三笠市◆建築未経験者枠|完全週休2日/転勤なし三笠市役所
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募集
仕事内容
◤ 三笠市で働く魅力 ◢ 移住・子育て・教育面では他のまちに負ける気がしない!と自負しています。 「住みたい田舎ベストランキング」子育て世帯の注目が集まっている三笠市にて職員として働きませんか? 〈具体的な仕事内容〉 ◆建築に関する行政事務 ・公共施設の建築設計、積算、現場監督業務 ・建物を新築・増改築する際、安全な基準を満たしているかの確認業務 ・住宅の建設・リフォームの相談など ※デスクワークが多く転勤はありません ■未経験でも活躍している方複数! チームでフォローアップしながら、行政職員としての研修も行っています! 実際に、現在26歳の大学卒業された方も主任技師として活躍しています! 〈三笠市で働く魅力〉 三笠市は札幌から高速道路利用で1時間弱、旭川からも高速で1時間半弱。 都会からアクセスも良いのに自然豊かな市です! 三笠市立博物館や、子どもたちが遊べるファミリーランドみかさ遊園、桂沢スキー場、桂沢湖でカヌーや釣りなどアクティビティも堪能できるまちです。 〈民間企業との違いは?〉 大きなプロジェクトに携われ、地図に残るなどやりがいを感じます! 民間企業と大きく異なる点は、利益を出すかどうかではなく、公務員としてのお仕事は「公共」が優先されます。市益・市民益のために欠かせない仕事を任せていただけます!また、自分たちで設計やデザインすることから始め、自分が設計したものが地図に残るはやりがいを感じます。
働き方
勤務地
三笠市役所 北海道三笠市幸町2番地(最寄駅:中央バス三笠市民会館前から徒歩1分) 転勤なし、勤務地周辺に職員住宅・市営住宅・民間アパート・中古住宅あり
雇用形態
正社員
給与
月給 202400円 ~ 292200円 (※想定年収 3600000円 ~ 5100000円) <初任給の例> ・28歳、大卒、残業が0時間の場合 ■本俸 226,800円 ■年収 約400万円 (賞与、扶養手当、住居手当、寒冷地手当含む) 学歴や職歴等に応じ加算調整します ■手当:(1)扶養手当(配偶者6,500円/月、子1人につき10,000円/月)、(2)住居手当(上限27,000円/月)、(3)通勤手当(上限55,000円/月)(4) 寒冷地手当(扶養あり116,800円、扶養なし65,300円)、(5)管理職手当(部長職31,200円/月、課長職21,100円/月) ■期末・勤務手当(6月、12月 前年実績計4.45ヶ月分) ■昇給:年1回(1月) ■残業はほとんどありませんが、残業した場合は全額支給
勤務時間
08:30 ~ 17:00(固定時間制)
実働標準労働時間
08:30 ~ 17:00(固定時間制)
休日
【年間休日120日以上】 ■完全週休2日制 ■祝日 ■年末年始休暇 ■有給休暇(20 日) ■セットフリー休暇(連続 3 日間) ■出生サポート休暇 ■育児参加休暇 ■短期介護休暇 ■生理の休暇 ■子の看護休暇 ■ドナー休暇など ※学校行事の参加や家族・友人との旅行などの予定が組みやすい職場です
特徴
土日祝休み
業種未経験歓迎
転勤なし(勤務地限定)
学歴不問
急募!入社まで1カ月
交通費支給
待遇・福利厚生
【福利厚生】 ■退職金制度 ■健康管理(定期健康診断、人間ドック助成、メンタルヘルス) ■結婚祝金(10,000円) ■出産祝金(10,000円) ■美術館・コンサート鑑賞、スポーツ観戦助成金(2,000円) ■資格取得助成金(5,000円) ■市役所売店助成券、天然温泉入浴・食事券助成(3,000円) ※他にも福利厚生会主催でボーリング大会やパークゴルフ大会など職場レクリエーションを開催し毎年盛り上がっています。 ※市内にスキー場があり道内屈指の安さ(シーズン券15,000円)でスキー、スノーボードなど満喫できます。 【職員も利用できる市の制度】 ■子育て応援(紙おむつ購入サポート、保育所・認定こども園保育料支援、小中学校給食費全額負担、子どもの医療費助成) ■新築住宅建設費用助成金(100万円)、中古住宅購入費用助成金(50万円)+住まいのリフォーム助成事業(30万円)など
応募条件
応募資格
大学卒業以上 / 未経験OK ■昭和 56 年 4 月 2 日以降に生まれた方を対象としています。 (長期勤続によってキャリア形成のため) ■学校教育法による4年制大学(建築工学科又は同等学科)を卒業した方 (1) 教養試験、専門試験 (2) 職場適応性検査 (3) 作文試験(原稿用紙 800 字程度) (4) 面接 〒068-2192 三笠市幸町2番地 三笠市 建設部 松本 ※この求人サイトからご応募ください
会社概要
会社名
三笠市役所
所在地
北海道三笠市幸町2番地
事業内容
主要都市に近く、近年は石炭資源の有効活用に向けては石炭の地下ガス化の研究を進め、また、平成24年度に道内で初の食物調理科の公立高校として市立化した三笠高校では、生徒が躍進しており、地域に活力が生まれています。「高校生レストラン」を起点に「食街道づくり」や経済産業の活性化に力を入れております。