＼国家の未来を創る、海洋土木プロジェクト／ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私たちが手掛けるのは、港湾や空港など、国家規模のインフラを整備する「海洋土木工事」。大阪で開かれた国際的な展覧会会場の埋立工事や、能登半島地震で被災した輪島港の復興工事など、地図に残り、歴史に刻まれる仕事に携わっています。特殊な作業船と高い技術力を武器に、日本のインフラを海の上から支える、社会貢献性の高い事業です。 ▼あなたの仕事場は、広大な海の上 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 作業は全て船上で実施します。1日の大半を海の上で過ごす、専門性の高い仕事です。 具体的には… ■クレーンを使った資材や機材の玉掛・移動 ■海底の土砂を掘削する「浚渫（しゅんせつ）」作業 ■測量機器の設置や補助 ■船体や搭載機器のメンテナンス など 定期的に交代制で、防犯のための宿直（船内泊）があります。船内にも、陸上と変わらず快適に過ごせるよう、冷暖房完備の『プライベート個室』をご用意。シャワーやキッチン、冷蔵庫も完備しているため、不便なく生活できる環境です。 ▼経験を活かし、海のプロフェッショナルへ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まずは、これまでの建設現場での経験を活かしながら、海上での作業環境に慣れることからスタート。将来的には、現場の主力メンバーとして、後進の指導などリーダー的な役割も期待しています。 ▼自己負担なく、全国を旅できる！ ━━━━━━━━━━━━━━━━ プロジェクト期間中は、会社が用意する宿舎（寮）で生活します。最大の魅力は、寮費・水道光熱費が『全額会社負担』であること。生活費がほとんどかからないため、ご当地グルメや地域ならではの体験を十分に楽しめます！