◆法律に守られた、手堅いニーズ お任せするのは、ビル内に設置されている「消火栓」など、消火設備の点検業務。この点検は法律で全てのビルに義務付けられており、建物がある限り、無くならない仕事なのです。 ◆ココロもカラダも負担、すくなめ 基本的にモクモクと正確に進めればOKなので、コミュニケーションのストレスは少ないです。「消火栓のバルブを締める」など力仕事も一部ありますが、現場の仕事としては負担すくなめです。 ◆国家資格の取得もできて、手に職 この仕事に欠かせない消防設備士は国家資格。取得費用は全額会社が全額負担します。国家資格とはいえ、細かく分類されており「難易度が低い乙6類から」など、段階を踏んで取っていけます。 景気に左右されない安定した仕事。 ココロとカラダに優しい仕事。 手に職もつけられる仕事。 —人々の安心を守る仕事は、あなたも安心できる仕事です。 ＜具体的な仕事＞ ◆消火設備・消防用設備とは ビル内の消防用設備(消火器、消火栓、スプリンクラー、自動火災報知機、非常放送設備など)などです。 点検には手順があり、先輩のお手伝いをしながら覚えていけるので、未経験からでも始めやすいです。 ◆現場にはチームで向かいます 埼玉県内30か所、東京都内120か所の設備を担当する当社。チームで現場に向かい、1日に2～4件を点検していきます。 現場では担当業務ごとに1人か2人1組に分かれて行動。サポートし合える点が安心です。 ◆アイサツなどはしっかりと 訪問先の施設の方にアイサツをしたり、担当者の方が作業に立ち会う時はありますが、複雑な会話はありません。アイサツなどができれば大丈夫です。 ※現場が早く終わり、事務所で時間が余った時などは、勤務時間中でも勉強していただいて構いません。