飲食メーカー、生命保険会社、メガバンクなど金融系・製造系を中心とした様々な業種の、大手企業におけるネットワーク・サーバーに関する一連の業務をお任せします。 ※ハイブリッドクラウドなど最先端案件多数あり ※経験に応じてチームリードもお任せします。 ＜具体的には＞ ■要件定義～運用・保守の一貫したフェーズに携わる大規模プロジェクトを、専門性の高いエンジニアと共に進めていきます。 ■最上流からクライアントに寄り添い、サービスインにいたる全てのフェーズにも携われます。 ■ ▼基本的にはIJDSが主体となって取り組みますが、中には日本IBMと共に参画するプロジェクトもあります。 ＜アサインについて＞ 「もっとスキルを伸ばしたい」「新しい分野に挑戦したい」など、エンジニア本人に本音を聞いた上で、将来のキャリアを考え、経験が浅くても挑戦してもらうなど相談しながらアサインを決めていきます。また自分からどのPJTに参加したいか自由に希望を出せる環境もあります。 (変更の範囲)上記業務を除く当社業務全般 【手がける商品・サービス】 当社ではインフラ運用の領域を強化しており、障害が発生した際にデータセンターの一次受付を「IBM Watson（AI）」が対応することにより、障害の切り分けや障害箇所を迅速かつ的確にSlackで通知し、より効率的な対応を可能にしています。 (1)様々な業界のお客様におけるクラウドを活用したシステム構築において、特にクラウド基盤に関わる分野を中心に担当 …… ◆クラウド上でのアプリケーションの設計/開発手法について基盤の見地から参画 ◆要件定義/設計/開発/テスト/保守運用までのライフサイクルの全部または一部を担当 (2)IBMの基盤製品を扱う国内の金融業界のお客様を支援するプロジェクトでシステムの導入・カスタマイズから基盤保守まで担当 …… ◆システム設計 ◆開発フェーズにおける、OSやミドルウエアのセットアップ ◆統合テスト、システムテスト ◆サービスイン後フォロー（質問対応／課題対応等） ◆基盤(運用)保守 (3)半導体、半導体ウェーハ、液晶等に代表される国内外の製造業のお客様を支援するプロジェクトで、工程管理システム、IoTデータ収集＆見える化等、非機能要件の達成に向けソフトウエアライフサイクルの上流から下流までの各フェーズでアーキテクトとして従事 …… ◆要件定義（対象は主に非機能要件） ◆システム構成検討・サイジング ◆システムコンポーネント設計 ◆ミドルウエア構成設計やOS設定設計 ◆OSやミドルウエアのセットアップ（開発フェーズ） ◆統合テスト、システムテスト ◆サービスイン後フォロー（質問対応／課題対応等） ◆運用保守 ＝＝＝＝ ゆくゆくはRPAや運用業務全般の改善提案にも挑戦可能。さらにサーバーレス化やクラウド化、ソフトウェアや『Red Hat』を始めとするIBMのテクノロジーポートフォリオの活用といった最先端のテクノロジーにも触れられます。 <注目ポイント1> 社員一人ひとりのキャリア実現をAIがサポートします。 IBMグループではAIによるデジタルプラットフォームを活用した人材育成を行なっています。 ■Your Career at IBM キャリア開発を支援するプラットフォーム。多彩な人事データ/AIを活用し、社員/マネージャー双方のViewでキャリア開発、スキルアップを支援します。 ----- ■Your Learning デジタルを活用した学びのプラットフォーム。AIを用いたリコメンド機能と組織の必須研修通知機能で、パーソナライズされた学習計画作成と自律学習を支援します。 ----- ■Your Guides メンタリング/コーチングのための社員マッチングプラットフォーム。全世界のIBM社員の中から条件の合うメンター/コーチをAIが紹介し、社員のキャリア開発、スキルアップを支援します。 <注目ポイント2> IBMはキャリアパス＆キャリアサポートが多彩 IBMグループには「キャリアの選択肢」が多数あるからこそ、自身に向いているポジションを見定めていくことが大事になります。しかし自分一人で見定める必要はありません。IJDSでは希望や現状と上手くすり合わせながら、より良いステップアップのために学ぶべきことや必要なスキルをアドバイスしていきます。 また、IJDSでのキャリア形成において性別/学歴/入社年次等は一切関係ありません。現に当社には女性リーダーが複数名在籍。情報を吸収してスキルを磨いていけば、どなたにも公平に「キャリアアップのチャンス」があります。 【入社後の成長サポート】 ■Skill as a Currency(通貨としてのスキル) ----- IBMオープン・バッジを導入して 個々のスキルを可視化させることで 金銭的な価値を見出しています。 特定のスキル・資格・経験を取得することで Digital Credential（資格証明）が付与され、 LinkedInや各種ソーシャルメディアへの 連携・掲示が可能になり、社内外を問わず キャリア形成のチャンスを生み出せます。 ■その他の支援 ----- ・独自プラットフォームのe-Learningコンテンツ ・Udemyの無料利用 ・外部ベンダー資格取得の費用補助 ・勉強会・コミュニティ活動 など

地域のお客様に加えて、全国各拠点から集約された大規模プロジェクトの開発領域を幅広くお任せします。企業のIT・DX戦略から手掛ける最先端プロジェクトに挑戦可能です！ 【具体的には】 プロジェクトにより異なりますが、要件定義などの上流工程から設計・開発、リリース後のテスト・運用にいたるまで一貫して携わっていただきます。 ※豊富なリーダー経験をお持ちの方には、プロジェクトマネジメントや技術面の責任者としてプロジェクトリードもお願いします。 ※リモートワークのエンジニアが多くいるため、オンライン会議やチャット（Slack ）を活用して密に交流を深める風土が広がっています。 【アサインについて】 「もっとスキルを伸ばしたい」「新しい分野に挑戦したい」など、エンジニア本人に本音を聞いた上で、将来のキャリアを考え、経験が浅くても挑戦してもらうなど相談しながらアサインを決めていきます。また自分からどのPJTに参加したいか自由に希望を出せる環境もあります。 ■IBM Watsonを活用した独自のeラーニングプラットフォームでスキルアップ ■Red Hat製品など様々なクラウドサービスの技術も習得可能 ■男女ともに育児特別休暇取得実績あり (変更の範囲)上記業務を除く当社業務全般 【手がける商品・サービス】 ■金融・保険・製造・公共など業界を網羅したプロジェクトを担当⇒現在100を超えるプロジェクトが稼働しており、ジャンルはオープン系、ホスト系、DX系(クラウド/モバイル/RPA等)など多彩 ◇メガバンクのインターネットバンキング再構築 ◇クレジットカード会社のMobileアプリ構築 ◇消費者メーカーの販売物流システム再構築 ◇メディア企業の制作システム保守 など ■AWS、IBM Cloud、Azure等のクラウドや OpenShift等のコンテナプラットフォームを 活用した案件にも携われます。 ・IBM Cloud、OpenShiftを活用したシステム更改プロジェクト ・DataStage、SPSSを活用したDBに処理を行わせるシステム構築 ・Swift/Kotlinを用いたMobileアプリ(iOS/Android)の保守開発およびテスト実施 ・UiPathを活用した業務自動化実現に向けた開発・運用保守プロジェクト <注目ポイント1> ◆社員一人ひとりのキャリア実現をAIがサポートします。 IBMグループではAIによる デジタルプラットフォームを活用した 人材育成を行なっています。 ■Your Career at IBM キャリア開発支援用のプラットフォームで、 多彩な人事データ/AIを活用して社員/マネージャー 双方のViewでキャリア開発・スキルアップを支援 ■Your Learning デジタルを活用した学びのプラットフォームで、 AIを用いたリコメンド機能と組織の必須研修通知機能で、 パーソナライズされた学習計画作成と自律学習を支援 ■Your Guides メンタリング/コーチングのための 社員マッチングプラットフォームで、 全世界のIBM社員の中から条件の合う メンター/コーチをAIが紹介し、 社員のキャリア開発・スキルアップを支援 <注目ポイント2> ◆IBMはキャリアパス＆キャリアサポートも多彩！ IBMグループには「キャリアの選択肢」が多数あるからこそ、自身に向いているポジションを見定めていくことが大事になります。しかし自分一人で見定める必要はありません。IJDSでは希望や現状と上手くすり合わせながら、より良いステップアップのために学ぶべきことや必要なスキルをアドバイスしていきます。 また、IJDSでのキャリア形成において性別/学歴/入社年次等は一切関係ありません。現に当社には女性リーダーが複数名在籍。情報を吸収してスキルを磨いていけば、どなたにも公平に「キャリアアップのチャンス」があります。 【入社後の成長サポート】 ■Skill as a Currency＝通貨としてのスキル ---------- IBMオープン・バッジを導入して 個々のスキルを可視化させることで 金銭的な価値を見出しています。 特定のスキル・資格・経験を取得することで Digital Credential（資格証明）が付与され、 LinkedInや各種ソーシャルメディアへの 連携・掲示が可能になり、社内外を問わず キャリア形成のチャンスを生み出せます。 ■その他の支援 ---------- ＊独自プラットフォームのe-Learningコンテンツ ＊Udemyの無料利用 ＊外部ベンダー資格取得の費用補助 ＊勉強会・コミュニティ活動 など