〜メルセデスベンツファイナンスの分社化で設立／大手グローバルのダイムラーグループ／業界で最も商用車のEV化を推進中／残業10時間程度〜 2021年12月に三菱ふそう車を導入いただくお客様向けのファイナンス会社として設立しました。 ■業務内容：【変更の範囲：会社の定める業務】 ・商談サポートに繋がる電話でのコンサルテーション業務 ・問い合わせ受付、見積書の作成 ・与信対応と条件交渉 ・契約手続き (契約書作成依頼を含む) ・問い合わせ対応、プロセスの最適化を目的とした対応 ■業務のポイント ・折衝先は三菱ふそう社で商用車を扱うディーラーとなります ・金融のプロとして、ディーラーの方が商用車を販売する際に金融面でフォローをします(決済方法、保険等) ・内勤営業がメインで、お電話やメールでのフォローが多いです ■組織構成 セールスコンサルテーション課は計19名の組織です。 その中でもコンサルチームと見積もりチームが分かれており、平均年齢は40歳程度です。 ■就業環境： ・社員同士のコミュニケーションを取る場を作るために、会社全体での交流会などもご用意しています。風通しの良い社風となっております。 ・残業も月10時間程度とオンオフが切り替えやすい環境です。 ・語学研修、金融関連の研修も会社負担で受けることができます。 ■当社について： 2012年にメルセデスベンツファイナンスが2社に分社化し、製造が三菱ふそう社、仕入れやリース面でのサポートを同社が担うことになりました。そのため、メインの取引先は三菱ふそう社となります。 大手企業からの分社化のため、取引先はダイナミックでありながらも、当社自体は様々なことにチャレンジができるベンチャー気質があります。 業界内でも商用車のEV化を最も推進しており、業界の先駆け的存在でもあります。 変更の範囲：本文参照

■業務概要： 社内法務弁護士とともにコンプライアンス部門の責任者として、DTFSAの利益を守るために、ビジネスチームと協力しながら、法的リスク管理とコンプライアンス遵守を推進いただきます。 ■業務詳細： ＜コンプライアンス管理＞ ・コンプライアンス、マネジメント、システムの導入、維持（企業要件、現地法に準拠） ・コンプライアンス／リスク評価、パフォーマンス監視、報告 ・現地マネジメントのコンプライアンスプログラム実施支援 ・従業員のコンプライアンス意識向上、研修実施 ・コンプライアンス／リスクに基づいた統制手順の実施 ＜腐敗防止（アンチ・コラプション）＞ ・贈収賄防止のための企業方針、手続き策定サポート ・取引の透明性確保（取引審査、高リスク取引の監視） ・ビジネスパートナーの信用調査、管理 ・関連法規の動向観察および社内教育 ＜制裁リスト確認（CSL）＞ ・各国の制裁リストに基づいた取引チェックの実施、調整 ＜マネーロンダリング防止（AML）＞ ・グローバルおよび現地法に基づくAML基準の導入、運用支援 ＜データコンプライアンス＞ ・個人情報保護に関する社内啓発、研修実施 ・データ保護対策のモニタリング ・社内各部門へのデータコンプライアンス支援 ＜インテグリティ推進＞ ・コード・オブ・コンダクトの推進 ・社内の倫理・誠実な企業文化の育成 ＜その他の内部統制業務＞ ・ポリシー改訂の監視、支援 ・監査部門との連携、調整 ■将来的にお任せしたい業務： 上記の業務ができるようになってきましたら、さらなる安心ができる職場環境づくりを行っていただいたり、重大事案発生時の対応や報告のリードをお任せします。 ■当社について： 2012年にメルセデスベンツファイナンスが2社に分社化し、製造が三菱ふそう社、仕入れやリース面でのサポートを同社が担うことになりました。そのため、メインの取引先は三菱ふそう社となります。 大手企業からの分社化のため、取引先はダイナミックでありながらも、当社自体は様々なことにチャレンジができるベンチャー気質があります。 業界内でも商用車のEV化を最も推進しており、業界の先駆け的存在でもあります。 変更の範囲：無