「せんせい、ありがとう」 ママと離れたくないと、泣いていた保育園生。 スタートは声掛けから。今では皆と泳ぐ時間が、大好きになりました。 「先生、ありがとう」 水に顔をつけることも怖かった、小学生。 お風呂での練習法をアドバイス。今では、クロール姿がカッコイイ。 「先生、有難うございます」 泳ぎに本気になってきた、中学生。 進級テストに合格して嬉しそう。バタフライで25メートル達成です。 —幅広い年齢層の子ども達を中心に泳ぎを教える「ヒューマンスイミングスクール」。あなたには主に、幼児コースか、4歳から中学生が通うジュニアコースの先生をお任せします。 子ども達や保護者の方々の想いは様々。「楽しい時間」「体力向上」「泳ぎの上達」…それぞれの想いや課題に寄り添っていくので、教える楽しさも多様。ずっと続けられる仕事です。 ＜具体的な業務＞ ◇水泳の指導 ◇会員の管理 23級に分けた泳ぎのレベル別（水に慣れる～クロールなど泳法の習得～泳法ごとの距離や時間）に授業が組まれ、ヒトコマ10名前後の子ども達を指導。1週間でのべ200名程度を教えます。 会員管理は生徒ごとの出欠や様子、レベルの進捗などの記録がメイン。SCブック（スイムコミュニケーション）にまとめて、保護者の方々や先輩・上司との間で、子ども達の様子を共有。教え方などを考えます。 ＜入社後の流れ＞ 入社後は基本的な研修の後、先輩について、監視業務やコーチングの補助からスタート。不安が無くなってからクラスをお任せします。クラスも「水に慣れる」などの初歩クラスから担当していきます。 ※あなた自身の泳ぎのレベルは不安に思わなくて大丈夫。応募資格の欄もぜひご参照ください。