【日本を災害から守る防護柵・防止網の設置など「防災工事」のプロフェッショナル会社 / 130余年の歴史を持つ東京製綱グループ / 国・県からの発注工事で安定した需要 / 平均残業時間約20時間・資格支援など充実のキャリア支援 / グループ総合力でアットホームな就業環境◎】 ■概要： 落石防護網、防護柵等の安全施設工事、小規模吊橋施設工事、トンネル内装等の工事における施工管理業務をお任せします。 ■詳細： 施工管理として施工計画を作成し、現場における品質、工程、安全、原価の4大管理など、工事施工に必要な技術上の指揮・管理・監督を行います。設計担当者などと協力し、地形・地質・気象・環境に合わせた最適工事を提案いただきます。 ※工期は１週間〜３か月の現場が主です。現場へは社用車を使い直行直帰をすることが多く、場所によっては出張が発生することがあります。 ■組織構成 3名(40代営業所長1名、30代施工管理1名、60代施工管理1名) ■特徴： 工事に欠かせない落石防護網や落石防護柵、吊橋ケーブルを製造している親会社の東京製綱と一緒に受注するケースが多く、また30-40年お付き合いのある工事会社とともに仕事をすることが多いため、協力会社含め、風通しのいい雰囲気です。 ■就業環境： 暗くなると工事ができないため、残業は基本的になく、繁忙期は土曜日に休日出勤が発生することがあります（平均休日出勤時間約20時間・休日手当支給）。閑散期には有給を取得する社員も多いです。 ■キャリアステップ： ご入社後、まずは先輩社員に同行で現場を回り、技術習得に励んでいただきます。その後先輩の段取りの元、徐々に施工管理業務をお任せします。資格取得をしていない社員に関しては、テキスト代・受験料会社負担にて資格取得に向けて励んでいただき、将来的には現場監督としてのキャリアアップを期待しています。 変更の範囲：会社の定める業務