〜事業安定性◎／工業砥石の専門メーカー／ルート営業／残業20H〜 ■職務内容： 工業砥石の専門メーカーの当社の営業として、車で基本的には日帰りでの顧客活動をいただきます。 ・取引先との取引深耕 ・新製品の紹介活動 ・同行PR（販売先の訪問に同行し、ユーザーへ自社製品をPRする活動） 【商材】工業用砥石（といし）： 製造業における溶接後や鋳物の仕上げなど、「切る」「削る」「磨く」と多様な用途に利用されている円盤状の砥石のことです。造船・橋梁・鉄工所・自動車等およそ金属を加工する業種に幅広く使われています。 ※例えば、建築の現場で鉄骨などの溶接の後のギザギザを火花を飛ばしながらツルツルにしていく、グラインダーと呼ばれる工具の先端についているものなどです。 【商流】 当社⇒代理店⇒販売店⇒ユーザー ・代理店：マツモト産業（株）様、トラスコ中山（株）様等 ・代理店を経由して当社と特約店経由を結んでいる販売店は約300社ほどございます。 ・最終のユーザー企業：ユーザーは約７〜８万社。（例）日立製作所様、近畿車輌様、日本製鉄様、IHI様、ダイハツ工業様、コマツ様等（株式会社は省略）。 ■具体的には（先輩社員の1日）： 午前中は、新商品PR・セール案内などの商談をするため、ニューレジストン製品を取り扱っていただいているお得意様を訪問しユーザー様の作業状況、砥石関連の市場調査も行います。午後からは実際に砥石を使用していただいているユーザー様を訪問し、現場を実際に目で見て、困っている作業に最適な商品をご提案します。帰社後は、報告と打ち合わせ、事務処理を行います。 ■組織構成：1名 ■教育体制： 入社後2週間前後は大阪の岬工場にて簡単な製造業務をして頂きながら、製品知識を付けて頂き、その後OJTにて教育します。 ■多様な分野で活躍、常に安定した砥石業界の特性： 「切る」「削る」「磨く」作業に欠かせない産業の必需品。自動車、造船、建築、家電、住宅など金属のあるところ砥石ありといわれるほどその使用範囲は広く、まさに金属のあるところには当社の砥石があるため、景気変動に強い業界体質をつくり上げています。また、砥石はすり減ったら取り替える「消耗品」のため安定した需要があります。 変更の範囲：会社の定める業務

〜事業安定性◎/工業砥石の専門メーカー/社内システム企画業務/残業20H〜 【商材】工業用砥石(といし)。：製造業における溶接後や鋳物の仕上げなど、「切る」「削る」「磨く」と多様な用途に利用されている円盤状の砥石のこと。造船・橋梁・鉄工所・自動車等およそ金属を加工する業種に幅広く使われています。※例えば、建築の現場で鉄骨などの溶接の後のギザギザを火花を飛ばしながらツルツルにしていく、グラインダーと呼ばれる工具の先端についているものなど。 ■職務内容： ・システムのメンテナンス ・社内の新しいシステムの企画提案 ・社員の方にシステムの使用方法の説明 ・社内システムの拡張作業 ■組織構成：5名（50代1人/40代3人/30代1人） ■教育体制： 入社後2週間前後は大阪の岬工場にて簡単な製造業務をして頂きながら、製品知識を付けて頂き、その後OJTにて教育します。 ■多様な分野で活躍、常に安定した砥石業界の特性：「切る」「削る」「磨く」作業に欠かせない産業の必需品。自動車、造船、建築、家電、住宅など金属のあるところ砥石ありといわれるほどその使用範囲は広く、まさに金属のあるところには同社の砥石があるため、景気変動に強い業界体質をつくり上げています。また、砥石はすり減ったら取り替える「消耗品」のため安定した需要があります。 変更の範囲：会社の定める業務

〜事業安定性◎/工業砥石の専門メーカー/法人営業/残業20H/福利厚生充実〜 ■職務内容： 工業砥石の専門メーカーである当社の営業として、車で基本的には日帰りでの顧客活動をいただきます。 ＜詳細＞ ・商流：当社⇒代理店⇒販売店⇒ユーザー ・代理店：マツモト産業（株）様、トラスコ中山（株）様等 ・代理店を経由して当社と特約店経由を結んでいる販売店は約300社ほどございます。 ・最終のユーザー企業：ユーザーは約７〜８万社。（例）日立製作所様、近畿車輌様、日本製鉄様、IHI様、ダイハツ工業様、コマツ様等（株式会社は省略）。 ・取引先との深耕営業 ・同行PR（販売先の訪問に同行し、ユーザーへ自社製品をPRする活動） ・ユーザーへは実際に製品を使用しての感想などをお伺いしたり、製品についての説明・追加提案などを行って頂く事もあります。 ・担当エリア：近畿圏内（出張は月に1回あるかないか程度です。） ・ノルマ：目標はありますが、厳しいノルマはありません。上長と相談しながら進めていきます。 ■商材について： ・工業用砥石（といし）： 製造業における溶接後や鋳物の仕上げなど、「切る」「削る」「磨く」と多様な用途に利用されている円盤状の砥石のことです。造船・橋梁・鉄工所・自動車等およそ金属を加工する業種に幅広く使われています。 ※例えば、建築の現場で鉄骨などの溶接の後のギザギザを火花を飛ばしながらツルツルにしていく、グラインダーと呼ばれる工具の先端についているものなどです。 ■組織構成： ３名(40代2名/20代1名) ■教育体制： 入社後2週間前後は大阪の岬工場にて簡単な製造業務をして頂きながら、製品知識を付けて頂き、その後OJTにて教育します。 ■多様な分野で活躍、常に安定した砥石業界の特性： 「切る」「削る」「磨く」作業に欠かせない産業の必需品。自動車、造船、建築、家電、住宅など金属のあるところ砥石ありといわれるほどその使用範囲は広く、まさに金属のあるところには当社の砥石があるため、景気変動に強い業界体質をつくり上げています。また、砥石はすり減ったら取り替える「消耗品」のため安定した需要があります。 変更の範囲：会社の定める業務