インフラ工事の施工管理職月給32万円~/年間休日120日/平均残業月25h地建興業株式会社
情報提供元
募集
仕事内容
◆◆業務内容◆◆ 地面の下に水道・ガス・電気・通信・下水等用の小さいトンネル(直径20cm~300cm)を作ることや、年数が経ったそのトンネルをリフォームすることがメインの仕事です。 施工管理の仕事は工事に関する「安全・品質・工程・原価・環境」を管理していくことになりますが、トンネル工事の特別な知識は最初はいりません。 まずは先輩について身近な業務から少しずつ覚えていってください。現場作業を担当している職人さんからも、現場の生きたノウハウを学ぶことができます。 ゆくゆくは1つの工事現場を1人で担当していただく日もきます。 ◆◆やりがい◆◆ 建築物のように建物が建つのとは違いますが、自分が担当した「トンネル」が地域生活を支えていることを感じることができるはずです。 当社の施工管理職と車に乗っていると、いたるところで「次の交差点で○○年前に工事やったんだ。あの時は大変だったよ」なんて会話がしょっちゅう出ますね(笑) 一緒に多くの人に必要とされるインフラの整備をしていきましょう!
働き方
勤務地
関東支店 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1−133−1駅 ワンライト3階A号室(最寄駅:JR大宮駅、さいたま新都心駅) 県外の方は選考旅費は相談にのります。 勤務地へ採用担当が行き面接することもあります。 時間がなかなか取れない方もいらっしゃるので、遅い時間の面接やオンライン(ZOOM等)での面接をさせて頂くこともあります。 ◇ 転勤なし
雇用形態
正社員
給与
月給 321000円 ~ 417000円 (※想定年収 4600000円 ~ 5900000円) ※他の会社での技術・経験を考慮します。 ※上記金額にはみなし残業代(25時間分/49,850~53,700円)が含まれています。超過分は別途支払います。 繁忙期には休日に出勤して頂くこともあり、その際は代休または休日出勤手当をお支払いいたします。
勤務時間
09:00 ~ 18:00(固定時間制) 実働8時間 休憩1時間 月の平均残業時間は25時間程度です。
実働標準労働時間
09:00 ~ 18:00(固定時間制) 実働8時間 休憩1時間 月の平均残業時間は25時間程度です。
休日
< 年間休日120日以上> ◆完全週休二日制(土・日) ◆祝日(会社カレンダーあり) ◆年末年始休暇 ◆夏季休暇 ◆GW 公共工事のお仕事が多いため、秋冬は特に忙しくさせて頂いて休日出勤もありますが、春夏は仕事が落ち着くため、平気で有給休暇や代休を使う人多数! 趣味の時間にあてたり、旅行に行ったり、帰省したり、家族サービスしたりなどそれぞれのお休みを満喫しています。 最近は働き方改革と言われていますが、当社はずっと前からやる時はやる!休む時は休む!のメリハリがはっきりしている会社なんです! 休日出勤している建設会社は数多くあれど、これだけお休みを堂々と取れる会社は数少ないと思っています(採用担当)
特徴
年間休日120日以上
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
第二新卒歓迎
社宅・家賃補助制度
資格取得支援制度
U・Iターン支援あり
交通費支給
待遇・福利厚生
◇昇給 ◇賞与(年二回) ◇健康保険 ◇厚生年金保険 ◇労災保険 ◇雇用保険 ◇交通費支給あり(全額支給:高速は別) ◇寮・社宅・住宅手当あり ◇資格取得支援(受講費用は全額会社負担) ◇資格手当(資格内容によって毎月の給与にプラス) ◇U・Iターン支援あり ◇家族手当は扶養1人につき月1万円(最大5人までです) ◇ 行事を通して親睦を深める機会が多いです。 旅行・釣り・ゴルフ・忘年会などを職人さんたちと一緒に過ごします。 ◇会社が加入している福利厚生施設が利用できます。 私も利用しましたが、さすが会員制のホテルとあってとてもキレイ で家族は大喜び!上手に利用するとお値打ちに旅行ができるので、次回の家族旅行も利用させてもらいます(採用担当)
応募条件
応募資格
学歴不問 / 経験者のみ募集 普通自動車運転免許(AT可) ◆歓迎します!◆ 資格保持者や他社でご経験がある方は尚歓迎いたします。
会社概要
会社名
地建興業株式会社
所在地
愛知県刈谷市場割町1−4−1
事業内容
地中にインフラ(上下水道・ガス・電気・通信等)用の『小さいトンネル』を作ることが当社のメインの仕事です。もう一つの重要な仕事として、戦後から普及した上記トンネルの修繕工事も行っております。(他にも多くの工事を手掛けています) 当社の特殊土木技術は地方自治体やゼネコンさんを始めとする多くのお取引先にも認めて頂いており、中小企業ではありますが全国からお仕事を頂いております。 その技術を活かしてJICA(国際協力機構:開発途上地域等の経済及び社会の発展に貢献することを目的としています)を通して日本の高い下水道技術をインドネシアの発展に寄与できるような取り組みにも取り組んでおり、「難しい仕事へチャレンジ」という地建イズム継承し、これからも邁進していきます。