【経営管理G】法務シニアエキスパート/マネージャー◆建設×DXのリーディングカンパニー/自社SaaS
スパイダープラス株式会社更新日: 2024/10/03 掲載予定期間: 2024/09/19 (木) ~ 2024/12/11 (水)
情報提供元
掲載予定期間: 2024/09/19 (木) ~ 2024/12/11 (水)
募集
仕事内容
【建設業界×SaaS/1800社を超える企業に導入/東南アジアを中心に海外への展開も加速中】 ■ポジション概要 法務マネージャーとして当社の法務オフィスのマネジメントを担当して頂きます。 法務オフィスの業務には、契約審査、事業に関連する法規制等への対応等といった事業活動に生起するリーガルリスクの洗い出し・分析/評価・課題解決があります。 法務マネージャーは、法務メンバーを指導しつつ、上記業務を行って頂きます。 また、法務業務フローの仕組み・設計をして頂き、法務DXを推進して頂きます。 当社は、リーガルリスクから会社を守る役割があるのはもちろんですが、事業部とともに事業成長をいかにして促すことができるかという法務の攻める役割を重視しています。候補者の方には、これまでのリーガルバッググラウンドを武器としつつ、いくらでも当事者として事業活動にコミットできる大変やりがいのあるポジションです。 ■業務内容 ・法務オフィスのマネジメント(組織組成、人の指導育成) ・法務業務フローの設計 ・企業法務(契約審査、法務相談案件対応等) ・商事法務(取締役会事務局、株主総会対応等) 【変更の範囲:会社の定める業務】 ■ポジションの魅力 ・マネジメントを担当し、経営に近い立ち位置・視点での活躍ができます ・特定分野だけでなく企業法務全般を扱えます ・法務業務の設計/仕組みづくりをすることができます(法務DXの推進) ・事業の成長に当事者としてコミットでき、法律事務所だけでは到底経験できない「ビジネス」経験ができます ■雰囲気・特徴 ・自分の可能性に蓋をしない(あらゆる変化・挑戦を楽しむ) ・部署ではなく常に会社全体の目線で仕事する ・フラットで自由に意見を言い合える対人関係であり、自由闊達に仕事ができる(やることをやる、成果を出すことが本筋で、そのための手段である働き方等は本人の大幅な裁量に委ねます) ■現体制(2023年4月現在) 執行役員法務責任者(弁護士) 1名 マネージャー1名 エキスパート1名(司法書士) メンバー1名
働き方
勤務地
<勤務地詳細> 本社 住所:東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー27F 受動喫煙対策:屋内全面禁煙
雇用形態
正社員
給与
<予定年収> 900万円〜1,200万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):536,576円〜715,434円 固定残業手当/月:90,090円〜120,120円(固定残業時間20時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月給> 626,666円〜835,554円(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※経験に応じて前後する場合がございます。 ■昇給:年2回 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間
<勤務時間> 9:00〜18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <時短勤務> 相談可
実働標準労働時間
<その他就業時間補足> ※7:30〜10:00の間で時差出勤可能(要事前申請)
休日
完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数123日 入社時特別休暇(3日間)、年末年始休暇、夏期休暇、年次有給休暇 ※半休、時間有休での取得可能、生理休暇、慶弔休暇、その他特別休暇(産前産後、介護等)
特徴
完全週休2日制
年間休日120日以上
土日祝休み
上場企業
固定給25万円以上
固定給35万円以上
30代
待遇・福利厚生
通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限50,000円/月 社会保険:各種社会保険完備※関東ITソフトウェア健康保険組合 <教育制度・資格補助補足> ー <その他補足> ■役職手当 ■出張手当 ■確定拠出年金制度(社員ランクに応じて一部会社負担) ■社員持株会制度 ■健康診断 ■インフルエンザ予防接種 ■コーヒーマシン、ウォーターサーバー等※各営業所による
応募条件
応募資格
■必須条件 ・企業法務経験3年以上 ・法務マネージャーや責任者等、リーガルリスクについての意思決定をした経験者 ■歓迎条件 ・弁護士資格等 ・英語力(英文契約書レビュー対応できる方)
よくある質問
中途採用において、一度個人で企業に応募してしまうと、その後転職エージェントを通じた応募ができなくなるというル<ールがあります。
もし後から専門家のサポートを受けたいと思っても、既に直接応募してしまっているとそのチャンスを逃してしまいます。転職エージェントが応募したい求人案件を扱っている場合は、まず転職エージェントに相談するのが賢明です。
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