三笠市◆社会人経験枠・建築職募集|完全週休2日/転勤なし/筆記試験なし三笠市役所
情報提供元
募集
仕事内容
◤ 三笠市で働く魅力 ◢ 移住・子育て・教育面では他のまちに負ける気がしない!と自負しています。 「住みたい田舎ベストランキング」子育て世帯の注目が集まっている三笠市にて職員として働きませんか? 〈具体的な仕事内容〉 ◆建築設計等に係る業務 ・公共施設の建築設計、積算、現場監督業務 ・建物を新築・増改築する際、安全な基準を満たしているかの確認業務 ・住宅の建設・リフォームの相談など ※デスクワークが多く転勤はありません 〈三笠市で働く魅力〉 三笠市は札幌から高速道路利用で1時間弱、旭川からも高速で1時間半弱。 都会からアクセスも良いのに自然豊かなまちです! 三笠市立博物館や、子どもたちが遊べるファミリーランドみかさ遊園、桂沢国設スキー場、桂沢湖でカヌーや釣りなどアクティビティも堪能できるまちです。 〈民間企業との違いは?〉 大きなプロジェクトに携われ、地図に残るなどやりがいを感じます! 民間企業と大きく異なる点は、利益を出すかどうかではなく、公務員としてのお仕事は「公共」が優先されます。市益・市民益のために欠かせない仕事を任せていただけます!また、自分たちで設計やデザインすることから始め、自分が設計したものが地図に残るはやりがいを感じます。
働き方
勤務地
三笠市役所 北海道三笠市幸町2番地(最寄駅:中央バス三笠市民会館前から徒歩1分) 勤務地周辺に職員住宅・市営住宅・民間アパート・戸建住宅あり
交通
札幌から高速道路で三笠まで約30分 都会に近い田舎です
雇用形態
正社員
給与
月給 243600円 ~ 305200円 (※想定年収 4700000円 ~ 5800000円) <初任給の例> ・35歳、大卒、職務経験 12 年、配偶者・子1人扶養の場合 ■本俸 260,200円 ■年収 約510万円 (賞与、扶養手当、住居手当、寒冷地手当含む) 学歴や職歴等に応じ加算調整します ■手当:(1)扶養手当(配偶者6,500円/月、子1人につき10,000円/月)、(2)住居手当(上限27,000円/月)、(3)通勤手当(上限55,000円/月)(4) 寒冷地手当(扶養あり116,800円、扶養なし65,300円)、(5)管理職手当(部長職31,200円/月、課長職21,100円/月) ■期末・勤務手当(6月、12月 前年実績計4.45ヶ月分) ■昇給:年1回(1月) ■残業はほとんどありませんが、残業した場合は全額支給
勤務時間
08:30 ~ 17:00(固定時間制)
実働標準労働時間
08:30 ~ 17:00(固定時間制)
休日
【年間休日120日以上】 ■完全週休2日制 ■祝日 ■年末年始休暇 ■有給休暇(20 日) ■セットフリー休暇(連続 3 日間) ■出生サポート休暇 ■育児参加休暇 ■短期介護休暇 ■生理の休暇 ■子の看護休暇 ■ドナー休暇など ※学校行事の参加や家族・友人との旅行などの予定が組みやすい職場です
特徴
土日祝休み
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
交通費支給
待遇・福利厚生
【福利厚生】 ■退職金制度 ■健康管理(定期健康診断、人間ドック助成、メンタルヘルス) ■結婚祝金(10,000円) ■出産祝金(10,000円) ■美術館・コンサート鑑賞、スポーツ観戦助成金(2,000円) ■資格取得助成金(5,000円) ■売店助成券、天然温泉入浴・食事券助成(3,000円) ※他にも福利厚生会主催でボーリング大会やパークゴルフ大会など職場レクリエーションを開催し毎年盛り上がっています。 ※市内にスキー場があり道内屈指の安さ(シーズン券15,000円)でスキー、スノーボードなど満喫できます。 【職員も利用できる市の制度】 ■子育て応援(紙おむつ購入サポート、保育所・認定こども園保育料支援、小中学校給食費全額負担、子どもの医療費助成) ■新築住宅建設費用助成金(100万円)、中古住宅購入費用助成金(50万円)+住まいのリフォーム助成事業(30万円)など
応募条件
応募資格
学歴不問 / 経験者のみ募集 民間企業・公務員・団体職員などで建築設計や建築施工監理などに関する業務を3年以上経験がある方 ※建築士や建築施工管理技士の資格保持者優遇 選考フロー:応募いただいた後に履歴書、職務経歴書を郵送 その後、職場適応性検査、作文、面接を行います ※筆記試験は行いません ※土日曜日対応可能、本人と協議の上決めさせていただきます 担当:〒068-2192 三笠市幸町2番地 三笠市 建設部 松本 ※この求人サイトからご応募ください
会社概要
会社名
三笠市役所
所在地
北海道三笠市幸町2番地
事業内容
主要都市に近く、近年は石炭資源の有効活用に向けては石炭の地下ガス化の研究を進め、また、平成24年度に道内で初の食物調理科の公立高校として市立化した三笠高校では、生徒が躍進しており、地域に活力が生まれています。「高校生レストラン」を起点に「食街道づくり」や経済産業の活性化に力を入れております。