空間ディスプレイデザイン科「撮影基礎」担当講師 空間ディスプレイデザイン科は店舗などの商業施設やイベント空間などを企画、デザイン、演出するためのスキルと知識を基礎から学びます。 「撮影基礎」は、プロップススタイリストの仕事について学ぶ授業の一環として店舗でのSNS運用やネット掲載などを前提にした写真映えする空間や作品の撮影技術を指導する授業です。 講師は、週に1～2日程度、授業を担当しています。これまで通り本業に打ち込みながら、空いた時間にご指導いただけるので、ご自身の時間も確保できます。 夢見る学生たちの若い感性は、あなたにとっても刺激になり、モチベーション高く仕事ができるはず。私たちと一緒に将来のプランナー、デザイナーを育ててみませんか？

あなたの専門分野の授業を担当していただきます。実社会で培ってきた経験を生かして、未来のクリエイターを育ててください。 ◆実技を通じて社会で役に立つスキルを指導。 授業は実技が中心です。学生に課題を出し、制作過程を指導しながらその成果物をあなたが評価するスタイル。現場では何が重要なのか、どういう考え方が求められるのか、“生きた知識”を教えてください。 【授業の進め方】 1コマ75分授業で、デザイン講義や作品制作指導、講評・評価をお願いします。指導にあたっては学生各自の個性を尊重した個別指導に重点を置いています。 ※担当していただくのは下記の学科・コースのいずれかになります。 ◆グラフィックデザイン科 グラフィックデザイナーを目指す学生が在学しています。 担当していただく授業：「デザイン史」「印刷メディア論」 担当の授業では、デザインの基礎教養として美術史、デザイン史の講義とデザイナーとして必要な印刷知識の講義をする授業です。 ◆ファッションアクセサリー科 担当していただく授業：「デザイン表現」 ファッションアクセサリー科はリングやネックレスなどアクセサリーなどのファッション雑貨を多様な素材で制作する技術を学び、アクセサリーデザイナー、クラフト作家を目指します。 講師を募集している「デザイン表現」は発想演習や構成、色彩、デッサン、レイアウトなどを指導する授業です。