「年収103万の壁」や「新NISA」など、 将来への不安を「知識」を身につけて解決する仕事してみませんか？ このままで大丈夫なの？ 将来・老後に不安を抱えていませんか？ 生涯設計デザイナーは 単なる保険営業ではありません。 一生涯を安定して生きていく「知識」と「経験」を得る仕事です。 ・年金不安 ・経済不安 ・健康不安 ・自然災害 その備えとして代表となるのが「保険」なのです。 お客さまの不安に寄り添い、理解し共有し支え合う。 その上で最適な保険を提案していただくお仕事です。 もちろん努力した分は「給与」や「処遇」で評価します。 頑張ったら評価する、それが第一生命の生涯設計デザイナーです。 入社前にオフィス見学もOKです◎ 雰囲気や人間関係を是非見に来てください。 ●デジタルツールを活用した リモートでの営業活動も実施中 ●仕事のスケジュールは自分で決められます ●基本、9:00～17:00勤務 ●完全週休2日制 ●未経験者研修有 ●育児と両立OK ◎社会保障制度、健康分野など、お客さまにとって役に立つ情報の提供 ◎お客さまに合った保険プランのご提案 ◎既契約者様へのご契約内容の説明・情報提供 ◎各種お手続き（保険金・給付金・プラン見直しなど）のご案内　 保険営業・アフターサービス・人財の導入および会社から指示された事項 お客さまのニーズに沿ったプランをご提案するため、 『ありがとう』『助かりました』といったような 感謝の言葉を直接かけていただける機会がたくさんあります。 【仕事の魅力】 宇多村 涼子（42歳）前職：管理栄養士　 40歳を超えた頃、給与等の処遇や労働時間等の環境面から将来への不安を覚え、転職を考えていました。その時期に第一生命の採用担当者とお話をして、給与や教育体制にとても魅力を感じました。何より国の社会保障制度の話を聞いて、自身の将来を考え第一生命に入社することを決めました。また親族に相談したところ、第一生命の福利厚生をはじめとする処遇・教育体制に興味を示し、後押ししてくれたことも大きかったです。 入社して最初の3ヶ月間は研修の中で覚えることもたくさんあり正直大変でした。一方で、社会保障や金融リテラシーを学び、知識を得ることができたので良い経験だったと思います。4ヶ月目以降は実際に外に出てお客様とお会いし、活動の中でいろいろな方に会う度に不安が払拭されていきました。営業活動そのものではなく、人に会うことが仕事なんだと思えるようになりました。 前職よりも家庭にいる時間が長くなったので、子どもの話を聞く時間が増え夕食の品数を1・2品多く作ることができ子どもも喜んでいます(笑)子どもがもっと小さい頃から入社できていたら良かったと思うくらい、福利厚生が充実していて老後も安定するなと感じています。ちょうど思春期・反抗期時期の子どもですが、以前よりいい意味で甘えてくれるようになり自分の心に余裕ができ、いい影響を与えているなと感じています。 ◎自分で営業活動のスケジューリングができます 生涯設計デザイナーは、ルーティンワークではなく、 お客さまのご都合と相談しながら自分でスケジュールを立てられます。 「午前中に集中してお客さまを訪問し、夕方はスムーズに帰宅しよう」 「明日のご提案の件で疑問点があるので、定時後、所属長に時間をもらいたい」 「子どもの学校行事のため、事前に上司に相談し午前半休をとろう」 など、ご自身で仕事のスケジュールを組み立てることができます。 【教育制度について】 営業経験や保険知識・金融知識がない方も、 研修を通して知識を身につけられます。 〇名刺の渡し方などのビジネスマナー 〇税金・社会保険制度に関する知識 〇保険商品の特徴・商品の説明の仕方 〇話を聞いていただくためのトーク術 など、習得レベルに合わせて研修を実施。 ファイナンシャルプランナーの資格取得支援も行います。