SAPのABAP開発エンジニアとして、SAP導入から追加設計開発・保守までの一連のPJTにご参画頂きます。6月より新規PJT開始予定となりますので、まずはそちらの案件に入り、別社員の方よりOJTにて学べる環境がございます。 ■キャリアパス例 OJTにてまずはPGからスタートし、下記フェーズにのっとりSEを目指していただきます。 （1）担当プログラムの設計書を早く正確にコード化できる （2）担当プログラムの設計書からコード化に対する複数のアプローチが可能である※複数アプローチ：ロジックの共通化等 （3）担当プログラムの前後機能が把握できている※前後機能は担当外でも把握していること （4）システム全体もしくはサブシステム全体に興味を持ち全体のシステムの流れが理解ができる※ある程度の業務知識が必要となる （5）要件定義書に基づきプログラミングで使用していた設計書（ドキュメント）が作成できる （6）お客様の要求をドキュメント化できる step4以降は、SEとしてのOJTのなかでキャリアアップを図ります。SEを目指さない方は、step4として最新技術の習得などでPGとしてのキャリアアップにより評価いたします。また、ゆくゆくは組織強化をする際は組織の幹部や上流工程/ITコンサルを目指していただきます。 変更の範囲：会社の定める業務