【業務内容】 または各種ガイドライン（IEC62443等）に沿った提案や、実際にどこまで実装されているかのフィットアンドギャップを行いつつ最適な提案や設計を行っていただきます。

これから更に多くなるであろうサイバー攻撃に備え、工業等のOT関連のセキュリティ対策を設計し実装、 セキュリティ機器の導入実施及びサポート業務になります。 ※工場らの特有なネットワーク環境や制御機能等の専門的な要件も理解していただきます。 　また、セキュリティ監視運用も視野にいれて行っていただきます。

【具体的には】 お客さまが抱えるセキュリティに関する課題を解決するために、さまざまなセキュリティソリューションを提案します。当社のお客様は業種業態を問わないさまざまな企業様。 県外企業が8割であり、日本のトップビジネスをここ沖縄から支える高い誇りとやりがいを感じていただけると思います。 営業スタイルは、基本的にはお客様からお問い合わせいただいてから商談等がスタートする反響型営業であり、こちらから一軒一軒訪問する飛び込み営業のようなスタイルはありません。 また、年に数回は全国規模のIT展示会等へ出展し、そこからも新しいお客様の獲得が進んでおります。 販売パートナーには国内有数の大企業もおり、それらのパートナーと連携しての商談やソリューション提案、新サービスの企画等、多彩な営業スタイルが可能なので、サイバーセキュリティの価値を多くの方に一緒に伝えて参りましょう。 ＜業務内容＞ サイバーセキュリティ対策ソリューション(サービス・製品)の提案活動。 提案活動においては、顧客ニーズのヒヤリングやヒヤリング結果に応じた提案書作成やプレゼンテーション等を行っていただきます。 また、ソリューションの仕様検討や基本設計といったサービス提供までの支援を行っていく場合もございます。

【業務内容】 IoTセキュリティガイドラインや社内のセキュリティポリシーなどを踏まえ、セキュリティの観点からIoTシステムに対する脅威分析や要件アドバイス、設計方式のレビュー等を行うことで、IoTシステムを企画・構築するうえでの要件定義や設計の支援を行います。 また、IoTに関するセキュリティポリシー策定・アセスメント支援などを企業や組織に対して提供します。 ＜H・Sの一日＞ 09：00　確認 　　　　セキュリティ関連の最新情報のリサーチ 　　　　メールやSlackの確認 10：00　打合せ 　　　　お客様との打ち合わせ 　　　　アセスメントインタビューやセキュリティ対策のアドバイス 11：00　資料作成 　　　　アセスメントレポートの作成 　　　　提案書の作成 　　　　セキュリティ教育資料の作成 12：00　適当にランチ 13：00　社内打ち合わせ 　　　　各サービスの仕様調整や課題整理 14：00　打合せ 　　　　お客様との打ち合わせ 　　　　セキュリティ対策のアドバイス 　　　　ソリューションのご紹介 15：00　その他作業 　　　　各種事務作業 　　　　メールやSlackでの回答 　　　　企画書や提案書の作成 　　　　御見積書の作成 　　　　CPE取得活動 　　　　セキュリティ資格の維持のための研修を実施 　　　　新規サービスの企画及び調整 　　　　各種MSSサービスの仕様や調整業務 18：00　退社 　　　　おいしいお酒と肴を求めて

【具体的には】 サイバー攻撃や内部情報漏えいといった情報セキュリティリスクに対して、 そのリスクを軽減するためのコンサルティング業務を企業や組織に対して提供します。 ＜業務内容＞ ・セキュリティマネジメントシステムの構築・認証取得支援 ・セキュリティに係る基準・規程に基づく監査支援 ・セキュリティリスクのアセスメント支援 ・セキュアシステムの設計・運用支援 ・セキュリティに係る規程類の整備支援 ・CSIRT、PSIRT、SOCの構築支援 ・その他、セキュリティ課題を支援するコンサルティングサービス ＜サイバーリスクアセスメント業務例＞ セキュリティ対策を推進するにあたっては、自社の状態を把握する必要があります。 サイバーリスクアセスメントサービスでは、戦略・技術的対策・組織的対策の3つの視点で、有効性を評価。 セキュリティリスクの全体像を可視化し、今後の対策優先度を提示。 Step①　ヒアリング ・現在の課題点 ・業務内容 ・対象範囲、期間　 Step②　調査、現状把握 ・インタビュー ・規定類の確認 Step③　報告 ・報告会 ・レポート提出 ＜H・Sの一日＞ 09：00　確認 　　　　セキュリティ関連の最新情報のリサーチ 　　　　メールやSlackの確認 10：00　打合せ 　　　　お客様との打ち合わせ 　　　　アセスメントインタビューやセキュリティ対策のアドバイス 11：00　資料作成 　　　　アセスメントレポートの作成 　　　　提案書の作成 　　　　セキュリティ教育資料の作成 12：00　適当にランチ 13：00　社内打ち合わせ 　　　　各サービスの仕様調整や課題整理 14：00　打合せ 　　　　お客様との打ち合わせ 　　　　セキュリティ対策のアドバイス 　　　　ソリューションのご紹介 15：00　その他作業 　　　　各種事務作業 　　　　メールやSlackでの回答 　　　　企画書や提案書の作成 　　　　御見積書の作成 　　　　CPE取得活動 　　　　セキュリティ資格の維持のための研修を実施 　　　　新規サービスの企画及び調整 　　　　各種MSSサービスの仕様や調整業務 18：00　退社 　　　　おいしいお酒と肴を求めて

SOC（セキュリティオペレーションセンター）におけるアナリスト業務を行っていただきます。 【SOC「Security Operation Center」とは】 24時間365日体制で情報セキュリティチームがサイバーセキュリティインシデントを監視、検出、分析して的確なアドバイスを提供する専門組織。 【具体的には】 専用の監視システムを使用したイベントの監視、攻撃や侵入の痕跡を調査、分析、対策方法の立案やお客様への報告 ～キャリアパス～ アナリスト　➣　シニアアナリスト 　　　　　　　　セキュリティコンサルタント ※上記に限らず自身の希望に添ったキャリアを描く事が可能です。 ～残業について～ シフト制なので残業はありません。 ＜M・Kの一日＞ 08:00　引継ぎ確認 　　　　前回の退勤以降、どういったインシデントが発生したのか、注意点 　　　　がないかなどを引継ぎシートを確認しながらチームメンバーと確認 　　　　します。 08:30　ログチェック 　　　　前日や前週の同時間帯のログと比較して、異常に通信量が増えてい 　　　　ないか、不審なリクエストは無いかなどの確認を行います。 10:00　ログ分析 　　　　ログチェックを行った際に気になった点や、個人で気になった点を 　　　　分析します。 12:00　日次業務 　　　　当日の12時までに発生したインシデント内容の確認を行います。 14:00　昼食 　　　　昼食のタイミングは自由に取れるので、チームメンバーと相談しな 　　　　がら休憩をします。 　　　　また、勤務時間が12時間という事もあり1時間半の休憩時間があり 　　　　ます。私は昼食のタイミングで1時間、夕方に30分取っています。 15:00　ログ分析、資料確認、作成、検証環境の確認、午前中に行っていた 　　　　ログ分析の続きや、インシデント内容についてチームメンバーで考 　　　　察したり、検証環境を触ってどういう事が出来るのかなどを確認し 　　　　ます。 16:30　インシデント対応 　　　　インシデント対応依頼が来たら対応します。 　　　　英語から日本語への翻訳が必要になるので、インシデントの詳細な 　　　　ど他の人が読んで理解できる文章になっているかを意識していま 　　　　す。必要に応じてチームメンバーと相談しながら対応を進めます。 19:00　休憩 　　　　座ってばかりなので、ストレッチをしたり息抜きの時間を30分設け 　　　　ます。 19:30　引継ぎ作成 　　　　当日発生したインシデントや、次のシフトメンバーに引継ぐ内容を 　　　　作成します。 　　　　直接話すことが少ないメンバーもいるので、出来るだけ分かりやす 　　　　く内容を書くことを心がけています。 20:00　引継ぎ&退勤 　 　　　次のシフトメンバーに引継ぎが完了したら退勤します。 　　　　ここが数少ないコミュニケーションを取る機会になるので、久しぶ 　　　　りに会うメンバーがいるとついつい話が盛り上がります。 　　　　インシデント対応依頼が来たらその都度行う形になります。 　　　　また、発生するインシデント数に応じて業務内容に変更が生じます 　　　　が、ログチェックや日次業務は毎日行います。

官公庁および出先機関内でのネットワーク・サーバ構築および保守業務を担当していただきます。 【具体的には】 ■ネットワークまたはサーバ構築および保守業務 ■情報システム業務 ～将来的には～ ネットワーク要件定義、設計、構築、運用、保守だけでなくサーバーやデータベース、セキュリティといった隣接する領域にまで踏み込んだ総合的なコンサルティングを担当していただきます。 ～クライアント先常駐だからこそできること～ 様々なプログラミング言語、ツールや技術に触れることができるなど様々な業務経験を積むことができ、より多くの人と出会い、人脈を広げることができます。 ～セキュアイノベーションだからこそできること～ 『OJTがない』『長期的にキャリアを積みあげられない』『スキルアップができない』『昇給が難しい』など、クライアント先常駐ならではの不安もあるかと思いますが、弊社では現場のベテラン社員が丁寧にOJTを行うので、わからないことは常に質問でき、安心して業務を行うことができる環境です。 また、今後一層、需要が高まる情報セキュリティに関する知識や資格を取得できるような環境がありますのでネットワークエンジニアとして、長期的にキャリア形成を描ける場をご提供できます。 もちろん、キャリアパスとしてセキュリティエンジニアの道もございます。 ～クライアント先社員数～ ●官公庁（那覇市） 　在籍社員：4名 ●出先機関（沖縄市）　在籍社員：4名 両方ともプロジェクトを弊社メンバーで固めてクライアント先に常駐するパターンなので、上流工程も行うことができ、コミュニケーションがとりやすく、安心してスキルを磨きながらプロジェクトを進めていくことができます。 ＜M・Kの一日＞ 8：30　出勤 　　　　稼働しているシステムに不具合等が発生していなか、監視ツールを 　　　　確認します。 9：00　ログ収集・分析 　　　　週次・月次ごとにシステムのログを収集し、報告書をまとめます。 10：00　問い合わせ対応 　　　　常駐先の職員の方の問い合わせや要望に対応します。 12：00　昼食 　　　　お弁当を持参しても、外に食べに行くのも良しです。 その他の時間 　　　　新たに導入するシステムや交換が必要な機器等があれば導入作業が 　　　　スムーズに行えるように、事前に仕様の確認やテストを行います。 　　　　稼働中のネットワーク機器やシステムに不具合が発生すれば、チー 　　　　ム内で連携を取りながら対応します。 17：15　退社 　　　　ミーティングでチーム内の連絡事項や情報の共有を行います。

IoT脆弱性診断　/　IoT機器基準適合審査を行います。 ＜IoT機器基準適合審査・IoT脆弱性診断＞ インターネットにつながる車載機器や防犯カメラなどのIoT機器が主な対象。 IoT機器メーカーから機器を取り寄せた上で、セキュリティシステムの脆弱性診断、審査を行います。 Step①　ヒアリング ・対象機器情報 ・実施期間 ・システム環境情報　など Step②　プランニング ・お客様に最も負荷がかからず効果的な検査ができるようプランニング Step③　診断 ・ペネトレーションテスト ・ホスト検査 ・Webアプリケーション検査 Step④　レポート ・診断結果報告 ・解決方法提案