★「Devin / Cursor」など生成AIツールの活用 ★残業月5h以内（ほぼゼロ）×自社内開発 ★「Go / TypeScript / AWS」のモダンスタック ◤「客先」も「下請け」もない。自分たちの開発を◢ 「チームで開発すること」にこだわるため、 エンジニアを客先に送り込むSES事業は行わず、 100%自社オフィスでの開発を行っています。 案件の多くは、クライアントと直接取引するプライム案件（医療SaaS、人事DXツール等）。 「言われた通りに作る」のではなく、企画段階から入り込み チームで技術選定から行える裁量があります。 【開発スタイルは、ドキュメントより「対話」と「動くモノ」】 分厚い仕様書を作る時間があったら、ホワイトボードで議論して、 即座にモック（試作品）を作るのが私たちのスタイルです。 自社ツール『ADeT』や、即日MockApp『TenPla』を活用し、面倒なドキュメント作成を排除。 「これ、どう思う？」と隣の席で画面を見せ合いながら、 アジャイルに改善を繰り返します。 チャットのラリーよりも、たった5分の対話で解決する、スピード感ある開発現場です！ (変更の範囲)上記業務を除く当社業務全般 【手がける商品・サービス】 ◆受託開発・DX支援 GoやTypeScript等のモダン技術とAIを駆使し医療SaaS等の開発からDXコンサルティングまでを行います ◆自社ツール『ADeT（アデット）』 要件定義・設計をシステム上で一元管理する独自ツール。管理の煩雑さを解消します ◆即日MockAppサービス『TenPla』 ヒアリングから最短即日で動くプロトタイプを作成。「持ち帰って検討」をなくし、開発スピードを加速させます ■人事ソリューションサービス ■建材荷重負荷計算ツール ■病院運営支援サービス ■見積作成システム 《言語》 【バックエンド】Python／Java／Go／TypeScript 【フロントエンド】React／TypeScript／HTML5／CSS3／JavaScript 【データベース】MySQL／Amazon Aurora 【ミドルウェア・ツール・フレームワーク】Docker／React／Vue／SpringBoot 【クラウド】AWS 【プロジェクト管理】GitHub ①《自社サービス開発における要件定義フェーズから設計フェーズまでの支援》 20画面規模のWebアプリケーションで、エンドユーザー1,000名以上を想定した大規模サービスの立ち上げに参画。 【担当工程】要件定義・基本設計・詳細設計 【規模】総チーム人数：10〜20名（当社メンバー：4名） 【期間】約1年 【開発言語】 　JavaScript／TypeScript 【FW】React／Next.js 【OS】Windows／macOS（開発環境） 【DB・ツール等】RDB（MySQL/PostgreSQL いずれかを想定） 　コミュニケーション：Slack／Google Workspace 　管理：GitHub 【クラウド（サービス郡込み）】 　AWS（EC2、RDS、S3、VPC などを利用予定） 【働き方】出社＋必要に応じてリモート ②《SaaSプロダクトの新規開発》 ユーザー数約3,000名規模のサービスを、要件定義から設計・開発まで一貫して担当。 【担当工程】要件定義・基本設計・詳細設計・実装・テスト 【規模】総チーム人数：4〜5名（オンショア開発チーム） 【期間】約6ヶ月 【開発言語】 　Web：TypeScript／JavaScript 【FW】Web：React 　モバイル：SwiftUI、Jetpack Compose（またはネイティブフレームワーク） 【OS】 　Web：各種ブラウザ 【DB・ツール等】 　Firebase／PostgreSQL 　コミュニケーション：Slack 　管理：GitHub／Figma（UI） 【クラウド（サービス郡込み）】 　AWS（EC2、S3、Amplify 等）または Firebase（認証・ホスティング等）※実際の構成に合わせて調整可能 【働き方】出社＋必要に応じてリモート <注目ポイント1> CTOやYahoo出身の先輩と、答え合わせしながら進もう。 Yahoo出身の先輩やCTOは、単なる「先生」ではありません。彼らは、あなたが最短で視座を高めるために“使い倒すべきリソース”です。 単純作業はAI（Devin／Cursor）に任せ、浮いた時間はすべて「設計・技術選定」といった高難易度なタスクに投資してください。AI活用で工数が圧縮される分、若手でも上流工程での意思決定の場数が圧倒的に踏める環境です。 そして何より、「なぜその構成にするのか？」というトップエンジニアの思考プロセスを、チャットではなく“目の前の対話”で議論し、徹底的に盗み取れること。 独学の限界を超え、最短距離で市場価値の高いエンジニアへ駆け上がりたい方には、これ以上ない環境です。 <注目ポイント2> 会社を創るフェーズ。「空きポスト」だらけのブルーオーシャン。 2022年設立、平均年齢27歳の急成長フェーズ。上のポストが埋まりきった大企業とは違い、リーダー／マネージャー／テックリードなど、「挑戦したい」と手を挙げた人から任せていく文化があります。とはいえ、「管理職になりたい人だけが活躍できる」わけではありません。技術を極めたい人は技術軸で、チームを持ちたい人はマネジメント軸で、自分の“進みたい方向”に合わせて役割を広げていける自由さが魅力。会社をどう成長させるか、その意思決定に若手のあなたが直接関われるのは、この規模だからこそ得られる特等席です！ 【入社後の成長サポート】 ◆「技術投資」は会社がフルサポート！ 技術書や高額になりがちな資格受験料（AWS認定など）は全額負担 。コストを気にせず、自分の市場価値を上げるためのインプットに没頭できます。 ◆「チーム開発」文化 定期的な勉強会でのナレッジ共有はもちろん、焼肉会やテニス部などのオフ交流も活発。心理的安全性が高いからこそ、技術的な相談もキャリアの話もオープンに飛び交います。 ◆1on1毎月実施 単なる進捗管理ではなく、「どの技術を伸ばすか」「どう年収を上げるか」といった戦略的なキャリア相談の場として機能しています。