【栃木／神奈川】知的財産（権利化・企画渉外）◇グローバル医療機器メーカー／残業月20h程度

仕事内容

【世界トップクラスの医療機器メーカーで安定就業可能／キヤノンGの成長産業／福利厚生充実】 ■業務内容： 知的財産部の権利化／企画渉外業務に関する一連の業務をご担当いただきます。 以下の例示に限らず、一般的な知財業務全般から、各個人の適性に応じた業務をご担当いただきます。 【具体例】 ・企画渉外担当：知財戦略立案、研究契約等支援、ライセンス交渉、IPランドスケープ等 ・権利化担当：発明創出支援、特許出願・権利化、特許庁対応（審査官面接等）等 ■勤務地について： 本社（栃木県大田原市）または　川崎事業所（神奈川県川崎市）のどちらか。 ※ご希望をお知らせください。 ※残業は月20時間程度です。 ■仕事のやりがい・魅力： 医療を通じて社会に貢献することができます。 世界でシェアを有する製品・事業に関わり、また先端技術に数多く触れることにより、多くの知識を得ることができます。とくに当社は、全国発明表彰の受賞実績がトップクラスであることにも示される通り、高価値な特許権を多く取得しており、その過程に深く関わることができます。 関係会社やパートナーが海外にも多く、国際色豊かな業務経験ができます。部署の規模的に、多くの業務を経験できたり、経営層との直接的な接点を持つことができる一方、各業務にて十分な指導も受けることができます。 大規模な知財部門を有するキヤノン（株）とも密接に連携、協働しています。 ■当社の特徴・魅力： 国内では、約70ヶ所の販売事業所、サービスセンタを擁し、関係会社と共にお客様の要望にきめ細かく対応しています。その結果、画像診断装置分野において、圧倒的なシェアを誇る国内のリーディングカンパニーとして、日本の医療機器の歴史の中で常に高い評価をいただいております。 また、世界に目を向けて見ると日・米・欧・中をはじめ主要国に直販・サービス会社を20社設立。ワールドワイドな販売・サービス網を通して、世界150以上の国と地域に製品を提供しており、医用画像診断装置の売上シェアは国内・世界でトップクラスとして世界中の人々の健康に貢献しています。

働き方

勤務地

＜勤務地詳細1＞ 本社 住所：栃木県大田原市下石上1385 勤務地最寄駅：東北本線／野崎駅 受動喫煙対策：屋内全面禁煙 ＜勤務地詳細2＞ 川崎事業所 住所：神奈川県川崎市幸区柳町70-1 勤務地最寄駅：JR各線／川崎駅 受動喫煙対策：屋内全面禁煙

雇用形態

正社員

給与

＜予定年収＞ 500万円〜1,140万円 ＜賃金形態＞ 月給制 ＜賃金内訳＞ 月額（基本給）：270,000円〜640,000円 ＜月給＞ 270,000円〜640,000円 ＜昇給有無＞ 有 ＜残業手当＞ 無 ＜給与補足＞ ※こちらは想定年収であり、ご年齢、ご経験、スキルなどを総合的に鑑みて決定いたします。 ※役割等級によって、固定残業代が含まれる場合と含まれない場合があります。（固定残業代：23〜28時間分／6万円〜12万円） ■昇給：年1回（1月） ■賞与：年2回（6月・12月） 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務時間

＜労働時間区分＞ フレックスタイム制 コアタイム：11:15〜14:00 休憩時間：60分 時間外労働有無：有 ＜標準的な勤務時間帯＞ 8:30〜17:00

実働標準労働時間

＜その他就業時間補足＞ ※上記は本社の勤務時間（標準労働時間7時間30分）、川崎事業所：9時〜17時30分、フルフレックス

休日

完全週休2日制（休日は土日祝日） 年間有給休暇5日〜24日（下限日数は、入社直後の付与日数となります） 年間休日日数125日 年末年始休暇、夏季休暇、ステップアップ休暇、慶弔休暇、育児休暇、介護休暇など

特徴

待遇・福利厚生

通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 ＜各手当・制度補足＞ 通勤手当：規定により支給 家族手当：次世代育成手当 寮社宅：独身寮、単身寮（地区により借り上げ社宅制度あり） 社会保険：社会保険完備 退職金制度：一時金、確定給付企業年金、確定拠出年金 ＜定年＞ 60歳 ＜教育制度・資格補助補足＞ 教育制度（階層別） ＜その他補足＞ ■財形貯蓄制度 ■育児・介護休職制度 ■キヤノン健康保険組合保養所

応募条件

応募資格

■必須要件： 3年以上の以下いずれかの業務経験や相当するスキルを有する方。 ・研究開発部門の特許取得活動支援経験 ・国内外の特許明細書作成、中間処理経験 ・研究・ライセンス・秘密保持等の技術契約、交渉業務経験 ・英語（TOEIC(R)テスト(R)600点以上以上相当）※英会話力を有することがより望ましい。