【佐賀/吉野ヶ里】総務人事◇創業70年超!新聞搬送装置TOP級メーカー西研グラフィックス株式会社
情報提供元
募集
仕事内容
〜自動化設備メーカーの総務人事職/年休114日/残業平均月16h/国内・海外市場で高い評価〜 ■採用背景: 当社は新聞製造設備において、国内トップクラスのシェアを確立し、今後は、更なる成長を見据え産業機械のSIerとして大手メーカーとの協業拡大を計画しています。組織としても次世代の育成に努めるフェーズにありますので、今回は組織の要となる総務人事の将来の責任者候補を目指しています。 ■業務内容: 自動化や省力化のための産業機械製造や新聞印刷用輪転機製造を手掛ける当社にて総務人事業務をお任せします。 社会保険・労働保険に関する業務 給与計算業務 社員情報の管理 社員の健康診断の手配と実施後のフォロー 経費関連の伝票処理 社員研修の企画、運営の補佐 会社の産業廃棄物処理に関する業務(回収依頼、マニュフェスト管理等) 電話対応、受付窓口 など ※総務業務に伴う外出あり(社用車利用) ■評価制度: 年功序列形式ではなく、グレード制度を敷いています。能力評価を行い役職登用を行っています。 ■当社の強み: 機械装置全般における生産プロセスにワンストップで、かつ高いレベルで対応できることです。 輪転機という複雑で高度に自動化されたシステムを自社開発し生産できる高い技術力と生産能力を有しています。 さらに地域紙向けの小型輪転機を製造販売しているのは国内で当社のみであり、新聞搬送用キャリヤとともに日本国内のオンリーワン企業です。 また海外の部品製作会社とのネットワークを生かし、OEM部品販売事業を展開しています。 変更の範囲:会社の定める業務
働き方
勤務地
<勤務地詳細> 本社 住所:佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田135 勤務地最寄駅: JR長崎本線/吉野ヶ里公園駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所
雇用形態
正社員
給与
<予定年収> 300万円〜450万円 <賃金形態> 月給制 補足事項なし <賃金内訳> 月額(基本給):200,000円〜280,000円 <月給> 200,000円〜280,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与詳細は年齢、経験等を踏まえて決定 ■賞与:年2回(7月・12月)※計3ヶ月分/前年度実績 ■昇給:年1回(4月)※5,000 円 〜 32,000 円/今年度実績 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間
<勤務時間> 8:30〜17:20 (所定労働時間:7時間50分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有
実働標準労働時間
<その他就業時間補足> 月残業平均16h
休日
完全週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇1日〜40日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数114日 日曜・祝日を含む完全週休二日制 土曜日は2ヶ月に1回程度出勤あり 有給休暇(雇用開始時に1〜10日付与 ※入社日による)
特徴
完全週休2日制
産休・育休取得実績あり
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
第二新卒歓迎
退職金制度
社宅・家賃補助制度
40代
待遇・福利厚生
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:実費支給(上限なし) 家族手当:社内規定に基づき支給 住宅手当:社内規定に基づき支給 寮社宅:条件あり/一部本人負担あり/入寮は30歳まで 社会保険:各種社会保険完備 退職金制度:勤続3年以上で適用/再雇用あり(65歳まで) <定年> 60歳 <育休取得実績> 有 <教育制度・資格補助補足> 新人教育、社外研修、OJT <その他補足> ■退職金共済加入 ■育児休業取得実績あり ■通勤手当補足:社内規定に準じて支給いたします。 (1)公共交通機関を利用の場合、年2回6ヶ月定期代を支給。 (2)自家用車での通勤可能。その場合、申請された距離数に応じてガソリン代を実費にて支給致します。 ■時間有給取得可:1時間単位/最大40時間/年
応募条件
応募資格
■必須条件: 社会保険・労働保険・給与計算に関する業務経験 ■歓迎条件: 法学部出身の方
会社概要
会社名
西研グラフィックス株式会社
所在地
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田135
事業内容
■事業内容: 新聞輪転機・商業輪転機・給紙関連機器・製版関連機器・輸送関連機器の開発・製造・販売 ※新聞・印刷分野における印刷ラインの中核となる輪転機をはじめ、各種の新聞印刷用諸機械の開発・製作メーカーです。
従業員数
110名
資本金
45百万円
売上高
2,600百万円
平均年齢
48歳
よくある質問
中途採用において、一度個人で企業に応募してしまうと、その後転職エージェントを通じた応募ができなくなるというル<ールがあります。
もし後から専門家のサポートを受けたいと思っても、既に直接応募してしまっているとそのチャンスを逃してしまいます。転職エージェントが応募したい求人案件を扱っている場合は、まず転職エージェントに相談するのが賢明です。