ヤーマン株式会社の会社概要

〜自己資本比率77%超の日本発のグローバルブランドカンパニー／圧倒的な発明力・ブランド力〜 ■主な業務【変更の範囲：当社の定める業務】 YA-MAN TOKYO JAPANやmyse（ミーゼ）を始めとする当社の美容機器ブランドのブランディング、マーケティング、販促業務 ●ブランドのコミュニケーションプランニング ・ターゲットとなる生活者のインサイト分析、調査設計 ・コミュニケーション方針の策定と付随する、オンライン・オフラインすべてのタッチポイントにおける企画立案・実施・検証 ・メディアプランニング、SNSアカウント運営、インフルエンサー企画、イベント企画・運営、店頭プロモーション企画、その他各チャネルと連携したプロモーション企画など ・各営業部門やPR部門のハブとなり、社内外との連携、プロジェクト推進 ・KPI達成に向けたPDCAサイクルの運用 ■付随業務 メンバーマネジメント ■ポジションの魅力： 美容家電業界のリーディングカンパニーで、最先端の技術力を備えた製品のマーケティング戦略推進 ■組織 営業本部　ブランドマーケティング事業部 18名（部長1名／課長1名／主任3名／スタッフ13名） ■働き方 テレワーク：週1で取得可能（物ありきのMTGが多く出社の方が多いが会社規定で最大週2までOK） 休日出勤：基本無し／出張有無（頻度）：基本無し。 ■当社の魅力 「日本発のグローバルブランドカンパニー」を目指し1978年に創業した当社は2008年以降連続黒字経営を誇っており、営業利益率21％・直近平均ROE18.9%と非常に安定した経営を実現しています。背景はアメリカ・ロシア・中国・東南アジアといった世界各国におけるニーズ拡大や男性の美容意識の高まりによる市場拡大様々ですが、市場ニーズを敏感にキャッチして画期的な製品を世に出す発明力もヤーマンの強みです。 コロナ禍の自己投資需要拡大に伴い当社の売上も国内外問わず大きく成長をしています。広告宣伝や研究開発に積極的な投資を行いながら、通販・店販・直販・海外の各販路それぞれの伸長と最適化を図っており、国内外のECを中心とした通信販売が引き続き好調だったことや、家電量販店を中心とした店頭での販売も回復したことなどから、売上高は前年比を上回って推移しています。 変更の範囲：本文参照