【千代田区】衆議院議員事務所での事務職(内勤)自由民主党愛知県第14選挙区支部

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募集
仕事内容
〜政治領域での知見や経験を得てキャリアアップしたい方必見/政治領域に興味がある方歓迎〜 ■職務内容 【衆議院議員 私設秘書 】 議員や秘書と密に連携して、チームで議員の活動を支えて行くお仕事になります。秘書と言っても、団体、企業、官僚、他の議員や議員秘書など関わる方が多岐に渡る中で、能動的に考えて様々な調整を頂く重要なポジションとなります。 【仕事内容】 ・会合、イベントなどのスケジュール入力 ・電話応対 ・来客対応 ・書類のデータ化 ・経理補助など 秘書とともに事務所の運営を担っていただきます。 <こんな人にオススメ> ・国の未来を担うやりがいを感じてお仕事をしたい方 ・主体的に誰かを支える仕事をしたい方 ・政治領域での知見や経験を得てキャリアアップしたい方 ・政治を通して社会に貢献したいという志をお持ちの方 ・若手中心でデジタルツール等を活用する等、議員事務所としても生産性向上に取り組む、ユニークな事務所で働いてみたい方 ・チームで働く事を大切にされている方 ■キャリアステップ: 秘書としてのキャリアアップはもちろん、経験を活かして、市議会議員や県議会議員等への立候補や民間等への独立も応援します。 ※過去に若手で立候補を理由に独立した事例もございます。 ■秘書の声: ・自分の仕事が地域・国を支えることに直結することから、大変やりがいがある仕事に関わっていると日々実感しながら働いています。 ・議員秘書と聞くと硬い職場をイメージしますが、20〜30代の方々が多い職場のため、エネルギーに溢れ和気あいあいと元気な職場です! ・様々な領域で第一人者として活躍されている方々と関わる仕事です。その分大変なことも多いですが、とても学びや刺激を得られます。 ・政治の業界には全く関わったことがなかったですが、自分の同じような方もいたこともあり問題なく働けています! ・毎年投票していただく数も増え、4期目の議員として地元で応援をされています。選挙も強く安心して働けます。 変更の範囲:無
働き方
勤務地
<勤務地詳細> 東京事務所(議員会館) 住所:東京都千代田区永田町2丁目2−1 衆議院第一議員会館422号室 勤務地最寄駅:丸の内線/国会議事堂前駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:無
雇用形態
正社員
給与
<予定年収> 300万円〜500万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):250,000円〜350,000円 <月給> 250,000円〜350,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 賞与 :年2回支給 ※昇給あり 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間
<勤務時間> 10:00〜19:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有
休日
週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数124日
特徴
待遇・福利厚生
通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:・規定支給 社会保険:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 研修はOJTとなります
選考について
対象となる方
<必須要件>〜業界未経験歓迎〜 以下すべてを満たす方 ・普通自動車免許(AT限定OK)をお持ちの方 ・秘書等、総務事務経験をお持ちの方 ・Word・Excelの基本スキルをお持ちの方(文字入力や図表作成などができればOK) ※もちろん愛知県に縁がない方や業界未経験者の方も大歓迎です <歓迎要件> ・秘書業務のご経験 ・政治領域に携わったご経験 ・役員秘書の経験がある方
会社概要
会社名
自由民主党愛知県第14選挙区支部
所在地
愛知県豊川市豊川西町64
事業内容
〈今枝宗一郎事務所の特徴〉 ・当時日本最年少の28歳で国会議員になった4期目の若手衆議院議員です。 ・SlackやSanSan等のデジタルツール等を活用して事務所全体の生産性向上に積極的に取り組んでいます。 ・20〜30代を中心に構成されている職場のため、フットワーク軽く、明るい職場です。 <今枝宗一郎経歴> ■主な学歴・職歴: (1)学歴…大学卒業。医師免許取得。 (2)職歴…JR東京総合病院(日本医師会「医師の団結を目指す委員会」委員に就任)→新宿ヒロクリニックで在宅医をしながら、新宿に緊急往診システム(フランスの医療制度)を導入(日本医師会「勤務医委員会」委員に就任。20代初の委員) ※審議会等…1期:自民党政務調査会の厚生労働部会薬事小委員会事務局長、自民党政務調査会の国土交通副部会長、水産部会副部会長、金融調査会事務局次長 2期:自民党の組織運動本部の国土建設委員長・厚生副委員長、政務調査会の農林副部会長・中小企業調査会会長補佐・観光立国調査会事務局次長・山村振興特別委員会副委員長、子どもの元気!農村漁村で育むプロジェクト小委員会事務局長就任、第3次安倍第3次改造内閣にて、史上最年少の33歳で、財務大臣政務官。 3期:党組織本部 教育文化スポーツ委員長。水産調査会の副会長、障がい児者調査会の事務局次長。ドローン議員連盟でPT座長や事務局、 空飛ぶクルマ推進委員会で委員長。宇宙小委員会の委員長代行、食育調査会の事務局長。 スタートアップ推進やMaaSなど次世代モビリティを推進する議員連盟を立ち上げ、事務局長に就任。衆議院では、地方創生特別委員会 理事。新型コロナパンデミック禍の中で、新型コロナ対策医療系議員団本部の幹事長。医療委員会や一億総活躍本部の事務局長、与党ワクチン議員連盟では自民党での事務局責任者。商工中小企業委員長、雇用調査会事務局次長、分散型国づくり特命委員会の事務局長。
従業員数
8名
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