Next.js×Pythonを用いたを用いたフロントエンド開発から、 バックエンド、インフラまで幅広くお任せ。 新規機能の開発も、既存システムの改修も、 あなたの判断で優先順位を決めて進められます。 【具体的には】 ◆新規機能の追加開発 ◆既存システムの保守運用・改修 ◆社内スタッフからのシステム問い合わせ対応 ◆フロントエンド開発（Next.js、TypeScript、React） ◆バックエンド開発（API設計・実装：Python、Django REST Framework） ◆要求定義・要件定義からのプロジェクト推進 《POINT》 ▼2名体制だから、全工程に関われる エンジニアは現在2名のみ。バックエンド寄り、フロントエンド寄りと 得意領域を活かしながら、少数精鋭で開発を推進中です。 要求定義～保守まですべてに携わるため、 あらゆるところに知的財産の種が埋まっている環境。 営業やオペレーションとの距離も近く、 「なぜこの機能が必要か」を直接聞きながら開発できるのも魅力です。 ▼グローバルな開発経験が積める ベトナムに現地法人があり、海外メンバーとの協働開発を経験できます。 今後は米国・ASEAN展開も視野に入れており、国際的なプロジェクトに携わるチャンスも。 <注目ポイント1> 能動性の高いメンバーが集う技術者組織。 エンジニア組織はまだ初期段階。だからこそ、エンジニアのカルチャーや組織づくりを一緒に進めていける環境です。メンバーは30代が中心で、副業から参画後、コアメンバーとして活躍する人も。多様な国籍・年齢層が集まり、ダイバーシティが進んでいます。 フルリモートが基本で、東京と大阪の物理的距離もoViceやSlackで解消。「オンとオフがある」職場で、集中する時は集中し、コミュニケーションは密に取れる心理的安全性の高さが魅力です。 <注目ポイント2> 2020年創業、すでにベトナムに拠点を持つ物流テック企業。 Portrichは、中小企業が直面する「国際物流の不透明さ」を解消するために生まれました。創業者自身の物流現場での課題体験が原点です。現在は日本とベトナムを拠点に、FCL輸送を軸とした国際フォワーディング事業を展開。従来のフォワーダー機能に加え、独自開発の貿易プラットフォームで業務効率化を支援する独自ポジションを確立しています。営業・オペレーション・エンジニアリングが一体となった「現場×テクノロジー」のハイブリッド組織で、5年以内の上場を目指しています。