【埼玉/鴻巣】社内SE(ヘルプデスク)※車通勤可/食品プラスチック容器メーカー/土日祝休中央化学株式会社
情報提供元
募集
仕事内容
【事業会社で腰を据えて働きたい方へ/食品プラスチック容器メーカーのパイオニア/社内SEヘルプデスク担当/残業20H程度/OS出身歓迎/WEB面接可/資格不問】 ■業務内容: 同社の情報システム部にて以下の業務をお任せします。 ・社員からのパソコン関係の問合せ(ヘルプデスク)対応 ・OA機器(パソコン・複合機・スマートフォンなど)の設定・管理業務 ・社内システム・サーバ、社内ネットワークなどの企画・運用・保守業務 ・各種ユーザアカウントの登録・変更・削除業務 等 ご経験やスキルに応じて業務をお任せしますが、ヘルプデスク業務をまずはメインで担って頂く予定です。習得状況に応じて、サーバー、OA機器の業務も徐々に担って頂きます。サーバはWindowsを使用しています。 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■組織構成 部長1名、メンバー4名(30代2名、20代20名)。直近中途入社者もおり馴染みやすい環境です。 ■就業環境 残業20H程度、情報システム部は鴻巣本社のみにしかないため、転勤の想定は御座いません。借上げ社宅制度も充実しており、会社までの公共交通機関の乗車時間(乗換え時間含む)が90分以上の方は借上げ社宅対象となり、上限7万円の物件に自己負担1万円で入居可能です。※諸規定有 ■企業の魅力: プラスチック食品包装容器の企画から研究開発、製造、販売までを一貫して行なう総合食品包装容器メーカーです。お弁当に入っている醤油の小瓶「たれびん」は当社が日本で初めて開発・製造販売をスタートさせた製品であり、40年以上のロングセラーとなっています。製品はスーパーマーケット、コンビニエンスストア、お弁当・惣菜の専門店等に販売されています。 また、グローバル展開としては、日系プラスチック容器企業として消費が拡大する中国市場に参入し、社会変化に合わせた食品包装容器の製造・販売はもとより、お客様のニーズに応える異分野の生活関連製品の販売、環境保全などにも取り組んでいます。 昨今の国内の容器・包装市場は単身世帯や高齢世帯の増加、さらにはコロナ禍におけるお家時間の増加、女性の社会進出などを背景として中食市場とテイクアウト需要が増加しています。食を取り巻く環境の変化に追随し、食品包装容器業界のパイオニアとして人々の生活の変化を支えている企業です 変更の範囲:本文参照
働き方
勤務地
<勤務地詳細> 本社 住所:埼玉県鴻巣市宮地3-5-1 勤務地最寄駅:JR高崎線/鴻巣駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:本文参照
雇用形態
正社員
給与
<予定年収> 326万円〜393万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):231,440円〜282,990円 その他固定手当/月:600円〜700円 <月給> 232,040円〜283,690円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験・スキル・年齢に応じて決定します。 ■賞与:年2回(夏季・冬季/理論賞与2.0ヶ月分)(2023年度実績) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間
<勤務時間> 8:30〜17:30 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分(12:00〜13:00) 時間外労働有無:有
休日
完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数125日 GW、夏季休暇、年末年始、慶弔、看護・介護休暇、育児休暇、有給休暇(入社半年経過後10日)、リフレッシュ休暇他 ※月に1回程度、土曜日、又は日曜日に出勤頂く可能性がございます。
特徴
完全週休2日制
年間休日120日以上
土日祝休み
第二新卒歓迎
退職金制度
社宅・家賃補助制度
待遇・福利厚生
通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:交通費実費支給(上限なし) 家族手当:配偶者:月3,500円、子:月2,500円 寮社宅:福利厚生その他欄参照 社会保険:補足事項なし 退職金制度:勤続3年以上※再雇用あり(65歳まで) <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> ー <その他補足> ■育児休業(取得実績あり) ■介護休業(取得実績あり) ■寮・社宅補足:入居可能住宅(単身用、世帯用)あり ※転勤時に社宅を貸与します。
応募条件
応募資格
■必須条件:以下いずれもお持ちの方 ・ヘルプデスクのご経験 ・情報インフラ関連経験(ネットワーク、サーバー、セキュリティ※深度問わず)
会社概要
会社名
中央化学株式会社
所在地
埼玉県鴻巣市宮地3-5-1
事業内容
■概要: 食事の道具として使用される「食器」は、古来より多種多様な天然素材を加工して作られてきました。また、人々は食器に単なる道具以上の価値を見出し、見た目や感触を楽しむことで、食事をより豊かなものとしてきました。そんな中、プラスチック製食品包装容器の誕生は、食器の歴史を大きく変える出来事と言えるのではないでしょうか。そしていま、急速に発展を遂げ続ける食文化において、その役割や重要性はより大きなものとなりつつあります。社会構造やライフスタイルの変化に伴い、ワンウェイ食品容器の需要は拡大し、食生活の多様性は、冷凍、冷蔵食品、電子レンジ食品、テイクアウト食品等の増加に繋がりました。
従業員数
1,647名
資本金
7,212百万円
売上高
47,666百万円