就労移行支援事業所は、国からの認可を受けて運営している障害福祉サービスを行う団体です。 障害をお持ちの方の就労までの道のりをサポートする役割があり、身体障害、知的障害、精神障害、発達障害や難病の方も利用できます。manabyでは利用者の約7割が精神障害・発達障害を持っており、約5人に一人が在宅就労を実現しています。 またmanabyの就労移行支援では自分らしい働き方の探究に力を入れているため、就職者の定着率は高く、特に在宅就労者の定着率は96.6%（就職後6か月、2020年10月時点）となっています。 就職を目指す求職者様への相談や訓練などを行ってくださる方を募集しています。 資格は特に問いませんので、あなたの経験を活かして働けます。 資格取得支援や研修制度もありますので、さらなるスキルアップを目指す方も高いモチベーションを保ちながらお仕事をしていただける環境です 【どんな仕事？】 就労移行支援事業所での仕事は、ただの「支援」ではありません。 それは、利用者様一人ひとりが社会で活躍できるように手助けをする大切な役割。 あなたのサポートで、利用者様が新しいステージへと進んでいける喜びを感じることができます。 具体的には・・・ ・就職プログラムの作成、実施 ・ご利用者様への体調聞き取り、面談 ・企業訪問、就職先開拓 ・広報活動 ・就職後の職場定着フォロー ・ご利用者様の情報収集、分析 ・事務、請求業務 ・その他