合同会社コンデナスト・ジャパンの平均年収はいくらですか？

合同会社コンデナスト・ジャパンの平均年収は、600万円〜799万円です。

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合同会社コンデナスト・ジャパンの採用情報・求人

概要
年収

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合同会社コンデナスト・ジャパンの求人一覧
1 件

【東京】BRANDED EDITOR（ブランデットエディター）- WHITE

合同会社コンデナスト・ジャパン

勤務地	東京都渋谷区渋谷（次のビルを除く）
最寄り駅	-
年収	600万円~799万円
賞与	-
業種 / 職種	放送・新聞・出版 Webサービス・Webメディア（EC・ポータル・ソーシャル）, 広告宣伝販売促進・PR
応募対象	＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

完全週休2日制年間休日120日以上土日祝休みフレックス勤務退職金制度固定給25万円以上固定給35万円以上

【VOGUE、GQを持つ130年企業／数千万〜数億円規模の案件に携われる／米国コンデナスト・パブリケーションズの日本法人】 ■概要：提案フェーズではセールス（営業）担当者のリードのもと、クリエイティブ・ストラテジー（戦略プランニング）担当やSNS戦略担当、分析・グロースハック担当者と協業しながらクリエイティブディレクション及び企画立案を担います。制作フェーズにおいても同様のメンバーと協業し、PDCAを回し、適正なコスト・スケジュール管理のもと制作業務を行います。 ■業務内容：当社における受託案件制作部隊は、ブランデッド＝VOGUE、GQ、WIREDに紐づくチームとWHITE＝メディアに紐づかないチームに分かれています。当ポジションは後者の求人であり、取り扱う業種は幅広く、特にnon-fashionと呼ばれる金融・建設・IT・ビジネス領域に強みを持つ方を採用し、コンデナストのビジネス領域を拡大していきたいと考えています。前述の通りセールスや戦略立案、プランニング、分析など様々なプロフェッショナルが自立し、協業しながらプロジェクトを進めていくチームです。クライアント、社内全方位とのコミュニケーションを円滑に進めていただくことを期待しています。 ■具体的には： ◎コンテンツ制作担当プロジェクトにおけるコンテンツの企画立案、クライアントとのコミュニケーション、取材・撮影（アポイント〜現場立ち会い）、入稿など。 ◎クリエイティブディレクション外部ベンダー（動画制作会社、イベント制作会社など）との協業のもと、全体企画のクリエイティブを管理します。 ◎コンペ提案アンブレラコンセプトの立案、詳細コンテンツ企画、ムードボード作成など。このパートについてはスキルに応じて、徐々にジョインしていただくことになるかと思います。 ■評価基準：年間１クライアント以上のベルト案件を担当し翌年の継続に繋げる年間３クライアント以上のスポット案件を担当年間３クライアント以上のコンペ案件を担当 ■出張：案件に応じますが、基本的に海外撮影・取材などはほぼありません。国内撮影・取材となりますが、多くて２か月に１回程度です。変更の範囲：会社の定める業務

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正社員契約社員その他（FCオーナー、アルバイト含む）

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合同会社コンデナスト・ジャパンの会社概要

会社名

合同会社コンデナスト・ジャパン

所在地

東京都渋谷区渋谷2-11-8大菅ビルディング大菅ビルディング

事業内容

■事業内容：米国コンデナスト・パブリケーションズの100％出資会社として、以下事業を行っています。（1）雑誌／出版物…VOGUE JAPAN、GQ JAPAN、WIRED （2）iPhone／iPadアプリ…VOGUE JAPAN、GQ JAPAN、VOGUE GIRL （3）ウェブサイト…VOGUE JAPAN、VOGUE GIRL、GQ JAPAN、WIRED ■同社のビジョン：・同社は、ハイクオリティかつユニークなNo.1タイトルを保有する雑誌社としてスタートしました。昨今デジタル化が各方面で叫ばれていますが、デジタル化することが目指すべきゴールであると同社では考えていません。同社はパイオニアとしてデジタル化を急速に推し進めているという自負はありますが、デジタル化はゴールではなくあくまで必然であると考えています。その背景としては、この10年間のメディア及び情報接触の激変があげられます。インターネットの潮流により、地球規模で瞬時に情報が飛び交うようになり、また消費者自らが情報発信し、その個人が発信した情報信頼度が増すようにもなりました。情報経路が複雑化かつハイスピード化した今、同社の読者（ユーザー）層が集うポイントに、メディアカンパニーとして能動的に入り込んでいく必要性を感じています。そして、その手段としてデジタル化は非常に有効だと考えています。・価値あるコンテンツと、強いブランド力を基軸に、マルチプラットフォームでビジネスを推進していくことを目指しています。また、このように独自展開する「マルチメディア・コンテンツ」こそが、各企業と消費者との接点になると考えています。よって、新しいメディアの在り方を体現する「マルチメディアカンパニー」として確立することを会社のビジョンとして掲げ、現代において必要不可欠なクロスコンテンツと、クロスソリューションを提供していきたいと考えています。同社は変わることに柔軟でいたいと考え、変わることが必要であると確信しています。今後も、旧来の出版社（雑誌社）という枠組みから脱却し、「マルチメディアカンパニー」としてさらなる飛躍を遂げるべく邁進していきます。