主にエンタメ関連イベントのチケットを販売する『チケットぴあ』。今回は特に各種スポーツや音楽・演劇・クラシックに関するチケットのデータ入力や、関係者との調整業務などをお任せします。 ＜データ入力の流れ＞ ▼依頼 営業・営業デスク・チケットデータ入力事務の3分野1組のチームで担当をもちます。営業からチケットの情報を共有されるので、内容を確認しましょう。 ▼専用システムにデータを入力。開催日や座席の種類、値段などの情報を入力。間違えてはいけない情報なので慎重に入力・チェックを行います。 ※開催試合の情報や販売方法、在庫などを項目ごとに入力。販売方法など、簡単なものは10分ほどで完了できるものもあります。 ※多いと20件ほどを並行することがあります。 ▼取引先に確認 制作会社や事務所といった取引先に座席情報など入力内容が反映した明細書やチケットデザインを確認いただきます。明細書やチケットデザインのデータはメールで送信。締め切りを考慮し、必要に応じて催促のため電話することもあります。 ▼ミッション完了！ 取引先からOKがあれば社内の関係各所に共有。チケット販売の準備に進みます。 ＜POINT＞ ◎第三者チェックがあるから安心！ 取引先からもらう情報や、一次入力情報に誤りがあることもあるので、都度確認しながら進めます。取引先からOKをいただけた後、第三者がダブルチェック。未経験からスタートした人も数多くいます。 ◎計画を立てて進めていきましょう！ 取引先のペース（納期）に合わせて進めるケースが多いです。納期にあわせて計画を立て進めていきましょう。