環境省から依頼を受けた案件の監督業務をお任せします。作業内容は被災建物等解体撤去及び除染工事が中心です。作業がスムーズに進むよう現場の管理や事務業務をお任せします。 ◎15時頃にはオフィスに戻れるので、デスクワークの時間も十分に取れます。 ◎残業は月15時間以内と業界の中でも少なめです。 ＞1日の流れ（例） ▼8：30～ 現場の立ち会いへ。安全に作業が進んでいるかチェックしたり、立会・写真撮影をしたりします。進捗は、監督日誌に記載。発注者には電話やメールで報告を行ないます。現場で働くスタッフは、平均10名。規模によっては30名ほどです。 ▼15：00～ オフィスに戻って事務作業。報告書の作成、図面の精査、積算、技術審査業務などを行ないます。掛け持ち案件はないので、1つの現場に集中できます。 ▼17：30～ 明日の準備を終えたら、キリの良いところで退社します。残業は月15時間以内と少なめなので、家族との時間や自分の時間を大切にできます。 ＞仕事のポイント 案件の特性上、実際の作業は16時頃には終了します。そのため施工管理は長く現場に留まる必要がありません。日中にはオフィスに戻って事務作業に取り掛かれるので、残業もほとんどありません。