気自動車を投入しました。 その他、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、新開発のロータリーエンジン技術を生かしたロータリーレンジエクステンダーなどマルチソリューションを展開していく予定であり、当ポジションにおいては幅広い車種を横断した開発を行っております。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
450万円~899万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 自動車・自動車部品 自動車・自動車部品・車載製品
■業務内容: エンジンシステム制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発をお任せします。 ■業務詳細: 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 エンジンシステムに関わる、 ・制御部品(コントロールユニット)の設計および、開発育成 ・制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 【変更の範囲:将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり】 ■部門ミッション: パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 今回の募集での配属は、当部のエンジンシステム制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。 ■ポジション特徴: ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしています。その中で、エンジン制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、エンジン制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 ■配属先: PT制御システム開発部 第2制御システム開発グループ エンジンシステム制御開発チーム:74名(ガソリンエンジン約40名/ディーゼルエンジン約20名/ロータリーエンジン約10名) ・年齢層:20代:20名、30代:40名、40代:10名、50代:1名 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
500万円~899万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 機械・電子部品・コネクタ 自動車・自動車部品
電動化が進む次世代車両の駆動系システムにおいて、より高い次元での性能を実現する為、モデルベース開発を用いた駆動系システムの設計開発を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。 【職務詳細】 (1)駆動系領域の動力伝達システムの設計開発業務 (2)駆動系領域の筐体部品、搭載システム領域の設計開発業務 (3)駆動系領域の新規技術開発業務 【募集背景】 近年の駆動系システムは、内燃機関、電気駆動などの複数の動力源の性能を効率的に且つ最大限に発揮する為に、以前にも増して高度で複雑な働きが求められています。走行性能、NVH性能、確かな品質などの機能をより高い次元で実現する為、駆動系設計開発業務の強化が必要となっており、これからの駆動系システム設計の第一人者としてご活躍をいただける方の入社を期待しております。 【配属予定先】 配属予定先】パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部(第1ドライブトレイン開発G) 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 【ポジション特徴】 当社のマルチソリューション戦略による環境性能の実現に向け、内燃機関、電気駆動それぞれの性能を最大限に発揮する駆動系システムの開発業務に取り組んでいます。当部門の特徴として、実研と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の性能開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。より高度で複雑な駆動系システムを多くのお客様に安心して提供できるよう、背反する機能をより高次元で実現するためのブレークスルー技術の開発にも取り組んでいます。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
700万円~1000万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, プロジェクトマネジャー(Web・オープン系・パッケージ開発) スマホアプリ・ネイティブアプリ系エンジニア
【担当業務】 私たちは、倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGアプリや新規のプロダクトを内製開発により推進しており、その開発・運用を行うことが主な業務となります。この活動の中では、主催イベントに参加してお客さまの声を聞いたり、車を利用した試験など、マツダならではの経験を得ることもできます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 今回ご入社いただく方には、このプロダクト開発におけるモバイルアプリケーションの設計・開発を担当いただきます。今までの経験・知見を活かし、これらプロダクト開発に貢献いただくことを期待しております。 ・ プロダクトマネージャ、デザイナー、他のチーム・組織と協調作業 ・ お客さまに魅力のある機能の設計・開発 ・ モバイルアプリのUI/UXの改善 ・ 性能、安定性の改善活動 ・ 技術調査、必要に応じて技術カンファレンスへの参加 【開発環境】 ・ コラボレーション: Github、Slack、Teams、Miro、Confluence/Jira、Azure DevOps ・ クラウドサービス: Azure ・ CI/CD: Github Actions ・ 開発用PC: Mac、もしくはWindows ・ その他: Github Copilot 【マツダのコネクティッドサービス】 「Mazda Co-Pilot Concept」を掲げている自動運転や電動化と同様に、マツダではコネクティッド領域に関しても「人間中心」の考え方に基づいた開発を進めており、「ネットにつながるデジタル社会の利便性」「リアルな人と人とのつながり」を両立するためのコネクティビティを開発・提供すること目指しています。 特にドライバーの安心・安全を担保するためのコネクティッドサービスを重視しており、緊急時にお客さまに代わって救急、警察、ロードサービスなどを手配する「マツダエマージェンシーコール」、故障発生時にオペレーターからアドバイスを受けられる「マツダアドバイスコール」などのサービス提供を行っております。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
600万円~999万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, アーキテクト IT戦略・システム企画担当
■職務内容:【変更の範囲:将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり】 システム開発・保守の生産性を劇的に向上させる技術・手法を提供することで、新規システム開発、既存システムの再構築を支え、マツダのビジネス成長、維持に貢献する重要な役割を担っていただきます。 ・Javaや.NETによる社内システム構築のアーキテクチャ設計 ・JavaFramework(Spring)をベースにした社内システム向けの標準フレームワークの開発 ・APIの設計・開発(サービス指向設計開発) ・クラウドCI/CDの開発チームへの展開 ・開発生産性向上のためのAI活用の推進(Copilotなど) ・データ連携基盤や帳票基盤など、共通的な基盤の構築・運用 ・認証系基盤の設計・導入 ・オンプレミス社内システムのクラウドへの移行プロジェクトの推進 ・マツダIT環境の将来構想の立案 ・開発技術の導入・推進プロジェクトの管理(PM/PMO) ※上記いずれかまたは複数の業務について、これまでのご経験・スキルとご本人の希望に応じて担当を調整させていただきます。 ※ご希望に応じて、フルリモートでの就業も可能です。必要に応じて広島への出張があり、入社初期は頻度が高くなります。特に当初数か月は集中・連続した出張が必要となります。 ■募集背景: 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダでは莫大な顧客データ・車載データを有効活用するため、新規システムの開発および、既存システムの見直し・再構築への取り組みを強化しております。 これらを支える基盤システムについて、既存オンプレ環境の刷新とクラウド活用によるハイブリッドクラウドを整備していく予定です。 ■当ポジションの特徴: ・全社の基盤システムに関わることが出来るポジションであり、非常に幅広い領域で裁量権を持ってご活躍をいただくことが可能です。 ・新しい技術の導入には困難がつきものですが、失敗を恐れずチャレンジできる風土があります。また、ご本人の「こうなりたい」という方向性に対し多種多様な業務の選択肢があり、中長期でご自身の望む成長を実現できる職場となるよう様々な取り組みを行っています。 変更の範囲:本文参照
株式会社日立インダストリアルプロダクツ
東京都千代田区外神田
秋葉原駅
500万円~699万円
産業用装置(工作機械・半導体製造装置・ロボットなど) 家電・モバイル・ネットワーク機器・複写機・プリンタ, 設備施工管理(電気) 設備施工管理(空調・衛生設備)
学歴不問
■募集背景 施工管理部では旺盛な国土強靭化対策ならびにインフラ整備需要に対応するため、現地工事の施工管理業務に携わる人財(現場代理人、監理技術者、主任技術者)、若手技術者の確保・育成に取り組んでいます。 ■ミッション: ・現地工事における施工管理技術者として、現場代理人および監督業務を通じて事業の発展に貢献。 ・ 将来的には監理技術者証(機械器具設置工事)を取得し、現場代理人 兼 監理技術者として現地工事の取り纏めを行う。 ■業務詳細: ・施工管理業務(安全管理、品質管理、工程管理、原価管理) ・ 施工計画・設計業務(見積積算、工事発注、施工図・各種計算書・官公庁申請書類等の作成) ※ ただし、監理技術者証を取得するための実務経験期間においては、上記に加え現場代理人または監督として業務を行う。 ■携わる事業・ビジネス・サービス・製品: ・ ポンプ設備(揚排水設備、灌漑設備、上下水道設備、送水設備等) ・ 送風機設備(トンネル換気設備、ブロワ設備等) ・ 電気設備(受変電設備、自家発電設備、監視操作制御設備等) ■仕事の魅力・やりがい ・機械・電気に関する幅広い技術・スキルが身に付く ・ 各種資格を取得できる ・ 社会インフラを支える仕事をしているという誇りを持てる ・ 無事にお客様へ引き渡した時に達成感を味わえる ・ エンドユーザに近い位置で仕事ができる 変更の範囲:会社の定める業務
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, IT戦略・システム企画担当 セキュリティエンジニア(脆弱性診断・ネットワークセキュリティ)
【UIJターンも歓迎(独身寮あり)/オンライン面接で完結可能/全社システムに関わることが可能なポジションです】 【採用背景】 自動車産業を取り巻く環境変化が想定以上の速度で進んでいます。その中で直近、サイバーセキュリティに関する法律が新たに施工され、車内外いずれの領域においても認可取得に向けたセキュリティ対策が重要になっております。当社としては早期のタイミングで認可取得の第一段階をクリアしておりますが、今後も新しいクルマや技術開発に向け、継続的に技術レベルを高めていく必要があり、今回ご入社をいただく方には「セキュリティリーダー」としてご活躍をいただくことを期待しております。 【担当業務】 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 「Mazda-CSIRT」にて、当社のクルマに搭載される制御システムやデジタルサービスのセキュリティをライフサイクルにわたって確保する為の全社の関係部門を横通しでの活動をリードする業務を担当いただきます。 具体的には以下のような業務を想定しております。 ・自社および取引先で発生するセキュリティインシデントへの対応(報告、対策、復旧、報告) ・セキュリティインシデントの検知・解析技術/サービスの企画・設計・実装・運用・継続的改善 ・クルマ/IT/製造領域の脆弱性管理と見えるか(収集・トリアージから対策の適用・運用・定着まで) ※上記業務の他ベンダーとの折衝業務や各技術領域の担当者とも連携をしながら、全社セキュリティプロセスの強化に取り組んでいただきます。 ※入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 また、近い将来に大規模なセキュリティインシデント対応を全社統括者として、もしくは統括補佐として推進を頂くような役割を期待しています(※企業活動が停止するようなセキュリティインシデント) 【ポジション特徴】 ・全社情報セキュリティを推進するポジションで、将来はグローバルセキュリティ担当としてグループ・グローバルで活躍していただきます。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, IT戦略・システム企画担当 セキュリティコンサルタント・アナリスト
【採用背景】 自動車産業を取り巻く環境変化が想定以上の速度で進んでいます。車も自動運転やEV化に伴い、ソフトウェアの重要性が高まっており、マツダでは車内外でのソフトウェアに関するセキュリティ強化を行い、お客様へ車のライフサイクルに渡って、安心・安全を提供することに取り組んでいます。 今回ご入社をいただく方には、マツダ車にお乗りのお客様へ安心・安全を届けるために「OutCar領域のセキュリティスペシャリスト」として、ご活躍いただくことを期待しております。 【担当業務】 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 主に車載ソフトウェアを管理するためのシステムに関する設計業務/運用設計を担当いただきます。 具体的には以下のようなシステム領域を中心に担当いただく予定です。 ・無線によるソフトウェア更新システム(OTA) ・車両診断ツールとの連携システム/ソフトウェア管理システム、 ・トレーサビリティ管理システムなど ※上記業務の他ベンダーとの折衝業務や各技術領域の担当者とも連携をしながら、全社セキュリティの強化に取り組んでいただきます。 また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 【ポジション特徴】 ・全社情報セキュリティを推進するポジションで、将来はグローバルセキュリティ担当としてグループ・グローバルで活躍していただきます。 ・社内システムに限らずコネクティッドカーシステム、ソフトウェア書込み設備、車両診断ツールなど、非常に幅広い領域で裁量権を持ってご活躍をいただくことが可能です。 ・対象はマツダおよびマツダグループ(国内外)となります。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
【採用背景】 自動車産業を取り巻く環境変化が想定以上の速度で進んでいます。 2022年よりサイバーセキュリティに関する法規が新たに施工され、車内外いずれの領域においても認可取得に向けたセキュリティ対策が重要になっております。当社としては早期のタイミングで認可取得の第一段階をクリアしておりますが、今後も新しいクルマや技術開発に向け、継続的に技術レベルを高めていく必要があり、今回ご入社をいただく方には「セキュリティリーダー」としてご活躍をいただくことを期待しております。 【担当業務】 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 安心安全なデジタルサービスを開発し、クルマのライフサイクルに渡って運用する為の「サイバーセキュリティマネジメントシステム」を全社横断的に構築/運用をリードいただきます。具体的には以下のような業務を想定しております。 ・車両開発、製造、物流、販売・サービスなどにおける セキュリティマネジメントシステムの構築、運用 ・セキュリティポリシーの策定 ・セキュリティ対策の方針立案/啓発 ※上記業務の他ベンダーとの折衝業務や各技術領域の担当者とも連携をしながら、全社セキュリティの強化に取り組んでいただきます。 ※入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 【ポジション特徴】 ・全社情報セキュリティを推進するポジションで、将来はグローバルセキュリティ担当としてグループ・グローバルで活躍していただきます。 ・経営者とともに、情報セキュリティの業務執行を行うポジションとなります。 ・対象は、マツダおよびマツダグループ(国内外)となります。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, プロジェクトマネージャー 自動車・自動車部品・車載製品
【モデルベース開発手法でのクルマ全体での車両性能を実現する制御システム開発/業務の幅が広い点が魅力・やりがいを感じられるポジション】 ■職種概要: HEVやBEVなどのハイブリッドカーにおける電子制御システム(モータ、バッテリー、電力変換機などを協調させる)の制御開発業務を担当いただきます。電動デバイスのみならず、エンジンやトランスミッションなどとの応答性やエネルギ効率などを踏まえて相互に協調し、クルマ全体での車両性能を実現する制御システム開発をいただくことがミッションです。 ■職務詳細: モデルベース開発手法を用いた制御設計がメイン業務ではありますが、その制御を実現する為のシステム設計(周辺制御部品やハードウェアへの機能配置)も担当いただきます。 その為、幅広い知識/スキルが必要となりますが、その分俯瞰的な目線でクルマ造りに関わることができるため、やりがい/成長も非常に大きいポジションです。 ■ポジション特長: ・マツダではSKYACTIV-X/直列6気筒など内燃機関の一層の進化と電動化技術の拡大を継続しており、「SKYACTIV マルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」をベースとして国ごとの電源事情や環境規制、お客様のニーズに応じたマルチソリューションを展開していく計画です。 さらに2025年以降は、さまざまな車格やボディタイプのEVモデルに適応できるマツダ独自のEV専用プラットフォーム「SKYACTIV EV専用スケーラブルアーキテクチャー」を新たに導入する予定で、2030年時点での生産における電動化比率は100%、EV比率は25%を想定しています。 ・マツダのクルマ作りにおける一貫した信念は、常識や限界にとらわれることなく徹底的にやり抜くこと。挑戦の積み重ねはマツダのDNAとなっています。誰もが諦めていた「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」、商品競争力を高めるフレキシビリティとボリューム効率を高めるコモナリティを両立する「モノ造り革新」など、マツダのクルマは多くの人の常識を超えた挑戦の結果から生み出されています。 変更の範囲:<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, システムエンジニア(Web・オープン系・パッケージ開発) IT戦略・システム企画担当
■業務概要: マツダの製品情報を管理するPLMシステムのシステム企画/設計、およびシステム保守運用を担当いただきます。また今後業務の効率化に向け新PLMシステムの導入戦略の企画や内製小型システムの開発/メンテナンス業務など幅広くご活躍いただくことを期待しております。 ■業務内容詳細: ・製品情報(商品情報/部品情報)に関わる業務プロセスの企画 ・製品情報の管理システム開発、業務プロセスの設計やシステム開発 ・PLMシステムの運用と保守 ※実際にはIT部門と連携しながら進める為、プロセス設計/システム企画などの上流工程が中心となります。 ※社内で扱っている情報全般(設計図面、部品仕様、部品票等)の管理を担当いただきます。 ■部門ミッション: 出図管理グループは車の製品情報(商品情報/部品情報)をPLMへ登録・管理する業務に加え、情報を効率的に蓄積し、活用する仕組みづくりも行っております。特にシステム化チームでは製品情報を通じた前後工程の生産性向上をミッションとしており、業務効率化/自動化に向けた業務/プロセス設計・システム企画などを中心に担当をしております。 ■ポジションの特徴: ・自動車開発の現場よりむしろITを使った領域でモノ作りがサポートできる職場です。 ・在宅勤務の利用や有休取得など、ワークライフバランスがとりやすい職場です。 ・長期的な視点でPLMという基幹システムを通じて車の開発に携われます。 ■募集背景: ・マツダでは自社開発の統合PLM*で車の商品情報/部品情報/製造情報を管理運用しておりますが、更なる業務の効率化/自動化を行う為、2030年までに段階的にシステム刷新を行う計画です。 ・実際のシステム開発についてはIT部門と連携をしながら進める為、業務プロセス設計がメインミッションですが、システムの構造/仕組を前提としたプロセス革新を進める為にPLMシステムに関する知見やシステム開発の経験をお持ちの方に参画をいただきたいと考えております。 ◇*PLM(Product Life-cycle Management System)とは 製品の誕生から消滅までの ライフサイクル を一元的に把握し、全体最適を目指して各段階や工程を統合的・横断的に管理する手法。また、そのための情報システム。 変更の範囲:将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
400万円~799万円
自動車(四輪・二輪) 建設機械・その他輸送機器, 法務 知的財産・特許
■業務概要: ◇電動化やCO2規制にシフトしていく中で、各国や地域の特性や環境に応じた技術開発を進めています。バッテリーEV(電気自動車)領域では、特に特許の制約が多く、提供したい技術が出せない状況です。 ◇技術開発者が、価値や機能を提供するための具体化にあたって、特許の障害を最小限に抑える道筋を定める必要があり、そのための特許に関する調査や特許に抵触しないようにするための対策、特許に関する交渉を本ポジションで担当いただきます。 ◇ソフトウェア領域においては、異業種のパートナーとの競争を行いながら、自社ならではのアイディアを独自のサービスとして特許で保護する役割を担っています。これまで培ってきたモノづくりのノウハウを活かし、高効率で高品質な構造を特許で保護することも重要な役割です。特許の数は多くありませんが、戦略的に重要なものを守っています。 ■業務詳細: 主な職務を以下に記します。 ◇自社開発技術の特許権利化活動 ・発明の発掘、出願方針の検討、特許事務所への出願依頼 ・特許庁からの拒絶理由に対する対応方針の検討、権利取得方針の検討 ・他社へのライセンス、権利行使活動 ◇他者特許に対する対応業務 ・特許調査項目の抽出、調査方針の検討、調査、抵触関係の検討 ・懸案特許に対する開発誘導などの対応方針の検討 ・他者との特許係争対応 ■組織構成: 知的財産部53名 →知財部8名(知財戦略/IT・DX推進) →知財グループ15名(ブランド保護・育成/知財渉外) →特許グループ29名 ★配属先 ■研修体制: ◇知的財産についての実務経験や知識がなくとも、部署内にも未経験で入社し、活躍している社員が沢山いますのでご安心ください。 ◇将来的に長期の海外出張の可能性もあり、グローバルに活躍したいと考えている方は大歓迎です。入社時点は英語力は必要なく、社内でも任意参加可能なTOEICの研修等をご用意しております。 ◇ペアコーチ制(経験豊富なコーチと新しいメンバーがペアを組むこと)を導入し、成長を支援するための環境を用意。また3年間の育成計画を1年ごとに段階的に進め、成長を確認しながら業務に取り組める安心な環境を整えています。さらに、若手社員同士が自主的に行うノウハウ共有会も、週1回の頻度で開催されています。 変更の範囲:将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
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