【プロダクト採用担当】年間50名採用/リモート可/働きがい認定企業株式会社タイミー
更新日: 2024/10/24
情報提供元
募集
仕事内容
【業務内容】 プロダクト職種の採用人事として以下業務をお任せします。 ご本人の得意領域や志向に応じてフレキシブルに役割を決め、ご活躍いただけるポジションをお任せしたいと考えています。どのような役割をお任せするかは、選考を通してご相談させていただきます。 ・各チームの採用ニーズ把握、採用要件定義、ターゲットの可視化 ・各チャネル(エージェント・ダイレクトリクルーティング・リファラル)における母集団形成の戦略立案〜実行 ・候補者体験向上のための戦略・施策立案(候補者フォローとクロージング含む) ・採用ブランディングやリファラル採用を促進するための施策・実行 ◼️担当職種例 ・エンジニア:BackendEngineer、FrontendEngineer、iOS Engineer、Android Engineer、Platform Engineer、Engineering Manager、CorporateITなど ・プロダクト:PdM、プロダクトデザイナー、コミュニケーションデザイナー ・データ:データアナリスト、データサイエンティスト、DRE、MLOpsエンジニア、アナリティクスエンジニアなど ◼️配属について HR本部・人材戦略部・採用G・プロダクト採用チームへの配属になります。 プロダクト採用チームでは現在4名で構成されており様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍し、それぞれの強みを活かして活躍しています。 【働く環境】 ・プロダクト採用チームでは年間約50名の採用目標を達成していく必要があり、採用目標を実現し続けるためのあらゆる施策・戦略を企画し実行し続けます。 ・HRBPやDev Enable(技術広報やエンジニアの成長支援をミッションにするチーム)とも協業しながら課題解決をしていくケースが多いです。 ・プロダクト採用チームは週3日出社、週2日リモートで勤務しており、朝会や週次の定例などコミュニケーションを大切にしながらチームで目標達成に向けて動いています。 ・リファラル採用や採用広報においてはビジネス採用チームとも連携を取りプロジェクト化しながら業務を進めています。
働き方
勤務地
105-7135 東京都港区東新橋1丁目5−2汐留シティセンター35階 株式会社タイミー 東京本社
雇用形態
正社員
給与
年収 420万円 〜 700万円 ※業績賞与制度あり
休日
年間休日120日 完全週休2日制(土・日)、国民の祝日 ・リラックス休暇(年次有休とは別に、入社初日に年5日分、その後1年ごとに5日分付与される有給休暇) ・年次有給休暇 ・年末年始休暇 ・慶弔休暇 ・産前産後休暇
特徴
業種未経験歓迎
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
急募!入社まで1カ月
服装自由
リモートワークOK
待遇・福利厚生
【福利厚生】 ・社会保険:健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険 ・各種社会保険完備 ・交通費支給 ※上限5万円/月 ・実績に応じて昇給有(年2回)
応募条件
応募資格
【必須(MUST)】 以下、いずれかの経験をお持ちの方 ・中途採用担当、またはIT・WEB領域のエージェント経験2年以上 ・プロダクト職種の採用における実務経験2年以上(新卒採用もしくは中途採用) ・採用媒体等を活用したダイレクトリクルーティング、もしくは候補者集客経験 ・エンジニア向けの勉強会の企画や採用ブランディング支援の経験 ・データドリブンに課題を抽出し、採用施策の企画〜実施・リードをしたご経験 【歓迎(WANT)】 ・Webエンジニアの採用に携わったご経験がある方 ・SaaS業界にて採用担当をされていた経験がある方 ・Excelの関数やBIツールを用いたデータ分析に強みをお持ちの方 【求める人物像】 ・弊社のミッション、社会貢献性の高い事業に共感していただける方 ・物事の本質を捉え、信頼関係を構築しながらコミュニケーションをとるのが得意な方
選考のポイント
書類選考 ↓ 一次面接 ↓ 最終面接 ※面接は2回を予定(変更となる場合があります)
会社概要
会社名
株式会社タイミー
所在地
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター35F
代表者
小川 嶺
事業内容
※2022年11月、183億円の資金調達を発表。サービスリリース後、わずか4年程で累計調達額273億円に。 ■事業概要: アプリケーションの企画・開発・運営
従業員数
437名
資本金
3,610百万円
平均年齢
29.9歳
企業URL
インタビュー
社内制度
<従業員持株会> 従業員が自社株を購入できる制度(※持株会への加入が必要) <ダブルタイミーデイ> 社員がタイミーアプリを利用して働いた場合、報酬額を上乗せ(上限有り) <書籍購入> 業界知識を深めるに必要な書籍を会社が購入 <セミナー費用補助> 業務に必要なセミナー参加費を補助 <部活動> 趣味などを通じて交流できるよう、活動に応じて費用を補助 <チームビルディング> チームのコミュニケーションの活性化に向け、一定の予算を好きに利用できる <結婚祝い金> 結婚した従業員に祝い金を支給