【名古屋】Web開発エンジニア★全社員をオープンソースのコントリビューターにする!生涯エンジニアとして、最先端の技術トレンドを学びながら一緒に成長しませんか?株式会社YAZ
更新日: 2024/11/20
情報提供元
募集
仕事内容
【"最先端"や"BtoC"案件の実績多数】希望を優先したプロジェクトで要件定義/設計/開発を担当しながらOSSコミュニティにも参加し、技術を磨きます! 現在のトレンドから技術の最先端まで、多彩なプロジェクトが立ち上がっています。 そこであなたが希望する大手・優良企業のプロジェクトの中から、要件定義/設計/開発などで経験を活かしてご活躍いただきます。 ※4割が社内受託開発、6割がお客様先開発となっております。ただしコロナの影響を受けて、リモートワークを推奨しており、全プロジェクトの6割がリモート勤務しております。 ■会社の特徴 ・最新技術も積極的に自社内開発をしております。その結果、スマホ関連の案件やウェアラブルデバイス活用案件など頂けている状態です。現在もVR・ARアプリを開発しており、トレンドで変わりゆくお客様の根本ニーズを意識して開発を進めています。 ・15年以上の実績からお客様との関係も良好で、弊社がエンジニアのスキルアップを重視していることに理解があるため、最新技術のプロジェクト立上げの際はお声がけ頂き、育成にも協力的な環境が多いです。 ・働き方改革が進み、残業は平均で20時間となっております。社内受託開発においても、きちんとプロジェクト管理しているため残業時間が抑えられています。ワークライフバランスを充実できます。 【主なプロジェクト一例】※敬称略・順不同 ・ウェアラブルデバイスを用いた健康管理システム開発 ・決算代行システムのリニューアル ・トレーニング機器『SIX PAD』公式アプリ開発 ・家電メーカー バルミューダのIoTアプリ開発 ・東急スクランブルスクエアのQRコード決済アプリ開発 ・リクルートのたまひよアプリ開発 等 【取引先企業一例】※敬称略・順不同 MTG/カルチュア・コンビニエンス・クラブ/サイバーエージェント/渋谷スクランブルスクエア/ゼリア新薬工業/SOMPOシステムズ/東急エージェンシー/大東建託/学校法人玉川学園/TSUTAYA/ディップ/凸版印刷/日本ユニシス/パナソニックネットソリューションズ/富士ソフト/ベネッセ/バルミューダ/マキタ/ヤフー/LIFULL/リコージャパン/リシュモンジャパン 他
働き方
勤務地
▼名古屋オフィス 愛知県名古屋市中区丸の内2-17-13 NK丸の内ビル 2階 ▼渋谷オフィス(本社) 東京都渋谷区渋谷2-7-5 ヒューリック渋谷二丁目ビル 4階 ▼札幌オフィス 北海道札幌市中央区北一条西3-3 ばらと北一条ビル9F ※お客様プロジェクトに参画の場合、都内周辺での勤務、自宅でのリモートワークの場合あり
雇用形態
正社員
給与
■月給:230,000円+固定残業手当 (経験スキルを考慮、相談の上決定) ■賞与:年2回(7月・12月) ■昇給:年2回(5月・11月) ■試用期間:3か月(待遇は変わらず)
休日
年間休日120日以上 土・日・祝日、年末年始、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇
特徴
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
採用人数5名以上
服装自由
リモートワークOK
待遇・福利厚生
■社会保険完備(関東ITソフトウェア健康保険組合加盟) ■資格取得支援制度 ■技術研修、外部勉強会制度 ■産休・育児休暇制度 ■残業手当(全額支給) ■通勤交通費 ■役職手当 ■職種手当 ■職務手当 ■インセンティブ手当
応募条件
応募資格
【必須要件】 ■高卒以上 ■システム開発のスキルをお持ちの方 【歓迎要件】 ■開発経験1~2年程度 <技術スタック> IoT, VR
選考のポイント
1.書類選考 2.面接1~2回(社長同席) 3.適性検査(性格検査) 4.内定
会社概要
会社名
株式会社YAZ
所在地
東京都渋谷区渋谷2-7-5 EDGE渋谷2-4F
代表者
代表取締役 CEO 田中 康之
事業内容
新型デバイスに対応するアプリから、クラウド上のサーバ構築までWebサービスを創る上での、企画から開発運用までのすべてのサービスを提供しています。
従業員数
76名
資本金
30百万円
平均年齢
31.4歳
インタビュー
オープンソースのコントリビューターへ
日本Androidの会、オープンソースカンファレンスなどのコミュニティ活動を 10年以上支援してきた当社。 ここに参加する先輩も多く、新たにご入社いただく方も入り込みやすい環境です。 オープンソースの機能追加に関わるコントリビューターとなるチャンスに常に恵まれています。 問い合わせ窓口があまりないオープンソースに関して必要に応じた改修や対応を任されるコントリビューターとなれば、あなた自身が社内外から頼られるように。 なので、自分自身が信頼を勝ち取り、 バイネームで仕事に取り組むことが当たり前の未来を築けます。