営業部長◆創業25年超のインド食材を扱う専門商社/大手取引多数/英語力活かせる株式会社アンビカコーポレーション
更新日: 2024/11/21 掲載予定期間: 2024/11/21 (木) ~ 2025/02/19 (水)
情報提供元
掲載予定期間: 2024/11/21 (木) ~ 2025/02/19 (水)
募集
仕事内容
【役員へのキャリアパス有/農業大国インドの食材・スパイスを扱う専門商社でニーズ高/大手と安定取引多数/当社でしか扱っていない商品多数】 ■募集背景: 当社はインドの食材・スパイスを扱う専門商社です。インドは農業大国であり、小麦の生産量も中国に次いで世界2位となっています。創業25年を超え、当社でしか扱っていない食材も多いことから数々の大手企業と継続的にお取引が出来ています。現在の社会情勢を踏まえ、多くの企業がインド食材を新しい輸入先の選択肢としており、ニーズが高まっています。 そんな中、2〜3年で売上を倍にする計画を立てており、日本人向け営業部門を強化したくこの度の募集に至りました。 ■業務概要: 下記3つのセグメントがあり、統括管理・営業推進を経営的視点と共に実行していただきます。 ・レストラン向け ・スーパーマーケット等の卸売り ・食品原材料のインドからの輸入卸 ■業務詳細: 入社後は当社情報のインプットやマーケット情報収集(約3か月)→戦略立案・代表へのアウトプット(約3か月)→実際に戦略実行の流れを想定しています。 ・営業戦略の策定と実行 ・売上予算の策定と予実管理 ・チームメンバーの指導/育成 ・他部門との調整 ・新規開拓 ・既存取引先の取引伸長 ※英語はTOEIC600点以上で全く問題ありません。社内MTGやインドグループ会社とのやり取りで英語に触れる場合があります。 ■組織構成: インド人、ネパール人、日本人とのミックスカルチャーで活気溢れる職場です。日本人のマネージャー1名、営業1名、営業事務1名とインド人の営業1名体制です。(30〜50代が活躍中) 現状部長職は空いており、社長や別部署の営業開発部長が役割を兼任しています。2名から業務を引き継ぎつつ、営業戦略の立案などにも従事いただく予定です。 ■特徴: ・営業部門の責任者としてトップマネジメントの下でインドを主に世界各国から輸入調達するスパイスや食品原材料の日本市場をリードしていくことができます。 ■キャリアパス: 役員へのキャリアアップを視野に入れられます。 部門責任者では、経理マネージャーとして入社後、部長、CFOとして活躍し、今般全社的な新規事業等の推進をするためエグゼクティブオフィサーに就任した事例があります。 変更の範囲:会社の定める業務
働き方
勤務地
<勤務地詳細> 本社 住所:東京都台東区蔵前3-19-2 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所
雇用形態
正社員
給与
<予定年収> 700万円〜900万円 <賃金形態> 年俸制 <賃金内訳> 年額(基本給):7,000,000円〜9,000,000円 <月額> 583,333円〜750,000円(12分割) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■昇給:年1回(9月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間
<標準的な勤務時間帯> 9:00〜17:30 時間外労働有無:有
休日
完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数120日 夏季休暇(2日または3日)、年末年始休暇(5日)、有給休暇(取得率90%)、慶弔休暇、産休・育休
特徴
完全週休2日制
年間休日120日以上
土日祝休み
産休・育休取得実績あり
固定給25万円以上
固定給35万円以上
待遇・福利厚生
通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:月上限50,000円 社会保険:補足事項なし <定年> 60歳 65歳まで延長あり <育休取得実績> 有 <教育制度・資格補助補足> ‐ <その他補足> ・自社ショップポイント ・自社製品の誕生日ギフト ・永年勤続表彰 ・目標管理評価制度あり
応募条件
応募資格
■必須条件: ・食品業界での営業経験5年以上 ・TOIEC(R)600点以上 ・社内外コミュニケーション/交渉力 ・プロジェクト推進力 ■歓迎条件: ・TOEIC(R)テスト(R)700点以上尚可:海外仕入れ先サプライヤーとメールでのコミュニケーションがあります。 ・英語でのコミュニケーション (読み・書き・会話)や会議のご経験
会社概要
会社名
株式会社アンビカコーポレーション
所在地
東京都台東区蔵前3-19-2アンビカハウス3階
事業内容
創業25周年を迎えるインド食材輸入卸の専門商社です。 社長のニッティン・ヒンガルは、1998年に来日前から抱いていた「日本にインドの食文化を伝えたい」という熱い思いを実現するため、(株)アンビカコーポレーションを設立しました。社名の「Ambika」は、ヒンディー語で母親という意味をもち、大地の女神を表す言葉です。インドの家庭でもてなす味を日本の皆さんにお届けしたいという私たちの思いが込められた名前です。スパイス販売店としては国内最大規模に成長し、おかげさまで、これまでのお取引先は4,000社を超えるようになりました。小売店はベジ&ヴィーガンショップ蔵前、西葛西、サニーモール西葛西と新大久保の4店舗を運営しています。
従業員数
37名
資本金
15百万円
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