営業は2つの顔を持つマルチプレイヤー。
モノづくりの最上流から販売まで、幅広く関われるのが魅力です。 ＼OEMの受託／ お客様が作りたいグッズを、自社工場でカタチにしていく仕事です。 ■デザインデータのやり取り お客様が作りたい商品のデザインとデータを用意することもあれば、「デザインからお願い！」と依頼されることも。 ■デザイナーとチームプレー データ作成の依頼が来たら、社内デザイナーと連携して進行！ ■提案型の営業スタイル 「何か良いアイデアありませんか」という相談も少なくありません。そんな時は、営業がアイデアを出して提案します。「こういうポーズのアクスタにしては？」など、創造力も活かせます。 ＼自社製品の卸／ 自社で企画・開発したグッズを、お客様に提案する仕事です。 ■トレンドをキャッチ！ アニメグッズの流行やファンの動向をリサーチ。取引先から聞いたリアルな声を社内の企画やデザイナーにフィードバック。製品の企画に反映します。 ■ディスプレイ＆販促アイデアも！ グッズの見せ方や売り場づくりを一緒に考えたり、キャラクターの誕生日などに合わせたキャンペーンを企画したりと、販売の盛り上げ役にもなります。 ※(変更の範囲)上記業務を除く当社業務全般 扱う商材は、多岐にわたります。アクリルスタンド、キーホルダーパネルやタオル、クッションなどの布製品、マグカップやお皿などの陶器等、多彩な商品を取り扱います。 <注目ポイント1> 翌日上げ、小ロット受注が可能な自社工場が、営業の強みに！ 当社はエンターテインメント事業拡大のため、2023年に自社工場を新設しました。UVプリンター、レーザー加工機などを多数保有する、業界でも屈指の工場です。 これにより、営業はお客様からの要望をもとに工場と迅速に連携。翌日には試作（サンプル）を提供できるスピード感を持っています。お客様と「ものを通じて」具体的な調整をスピーディに進められます。さらに、「1個から」など小ロット生産にも柔軟に対応できるため、お客様のどんな小さなニーズにも応えることが可能です。 このスピードと柔軟性のおかげで、単なる製造の受注に留まらず、新しい商品の企画や、お客様のイベント事業全体に関わる幅広い提案を積極的に行うことができるのです。 <注目ポイント2> グッズの枠を超え、お客様の事業全体に提案！ 営業は、単にキャラクターグッズの提案するだけではありません。例えば、お客様が周年イベントに向けたグッズを必要とする場合、グッズはもちろん、イベントのブース運営をサポートしたり、ケータリングの手配をしたり…と、ニーズに合ったリソースを幅広くカバーすることで、お客様のビジネス全体に深く関わっていきます。それが鈴木プラスチックスの営業スタイルです。