募集
仕事内容
1. 量⼦アニーリング応⽤技術開発:量⼦アニーリングに関する応⽤技術の開発 - 機械学習部分:予測モデルの構築と最適化計算遂行、使⽤言語:Python、学習データのdatabase化、 ※量⼦アニーリングSW部分は別途専門機関と連携 - 機械学習部分を担当しながら量⼦アニーリングSWノウハウも習得します。 2. 情報探索と技術提案: - ⽇本の企業、⼤学の技術の探索及び調査、Webや学会、セミナー参加など - 韓国本社のカウンターパートのニーズ把握、調査報告会を開催し情報交換 - 新規サービス適⽤アイディアおよび研究開発企画を立案、⼤学や外部専門機関との連携し、 PoCを行い技術可能性を早期検証
働き方
勤務地
神奈川県横浜市(本社研究所) JR 横浜駅東口より徒歩10分 みなとみらい線 新高島駅徒歩2分
雇用形態
正社員
給与
550万円〜1000万円
勤務時間
09:00~18:00 (所定労働時間08 時間00分、休憩60分) フレックスタイム 無
休日
年間 124日 (内訳)土曜、日曜、祝日、夏期、年末年始、その他
特徴
待遇・福利厚生
保険(雇用・労災・健康・厚生年金)
選考について
対象となる方
【必須】 ①量⼦コンピュータ(アニーリングあるいはゲート)のアルゴリズム開発のご経験がある方。 (Pythonが望ましいが他の言語でも可) 企業ではなく大学院で量⼦コンピュータを専門的に研究をした場合は、量⼦コンピュータの論文を複数出した方。 ②技術提案:技術提案のために自身の専門分野外の技術を自ら学んだ経験、 相手のニーズを把握した上で、技術的な提案した経験 ③多変数の機械学習あるいは量⼦アニーリングの実⽤サービスを、要件に応じて自身で構築した経験 - Bayes最適、XG boostなど最適なアルゴリズム、予測Modelを選定できる ④数学、物理学、情報科学の計算理論の適⽤と結果分析を伴う開発経験、専門分野にとどまらず、 最新技術の動向に明るく、積極的に取り入れる方。 ⑤アカデミック分野での最新の研究動向に明るい方、研究者間のネットワークを持っており活⽤できる方。
会社概要
会社名
LG Japan Lab株式会社
事業内容
LG Groupは2017年7月に日本での融合複合型研究開発及び製品開発の拠点となる統合研究所を設立し、各々の研究所で培ってきた研究開発力を集約しました。素材から要素技術開発の各段階と連動したOpen Innovation活動を強化することで様々なSynergy効果を生み出し、未来に役立つ革新的研究開発成果を創出していきます。 日本地域でのR&D及びOpen Innovationの拠点として、素材からDeviceまでの研究及びMobile/TV/白物家電の開発活動を行い、事業に寄与する成果を創出しLG Groupの将来の成長に貢献しています。
従業員数
【単体】180名【連結】93,642名(2018.12)
売上高
【前々期】 売上: 百万円 経常利益: 百万円 【前期】 売上: 百万円 経常利益: 百万円 【今期予測】 売上: 百万円 経常利益: 百万円 【未来予測】 売上: 百万円 経常利益: 百万円