【エフェクトデザイナー】UE4のNiagara を使ったファンタジーRPGのエフェクト制作!株式会社アクワイア
更新日: 2023/02/15
情報提供元
募集
仕事内容
リードアーティストの下で、エフェクトデザインを担当していただきます。 ご経験によってエフェクト制作のリーダーをお任せします。 自然現象から見たこともない魔法まで、多ジャンルに渡った内容となります。 ゲームデザイナーやプログラマーとやりとりしながらの作業となるため、 柔軟な思考と前向きな姿勢が求められます。 また、クライアントとの打ち合わせや外注管理なども想定されるため、 基本的なビジネスマナーも必要です。 ・エフェクトの仕様作成 ・エフェクトのデザイン/アニメーション作成 ・タスク見積/管理(スケジュール・予算・品質管理) ・外注管理/ディレクション
働き方
勤務地
■ 東京本社 東京都千代田区外神田1-16-9 朝風2号館ビル
雇用形態
契約社員
給与
個人のスキルや経験を考慮の上、当社規定により決定します。 ■昇給:年1回 ■賞与:インセンティブ 会社業績および個人の業務成果により支給します。 特定のプロジェクトに参加し、その製品の売上および利益水準が予算計画等を超えた場合に、そのプロジェクトへの貢献度を勘案し支給します。
休日
完全週休二日制(土日)・国民の祝日および国民の休日 リフレッシュ休暇(3日間)・年末年始休暇(12月30日・31日、1月2日・3日) 年次有給休暇 ・特別休暇(慶弔等)・産前産後育児休業・介護休業
特徴
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
服装自由
待遇・福利厚生
【待遇】 ■勤務形態:裁量労働制 ■試用期間:6ヶ月 ■賞与:会社業績および個人の業務成果による ■保険:社会保険完備 ■諸手当:家族手当 ■通勤交通費支給:月額50,000円まで ※社員化登用制度あります 【福利厚生制度】 ■退職金(企業型確定拠出年金制度) ■団体長期障害所得補償保険(GLTD) ■関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)の保養施設 ■コミュニケーション支援金制度 ■全社企画募集 「誰でも新規のゲーム企画を提案できます。これまで温めていたアイディアや、作ってみたかったゲームをアクワイアで形にしませんか?」 ■たくさんの種類の部活動 ほか
応募条件
応募資格
【必須要件】※下の何れかに当てはまること ・ゲームにおけるCG開発の実務経験3年以上 ※経験は満たないが優秀な実績と判断された場合は検討可能 ・UE4(Cascade)を使用した開発経験 ・エフェクトの制作経験 ・基礎的なデッサン力 ・下記ソフトの業務使用経験 Photoshop AfterEffects ・新しいソフトやプラグインの習得に積極的に取り組んでいける人 ・ゲームや映画問わず、日頃からエフェクトというジャンルに関心を持って物事を観察している人 ・グラフィックを創造していく事に熱意のある人 【望ましいスキル】 ・RPGタイトル作成経験 ・Unityでのゲーム開発経験 ・ハイデフゲーム機向けのグラフィック制作の経験のある人 ・特殊効果を生み出す各種のソフトやプラグインへの知識や使用経験がある人 例:3dsMAX、FumeFX、AfterBurn、Realflow、ParticleIllusion、 Knoll Light Factory、etc ・自前で用意できる素材や資料を多数お持ちの人 歓迎 ・演出への知識や興味がある人 ・制作において選り好みせずあらゆるジャンルに関心を持って取り組んでいける人 ・コミュニケーション能力の高い人 ・多用な価値観を持つ人達の中でも協調して作業を行っていける人 ・受身にならず、状況に応じた能動的対応を柔軟にしていける人 ・管理者(プレイングマネージャー含む)経験のある人 ・美術系専門教育受けた方歓迎!!
選考のポイント
書類・作品選考 ↓ 一次面接【Web or 来社】:配属先のセクションマネージャーおよびメンバー、人事担当 ※一次面接日時が決定次第、Web適性検査を受けていただきます ※配属先プロジェクトによっては、面接回数が増える場合がございます ↓ 二次面接【来社】:代表取締役、取締役 ↓ 内定 ・処遇提示
会社概要
会社名
株式会社アクワイア
所在地
東京都千代田区外神田1-16-9
代表者
代表取締役社長 遠藤 琢磨
事業内容
家庭用ゲームソフト開発および販売事業 スマートフォンゲームアプリの開発および販売事業 モーションキャプチャースタジオ事業 システム開発事業
従業員数
160名
資本金
1億円
平均年齢
34歳
インタビュー
社内の雰囲気
社内には、テレビ、各種ゲーム機およびゲームソフト、書籍、ACQ図書館、マッサージ機、ソファ、畳スペース、時々お菓子が置かれた広いスペースがあり、ちょっとした打ち合わせが日々行われています。勿論、大小の会議室もありますが、新しいアイデアや面白い企画を生むためには、こうしたリラックスした雰囲気・環境も必要だと考えています。複数のメンバーで作り上げるゲーム開発には、コミュニケーションが何よりも大切‼部門やプロジェクトに関係なく、誰でも気軽に会話ができる場所として活用されています。 「ココロにささる」ゲームを作るにあたって、会社は従業員のみなさんにとって自由で楽しみながら頑張れる環境・存在であるべきと考えています。