【具体的には…？】 当社用意のカリキュラムやテキストをもとに研修準備。 ▼研修登壇 Java、Python、C言語などを用いてプログラミングの基本文法やシステム開発手法を、講義形式で伝えます。 ▼質問対応 受講者からの個別質問に対応します。 ▼理解状況の把握・報告書作成 実習サポートをしながら、受講者⼀⼈ずつの理解状況を把握し、報告書を作成します。 ▼お客様への報告 お客様の育成ご担当者様に、研修の進捗状況や受講者の理解状況について、報告します。 <注目ポイント1> 講師業務に専念できる環境です！ 研修の企画や⽅針決定は当社のプロジェクトマネージャーが担当しているため、IT研修講師がカリキュラム作成の負担を抱えることはなく、「教えること」に集中できます。また、講師⾃⾝がエントリーシートを通じて担当したい研修コースの希望を出せるため、⾃⾝の得意分野を中⼼に活躍できる環境にもなっています︕ <注目ポイント2> 受講者の成長を見届ける喜びが得られる仕事です！ IT研修講師として、受講者が研修の中で壁を乗り越え、成長していく過程に寄り添える点は、この仕事ならではの大きなやりがい。また、研修終了時には「ありがとうございました」「自信がつきました」といった感謝の言葉を直接受け取る機会も多く、こうした瞬間は講師としての達成感を得ることができます！ 【入社後の成長サポート】 ※⼊社=業務委託契約となります 契約後の最初のステップは、IT研修講師の認定登録をしていただきます。 その後は「KnowledgeC@fe」といったLMS（Learning Management System：学習管理システム）で説明会やeラーニングを受講し知識を習得していただきます。メイン講師として登壇する場合は、リハーサルを通じてプレゼンテーションや実践的な指導スキルがあるかを判断します。