こころから喜ばれる介護を ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 認知症の方々が共同生活を送るグループホーム「まごのて」。私たちが大事にするのは、「ゆったり　笑顔で　その人らしく」という理念のもと、入居者自身の生活歴を知り、その人らしくいられるよう支援していく介護です。そのため、目の前の相手に寄り添える体制や意見発信のしやすい環境を整えています。 「まごのて」のヒミツ ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 丁寧なケアを叶える「ユニット制」 18名の入居者様を、「1フロアに9名」というユニットに分けています。各ユニットを日中3名・夜1名で担当。小規模だからこそ、細やかなケアを提供できますよ。 深いキズナを築ける「担当制」 基本的に同じスタッフが同じユニットを担当。相手のことを深く理解し、家族の一員のように長きにわたり寄り添えますよ。 業務の詳細 ‾‾‾‾‾ ■生活支援（移動・排泄・入浴など） ■調理（献立表あり／当番制） ■施設管理（清掃・備品管理など） ■レクリエーション ※その他、各種報告やかかりつけ医との連携も行ないます。 楽しく働けるポイント ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 自ら考え「よい介護」を実現 たとえば、入居者様がイキイキと暮らせるようにレクリエーションやイベントを企画。スタッフの声からさまざまな企画がカタチになっています！ ＼企画例／ ・入居者様の誕生日を手づくりケーキでお祝い ・土用の丑の日にウナギを食べにお出かけ ・他業種の方々とコラボしてお店を出店 入居者様と家族のような関係に 入居者様にごはんの下ごしらえをお願いしたり、一緒に洗濯物を干したりすることも。まるで家族のような距離感で生活をともにできますよ。