＜2400万人の安全を陸から守る＞ 年間2400万人が利用する新千歳空港に常駐し、旅客や空港施設内の安全を守ります。安全な空の旅を陸から支える、そんなやりがいを日々感じられます。 具体的には… ◇空港外周の巡回パトロール（車で巡回します） 敷地内に不審人物はいないか、ドローンなどの不審な飛行はないか、出入口の施錠はしっかりされているかなどを見回ります。基本はドライバー（車の運転）とナビゲーター（不審者がいないかを車内から確認）の2名体制で巡回。1時間半ほどかけて空港を外周します。 ◇車両の出入対応・検査 国内線にある「車両ゲート」と国際線にある「制限区域保安検査」の2つのゲートで車両が出入りする際の対応を行います。具体的には、通行者の身分証や車両が入場するための許可証の確認、危険物の持ち込みがないかなどを検査。出入りがない時間帯は座っていることが多いので、体力的な負担は少なめです。 上記の業務を1～4時間ごとに交代で対応します。 ＼体力的な負担は少なめ！／ 歩きでの巡回や立哨警備はないため、毎日数キロ歩く、外でずっと立ちっぱなしということはありません。 ＼飛行機が好きな方必見／ 滑走路周辺を巡回することも多いため、離着陸時の飛行機を間近で見られるのもこの仕事ならではです。 ＼危険な仕事はありません！／ 万が一不審者や不審なものがあった場合は、本部にすぐに報告を入れます。その後は本部や警察が対応してくれるので、危険な仕事はありません。ご安心ください◎ ＼幅広い年齢層が活躍中！／ 30～60代前半まで、幅広い層が活躍しています。中には、10年以上続けている先輩も。 現在は35名の先輩が在籍しています。皆おだやかで優しい先輩ばかりですので、困ったことがあればいつでも頼ってくださいね！