【ALSOKの制服を着て、施設にいることが価値】 ALSOKの警備員がいるだけで、事件や事故の予防となるため、結果的にお客様から「いつもありがとうございます！」「いてくれて助かったよ」など喜ばれています。 【施設警備はシンプル】 施設内に設置されている防犯カメラやセンサーの状況を確認する「監視」、事件や事故の未然防止や早期発見に努める「巡回」、不審者の侵入や情報漏えい防止、来場者の案内をする「出入管理」、関係者入口などで利用者管理を行なう「受付」と大きく4つの業務を日々行ないます。 【何かあればチームみんなで対応】 何か異変があればチームみんなで解決します。基本的には変わらない日々を守ります。 【細かく交替しながら】 大きく4つの業務を、基本1時間単位で交替しながら行ないます。細かくやることが変わるので集中力を保ちやすいです。 【意外とヘルシーな仕事】 上記4つの仕事は、立つ、座る、歩くをバランスよく繰り返すので適度に運動ができます。広い施設を担当すると、1日1万歩以上歩く警備員も。健康的に働けます。 【同じ施設で働きます】 毎日違う施設で働くと、通勤時間も業務も変わり非効率です。4～5年くらいは同じ施設で働きます。長く同じ施設を担当することで「自分がこの施設の安全を守っている！」という責任感も出てくるんです。 【試験に受かれば昇格、昇給！】 年に1回の試験に合格すれば、昇格、昇給できます。学歴や年齢、性別に関わらず公平に評価され、意欲次第で誰でもキャリアアップが可能です。警備士からスタートし、次のステップは上級警備士になるのですが、多くが1年で昇格しています。