【横浜市場センター株式会社／食品の外販営業／神奈川の青果市場を支える地場企業／地域貢献／廃棄食品を減らすSDGｓ推奨企業／地産地消の商品を取り扱う青果物総合商社】 ■概要 横浜丸中グループは青果の集荷から加工、販売、配送までを、グループ各社の総合力を活かし、鮮度を維持した状態でワンストップで対応しています。当社の外販営業をご担当いただき、スーパーや量販店・外食事業会社・コンビニなどへの営業をお任せします。 ■業務内容 大手スーパーのバイヤーやご担当者様との打ち合わせや商談を行い、顧客の要望に沿った商品提案を行います。 ・新規開拓：青果物の種類や量、納品形態やカット規格など細かな条件を詰めた上で商品提案を行います。 ・既存顧客のフォロー：顧客のバイヤーやご担当者様と打合せで情報共有を行いながら、ニーズに合わせた商品提供を行うことで継続的な取引を実現させていきます。 ※既存顧客がメインとなります。 ■取り扱い商品 基本的には横浜市場で仕入れた青果物を扱いますが、時には産地から直接仕入れてくるケースもあります。 ■顧客 外食チェーン・スーパーマーケット・コンビニエンスストア・テーマパークなどのお客様を担当します。 ■営業スタイル 外販営業の仕事は、ユーザー（一般消費者）の方々へお届けする商品に近い、重要な仕事です。毎日お客様のところに訪問する営業スタイルではありませんが、お客様が求める品質の品物を納められなかった場合は、契約が打ち切られる可能性もあります。そのため、欠品させない、時間通りに納品する、品質を担保するなど、日々の仕事を通してお客様との信頼を積み重ねることが大切です。 ■特徴 ・関連各社の総合力を活かし「食」で頼られる存在として業界内では珍しい「自社冷蔵・冷凍倉庫保有で鮮度を維持」、「1個、1パック単位とどんな要望にも対応できる自社製造工場」などを保有しています。 ・2012年、民間企業として初めて地方卸売市場の運営に着手、湘南地域で栽培された野菜を「湘南野菜」とブランド化。グループのネットワークを活かし、神奈川県内のスーパー等で販売、地産地消に努めています。 変更の範囲：会社の定める業務