アシスタントストアマネージャー◆ディズニーストアの店舗管理／愛されるエンターテインメント体験を創造ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

仕事内容

■業務内容： 店舗運営管理（売上管理、在庫管理、人件費管理、人材育成、など）をお任せいたします。 【変更の範囲：会社の定める業務】 ・店舗売上目標の数値管理、および売上目標達成のためのアクション実行 ・ストアマネジメントメンバーおよびキャストへの適切な業務指示。および適切な指導 ・店舗運営改善のための課題点分析、改善計画立案、および改善アクションの実行 ・本社からの指示に基づく適切な商品在庫管理 ・デイリー売上計画および人件費計画に基づく適切なキャスト勤務シフトの計画および管理 ・ゲストサービス、ビジュアルマーチャンダイジング、およびオペレーションの質の継続的向上 ・店舗売上計画および人件費計画に合わせた新規キャスト採用計画の立案と実行 ・クオリティの高いゲストサービスを実現するためのキャストへの効果的なトレーニングの実施 ・キャストのパフォーマンス評価および適切なフィードバック ・次世代リーダー人材の育成 ・適切な店内キャッシュマネジメント（売上金、釣銭金、ペティキャッシュ、金券類の管理） ・ディベロッパーとの店舗運営に関する連絡・折衝業務 ・店舗在庫棚卸し業務の実行、および在庫ロス・不正防止 ・ストア内トラブルの未然防止、および発生した問題への対応 ・ゲストクレーム対応、およびフォローアップ ・地区担当マネージャー及び本社関連部署との密接なコミュニケーション ・その他、店舗運営に関する業務全般 ■ディズニー・エクスペリエンス事業について： ディズニー・エクスペリエンスは、テーマパーク、リゾート、クルーズ船、ユニークなバケーション体験、製品などを通じて、ディズニーのストーリーとフランチャイズの魔法を世界中に届けています。ディズニーは、米国、欧州、アジアの6つのリゾート、トップレーティングのクルーズライン、人気のバケーションオーナーシッププログラム、受賞歴のあるガイド付きファミリーアドベンチャービジネスを有し、旅行業界でひときわ輝いています。さらに、ディズニーのグローバルコンシューマー製品事業には、世界をリードするライセンスビジネス、世界最大の子ども向け出版ブランド、あらゆるプラットフォームのゲームにおける世界有数のライセンシング、世界中のロケーションおよびオンラインのディズニーストアがあります。 変更の範囲：本文参照

働き方

勤務地

＜勤務地詳細＞ 全国のディズニーストア 住所：全国のディズニーストア 受動喫煙対策：屋内全面禁煙 変更の範囲：本文参照

雇用形態

正社員

給与

＜予定年収＞ 350万円〜500万円 ＜賃金形態＞ 年俸制 ＜賃金内訳＞ 年額（基本給）：3,500,000円〜5,000,000円 ＜月額＞ 291,666円〜416,666円（12分割） ＜昇給有無＞ 有 ＜残業手当＞ 有 ＜給与補足＞ ※給与詳細は能力を考慮の上、社内規定に則り決定します（要相談）。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務時間

＜勤務時間＞ 9:00〜22:00 （所定労働時間：7時間30分）（シフト制） 休憩時間：60分 時間外労働有無：有

実働標準労働時間

＜その他就業時間補足＞ 9時〜22時のうち実働7.5時間（休憩1時間）

休日

週休2日制（休日はシフト制） 年間有給休暇10日〜20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります） 年間休日日数120日

特徴

待遇・福利厚生

通勤手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 ＜各手当・制度補足＞ 通勤手当：補足事項なし 住宅手当：補足事項なし 社会保険：補足事項なし 退職金制度：確定拠出年金 ＜教育制度・資格補助補足＞ 基本OJT中心 ＜その他補足＞ ■社員割引制度（ディズニーストア、海外ディズニー直営ホテル、ディズニークルーズライン等ディズニー施設の割引） ■海外ディズニーテーマパークのエントランスパス配布 ■その他（ベネフィットステーション）など

応募条件

応募資格

■必須条件： ・消費財小売ビジネスにおける店長業務経験 ・10名以上の店舗マネジメント経験 ・小売ビジネスに対する強い興味とパッション ・自ら率先して行動して部下を導くリーダーシップ ・高いゲスト志向、および自ら適切にキャストを指導できる高いゲストサービススキル ・論理的な思考を持ち、自らの考えを正しく効果的に伝えることができる高いコミュニケーション能力 ・多様なチームメンバーに対する効果的なフィードバックとコーチング ・全国転勤が可能であること ＜語学力＞ 必要条件：日本語上級 歓迎条件：英語中級 ＜語学補足＞ ネイティブレベルの日本語必須、ビジネスレベルの英語力あれば尚可