~架空送電線工事・地中線工事・海底ケーブル工事などインフラを創る会社/山口に本社を置き、グローバルに展開しています◎~ ■業務内容： 主に、中国電力の元請けとして、送・配電線・架空・地中線工事の施工管理業務を担当します。 ※高所での作業があります。 ※山口県内（岩国・下関メイン）での出張宿泊出張が発生します。週末は山口県内の自宅に帰れるケースがほとんどです。 ■キャリアステップに関して 社内の現場代理人と一緒に行動していただいて覚えていただきます。1人中国電力の代理人をご担当頂くまで、5年〜10年はかかる想定です。 昇給については、面談で査定を行います。一級施工管理技士等の資格を取得された場合手当が支給されます。 ■同社の特徴： 同社は、2014年で創立50周年を迎えました。今日まで消費者と共に成長、発展し、社業発展のために邁進し続けています。 近年、アジア経済成長が著しい中、田熊グループは事業のグローバル化へ対応すべく海外において多種多様な挑戦を繰り返してきました。現在、日本国内はもとより香港、中国に拠点を構え、顧客のニーズに応える会社へと成長、発展しています。経営理念である、「開発」「改革」「快心」を念頭に、製品の品質と安全に妥協せず、安定した供給に努め、さらなるアイデアを提案し、国境をこえた視野で顧客の生活に役にたてる企業を目指したいと考えています。今後とも田熊グループは、更なる挑戦を続けていきます。

■採用背景： 架線・地中・海底ケーブル工事などを行う同社はアジア各国から外国人人材（高度人材・実習生）を積極的に受け入れております。外国人チームのコーディネーターとして業務が円滑に回るよう管理いただける方を募集致します。 ■業務内容： 現場管理者からの指示をもとに、外国人チームによる現場作業が円滑に進むようコミュニケーションを行っていただく仲介役となります。 工事は架線工事、鉄塔組立、基礎工事などが主なフィールドとなります。 工事の現場により出張が発生しますが、休日の間は出張先から帰省をして自宅に帰られる方も多いです。 ■組織： 現在実習生は10名程度、1チーム4名〜6名で業務をしております。 ■業務のやりがい： インフラに関わる業務になりますので使命感を持って働くことができます。また、実習生と一つのチームとなって業務を行うため、日本人と外国人を繋ぐ達成感を持つことができる仕事です。 ■求める人材： 英語でのコミュニケーションが可能な方、仕事をやり切れる方。（流暢さは求めません） 海外で建設関係の業務実績がある方はご経験を生かすことができます。 ■同社の特徴： 同社は、2014年で創立50周年を迎えました。今日まで消費者と共に成長、発展し、社業発展のために邁進し続けています。近年、アジア経済成長が著しい中、田熊グループは事業のグローバル化へ対応すべく海外において多種多様な挑戦を繰り返してきました。現在、日本国内はもとより香港にも拠点を構え、顧客のニーズに応える会社へと成長、発展しています。経営理念である、「開発」「改革」「快心」を念頭に、製品の品質と安全に妥協せず、安定した供給に努め、さらなるアイデアを提案し、国境をこえた視野で顧客の生活に役にたてる企業を目指したいと考えています。今後とも田熊グループは、更なる挑戦を続けていきます。 変更の範囲：会社の定める業務

~架空送電線工事・地中線工事・海底ケーブル工事などインフラを創る会社／山口に本社を置き、グローバルに展開◎／内勤業務中心／再雇用制度有り~ 建設業界で積算経験がある方が活躍できるポジションです。ぜひご応募ください。 ■業務内容： 主に、中国電力の元請けとして、送・配電線・架空・地中線工事の施工管理案件の取りまとめを行っていただきます。内勤業務がほとんどになります。現場での就業は基本的に想定しておりません。案件の請け先と各現場管理者との連携が中心となります。 【具体的な業務内容】 ・原価管理(システム導入中) ・見積作成 ・人材配置 等の取りまとめ (変更の範囲：会社の定める業務) ■組織体制 本社島根千葉各エリアの支社長との連携がメイン、大小の現場合わせ取りまとめを行っている社内の約20名弱をまとめていきます。 ■同社の特徴： 同社は、2024年で創立60周年を迎えました。今日まで消費者と共に成長、発展し、社業発展のために邁進し続けています。 近年、アジア経済成長が著しい中、田熊グループは事業のグローバル化へ対応すべく海外において多種多様な挑戦を繰り返してきました。現在、日本国内はもとより香港、中国に拠点を構え、顧客のニーズに応える会社へと成長、発展しています。経営理念である、「開発」「改革」「快心」を念頭に、製品の品質と安全に妥協せず、安定した供給に努め、さらなるアイデアを提案し、国境をこえた視野で顧客の生活に役にたてる企業を目指したいと考えています。今後とも田熊グループは、更なる挑戦を続けていきます。