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株式会社FABRIC TOKYOの会社概要
会社名
株式会社FABRIC TOKYO
所在地
東京都渋谷区神宮前2-34-17住友不動産原宿ビル4F 住友不動産原宿ビル4F
事業内容
オンラインのオーダースーツを展開するECブランド「FABRIC TOKYO」の運営企業。「誰もが自分らしいライフスタイルを自由にデザインできるオープンな社会をつくる」日本を支える6000万人のビジネスマンのライフスタイル向上にファッションの分野から貢献し、サイズだけでなく生き方や価値観にフィットする、そんな自分らしいビジネスウエアを提供していきます。 ■「カスタマーとの距離が最も近い」海外でも急成長中のD2Cブランド:D2Cとは「デジタル&データドリブンによって急成長を目指すブランドモデルのこと」を意味します。データドリブンでリアル店舗、アプリ、デジタルマーケティング、独自商品のECを活用しながらビジネスを高速に最適化し、複数のチャネルで直接カスタマーと接点を持てる点が強みです。 ■「D2Cビジネスの先へ」アパレル小売りをサービス化していく「RaaS(Retail as a Sevice)」 今後はこれまで進めてきたD2Cブランドとしての事業モデルを進展させる形で、2020年に向けた事業戦略として、「(FABRIC TOKYOを)物販の会社からRaaSに進化」させていきます。 【1】サブスクリプション(月額課金)型のビジネスに参入:月額398円で購入した服を何度でもサイズ直し可能に 【2】 縫製工場をIT化する「スマートファクトリー」稼働開始:IT化が進まない国内縫製工場に協力し、オーダーのプロセスなどをIT化 【3】 廃棄した服から服を生み出す「サーキュラーエコノミー」:2023年以降、すべての自社の洋服にこうしたサステナブル素材を使う方針 リアル店舗も2020年9月までに全国主要都市30店舗へと倍増させ、2020年以降は社内に海外展開専門部署をつくり、アジア・北米地域をターゲットに世界展開も狙います。 ■設立背景:もともと1人でファッションのWebメディアを立ち上げ、パリコレへ潜入取材することもあったほど、ファッションに精通している当社代表は、オーダーメイドスーツで初めて自分の体形にフィットするスーツを手に入れられた感動経験や、アパレル業界の中で売上トップ10のうち4社がビジネスカジュアル・オーダースーツを取り扱っているというオーダーメイドスーツ事業の需要や将来性からオーダーメイドスーツビジネスの潜在マーケットの可能性を感じ、2014年に事業化。
従業員数
130名
資本金
459百万円
平均年齢
32歳
よくある質問
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