【1Day選考会】11/24(月・祝)◆次世代バッテリーの研究開発/異業種からの中途入社多数株式会社本田技術研究所
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募集
仕事内容
【11/9応募締め切り◆異業界出身者も活躍中/ボトムアップ・挑戦を後押しする社風/福利厚生充実◎】 ■選考会概要 ・開催日時:11/24(月) ・所要時間:1時間程度 ・実施方法:Web ■募集背景 Hondaは、2050年までに、すべての製品および企業活動を通じてカーボンニュートラルを実現することを目指し、二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機・船外機など、あらゆるモビリティ製品の電動化に取り組んでいます。 中でも本田技術研究所では、次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池など)やリチウムイオンバッテリー、バッテリーパックの研究開発を、車載用途にとどまらず多様なモビリティへの応用を見据えて推進しており、先行・先進開発を担う組織としての役割を果たしています。 ■業務詳細:次世代バッテリー(全固体電池、半固体電池など)に関する研究開発 ・計算科学(データサイエンス)領域 └電池材料・セル挙動のモデリング、シミュレーション └マテリアルズインフォマティクス(MI)、機械学習を活用した材料探索・特性予測 └実験データと連携したモデル構築、最適化手法の開発 ・材料開発領域 └電極・電解質・セパレータ・添加剤など新材料の設計・開発 └材料構造設計とシミュレーション結果のフィードバックによる開発効率化 └プロセス開発・評価技術部門との協働による新規材料の実装検討 ■現場社員の声:29歳(キャリア入社2年目、電池メーカー出身) 「自分が本当にやりたいことができる会社に入社したいと思い、転職活動を始めました。 前職では、車載用リチウムイオン電池の品質管理を担当しておりましたが、日々働く中でリチウムイオン電池の材料開発に挑戦したいという想いが強くなってゆきました。 転職活動を進める中で、ボトムアップ文化であるHondaなら「高容量・高出力・長寿命なリチウムイオン電池の材料開発をする」という私の夢を叶えられると思い、入社を決めました。 入社時は先輩に指導頂きながら、材料開発の進め方を学び、約2年後の現在では自ら検討したい材料選定を行い、材料開発についてチームを巻き込みながら主体的に推進しています。チャレンジする場を自ら開拓することができる、私はそれがHondaの一番の魅力だと感じています。」 変更の範囲:会社の定める業務
働き方
勤務地
<勤務地詳細> 本田技術研究所 住所:埼玉県和光市中央1-4-1 勤務地最寄駅:東部東上線/和光市駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
雇用形態
正社員
給与
<予定年収> 590万円〜1,090万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):290,000円〜450,000円 <月給> 290,000円〜450,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 【年収例】 ※時間外勤務手当(30h/月)・賞与含む ・メンバークラス 約660万円(月給約29万円) ・チームリーダークラス 約810万円(月給約36万円) ・係長クラス 約960万円(月給約43万円) ・管理職 約1,230万円(月給約64万円) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間
<労働時間区分> フレックスタイム制 フレキシブルタイム:6:30〜22:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:30〜17:30
実働標準労働時間
<その他就業時間補足> 残業全社平均21.1時間
休日
週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇16日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 ※当社カレンダーによる ■5月・8月・年末年始休暇 ■慶弔休暇(結婚休暇…6日、忌引休暇…1〜7日※続柄に応じて付与)
特徴
待遇・福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限15万円 ※車通勤の場合はガソリン代実費相当 家族手当:補足事項なし 住宅手当:扶養の有無によって異なります 寮社宅:詳細は福利厚生欄を参照 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 各種教育制度あり <その他補足> リモートワーク手当、退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、保養所、健康管理センター、スポーツ施設、社内研修、語学資格取得支援、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生、食堂施設、食事補助 等 ■社宅規定: 入居条件: ・現在の住居から通勤困難と認められる場合(現在の住居からの所要時間が1.5時間以上、または直距離50km以上) ・現在の会社で社宅、寮へ入居している場合 入居期限:3年(最長5年) 社宅費(給与引き去り):8,000円〜25,000円
選考について
対象となる方
■必須条件:※以下いずれかをお持ちの方 ・電気化学・材料科学など電池関連の基礎知識/実務経験 ・次世代電池(全固体・半固体・Li金属 等)やリチウムイオン電池に関する研究・開発経験(材料開発、セル設計、性能評価、構造解析等) ・計算科学(MI、機械学習、モデリング、シミュレーション等)の活用経験 ■歓迎条件: ・Hondaフィロソフィーに共感いただける方 ・クルマ/動くもの/機械/技術が好きな方 ・研究開発において、高い主体性とリーダーシップを発揮できる方
会社概要
会社名
株式会社本田技術研究所
所在地
埼玉県和光市中央1-4-1
代表者
代表取締役社長 大津 啓司
事業内容
■要約:Hondaグループの研究開発機能
従業員数
連結194,993名・単独32,443名※2024年3月末現在
資本金
7,400百万円
売上高
【前々期】2023.3 売上:160,835,018円 経常利益:5,404,852円 【前期】2024.3 売上:182,442,469円 経常利益:1,326,675円
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